​新潟江南高との初戦

第150回北信越地区高等学校野球新潟県大会が今日から開幕しました。新発田農高は、1回戦からのスタートとなり新発田市五十公野公園野球場で新潟江南高と対戦。

 

 

​チームメンバー

監督 皆川浩一  
投 遠山剣臣 2 胎内市立中条中学校
捕 池上健太 2 川崎市立西生田中学校
一 西井隆梧 3 胎内市立黒川中学校
二 髙田悠真 3◎胎内市立中条中学校
三 近藤竜翔 2 市原市立湿津中学校
遊 吉村彰太 2 阿賀野市立水原中学校
左 平野詠士 2 新潟市立鳥屋野中学校
中 渡辺脩椰 3 新発田市立豊浦中学校
右 渡邉泰地 2 新潟市立上山中学校
捕 阿部泰成 3 新発田市立本丸中学校
投 渡辺蓮  3 新発田市立紫雲寺中学校
投 南波諒  3 胎内市立乙中学校
内 本間陸仁 2 新発田市立第一中学校
内 小林恒太郎2 新潟市立横越中学校
内 赤間陽友 2 新潟市立小針中学校
内 森田銀翔 2 胎内市立乙中学校 
投 荒木暖斗 2 阿賀野市立笹神中学校
投 村山朝陽 2 新発田市立第一中学校
外 桐生迅  2 胎内市立乙中学校
外 山形真輝 3 新発田市立豊浦中学校

 

▼燃えろ新発田農健児の横断幕

▼新潟日報web


​初戦をコールド勝ち

新発田農高の選手たちは、新潟県大会の初戦で見事な勝利を収めました。ゲームは3回裏に動きがあり、ツーアウトから4番池上選手がサードフライを上げ万事窮すかとおもわれたが三塁手がエラー。このエラーをきっかけに4点をもたらしました。その後も、チームは着実に得点を重ね、8対0のコールドゲームで勝利を収めました。

 

勝利のキーマン/渡辺(脩)選手

▼新潟日報web


安達部長のコメント

勝利へのポイントになったプレーは、3回裏の攻撃でセンターの渡辺(脩)のバントヒットだと思います。あのプレーでベンチの雰囲気が変わりました。 渡辺はケガを乗り越えて、春のスタメンを勝ち取りました。本当に良く頑張りました。そして、三年生の成長を感じられる大会です。

 

 

​平野選手の活躍

この試合で活躍したのは、1番打者の平野選手でした。彼は3回と6回に二塁打を放ち、チームにとって重要な得点をもたらしました。

 

また、彼の出身中学である鳥屋野中から3人の選手が新潟江南高に在籍しており、前日の練習では皆川監督からハッパをかけられていました。しかし、平野選手はそのプレッシャーに打ち勝ち、期待に応える活躍を見せました。

 

​昨年と同じパターン

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昨年も初戦がコールド勝ちで2戦目が日本文理。球場も同じ五十公野。今年の試合は4月28日(日)10時から行われます。

 

芝農球児たちが力強く戦い、頑張る事を期待しています!皆さまもぜひ日曜日は応援に駆けつけてください!

 

​短い動画作って見ました。

 

 

 

​試合前に記念撮影

▼五十公野公園野球球場前

 

​芝農球児の応援宜しくお願いします!

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シバノウオールドファンの思い出

シバノウオールドファンにとって、六日町高と言ったら思い出されるのが、1995年(平成7年)夏の県大会です。六日町高は、準々決勝、準決勝と連続サヨナラ勝ちをおさめ、その雄姿は「ミラクル六日町」と称えられました。そして迎えた決勝戦の対戦相手が新発田農高でした。六日町高は勢いに乗り、新発田農高を8対0の完封試合で甲子園初出場を決めました。

 

ミラクル六日町!1995年夏、六日町高校野球部の奇跡

 

21世紀枠に推薦された実力校

あれから29年・・・そして、今日の練習試合の対戦相手が六日町高。六日町高は、昨年秋の県大会では粘りの野球でベスト8まで勝ち進み、春のセンバツで新潟の「21世紀枠」に推薦された実力校。

 

第1戦目

1試合目は後攻で1対3の敗戦。

 

 

 

 

第2戦目

2試合目は先攻で3対4の敗戦。2連敗となりました。

※Hが未入力になっています。

 

 

 

 

明日があるさ!芝農球児!

この連敗に落ち込むことなく、芝農球児球児たちは明日への希望を持ちながら次なる挑戦に向かいます。熱き戦いが今後も続くことでしょう。応援している全ての人々に対し、明日があることを念頭に置き、芝農球児たちを励ましましょう!

 

写真撮影:野球部マネージャー

 

 

春の県大会組み合わせ

 

4月26日(金)9:00から新潟江南高校と新発田市五十公野公園野球場で対戦します。

 

 

 

練習試合の日程

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)▶新発田農高グラウンド

 

 

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​強豪校2校との対戦

本日行われた芝農球児の練習試合は、南魚沼市のベーマガスタジアムにおいて、とても激しい戦いが繰り広げられました。今回の巴戦では、佐久長聖高校(長野県)や中越高校といった強豪校との対戦がありました。

 

​佐久長聖高との対戦

佐久長聖高校は過去9回も甲子園に出場した実績を持つ強豪校です。彼らとの試合では、芝農球児が25で敗戦してしまいました。しかし、芝農球児は決して諦めませんでした。次に迎える中越高校との試合に向けて、彼らはさらに力を引き締めました。

 


 

​中越高との対戦

中越高校は11回も甲子園に出場しており、昨夏の大会では準優勝を果たした実力校です。芝農球児は、粘り強く頑張りましたが、結果的には34で惜敗してしまいました。しかし、彼らの努力と闘志は称賛に値します。

 

​チームの成長に繋がる経験

この巴戦の結果は、中越高校が2勝、佐久長聖高校が11敗、新発田農高校が2敗となりました。芝農球児は厳しい戦いを経験しながらも、チームの成長につながる貴重な経験を積みました。今後の練習や試合に向けて、彼らは一層の努力を重ねていくことでしょう。

 ​写真撮影:マネージャー

 

春の県大会組合せ

4月26日(金)9:00から新潟江南高校と新発田市五十公野公園野球場で対戦します。

 

 

​練習試合の日程

4月21日(日)六日町高校 ▶新発田農高グラウンド

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)▶新発田農高グラウンド

 

  ​芝農球児の応援宜しくお願いします

 

新発田農高野球部後援会​会員募集中



 

※日刊スポーツ4/19(金)配信より転載

  

新発田農出身ヤクルト小林宏平2軍チーフアスレチックトレーナー「鳥肌立つくらい感慨深かった」



オイシックスが新たに加わって開幕した今季のイースタン・リーグ。選手育成の現場で、奮闘している新潟県人がいる。ヤクルトの小林宏平2軍チーフアスレチックトレーナー(43、村上市出身、新発田農-日体大出)は、今季で球団在籍12年目。裏方としてチームを支える仕事について語った。【聞き手=斎藤慎一郎】    
◇  ◇  ◇ 

-オイシックス-ヤクルト3連戦(5~7日、ハードオフ新潟ほか)で新潟を訪れた 

小林氏 率直にうれしかったです。社会人になって、野球の試合で新潟に来たのは初めてなんです。イースタンの開幕戦、戸田でヤクルトとオイシックスが対戦したのも鳥肌が立つくらい感慨深かったです。 

-今の仕事内容は 

小林氏 アスレチックトレーナーは体のケアのほかにリハビリやエクササイズなど、少し広い範囲を扱います。選手の状態を各トレーナーから吸い上げて、首脳陣に報告するのも私の役割。この選手はトレーニングを重視しているのか、実戦を積んでいくのか。そこをコーチ陣とディスカッションもします。 

-選手と接する上で意識していることは 

小林氏 たとえば、1軍に上がるチャンスが来そうな時って、ケガがあっても隠す選手もいるんです。選手がここは真剣に向き合って正直に話さないと、と思うような関係性が重要です。(ヤクルト)小川淳司GMから聞いた「自分がその人にとって出会いの失敗にならないように」という言葉を大切にしているんです。ふざける時はふざけて、真面目に話す時は真面目に。普段から選手が胸の内を明かしやすい存在でいようと思っています。 

-新発田農では98年に一塁手として春、夏連続甲子園に出場 

小林氏 同期生の4番で主将が加藤健(元巨人捕手、現2軍バッテリーコーチ)、幼なじみの富樫(和大、元日本ハム投手)は当時プロ注目のエース。県内の全チームからエースで4番が集まってきた感じ。レベルは高いし、練習も上下関係も厳しくて、あ、オレは無理だなって(笑い)。 

-トレーナーを目指すきっかけは 

小林氏 高校2年生の夏までは投手だったんです。トレーニングは比較的自分で考えてできる雰囲気。本を読んで独自にメニューを作って取り組んでいるうちに、体の変化に気がついて、それが面白くなったんです。3年の夏の大会直前に左手首を骨折して、1回戦で和田毅(ソフトバンク)がエースの浜田(島根)に敗れた甲子園では、最後に守備についただけで終わりました。悔しかったし、そういう選手を支えられる仕事に就きたいと思いました。日体大に入学するときは、選手ではなく、裏方志望で野球部に入ったんです。 

-新潟の野球界に期待することは 

小林氏 野球界だけでなく、スポーツ界全体で、選手や子どもが育ちやすい環境をつくっていただきたいです。私もできることがあれば協力したい。オイシックスでは元ヤクルトの中山君(翔太、27)に頑張ってもらいたいです(笑い)。 

◆小林宏平(こばやし・こうへい)1980年(昭55)9月9日生まれ、村上市(旧山北町)出身。大川谷中で野球を始める。新発田農では1年の秋からベンチ入り。日体大に進み、野球部に所属して学生トレーナーとして活動。卒業後、専門学校で学び、06年にトレーナー派遣のメジャー・トレーナーズに入社。日米大学野球選手権の日本代表チームのトレーナーなどを務めた。13年にヤクルトとアスレチックトレーナーとして契約。20年まで1軍トレーナーで、21年から2軍チーフアスレチックトレーナー。



春の県大会組合せが決まる


2024年春季の第150回北信越地区高校野球新潟県大会の組み合わせが16日、決まりました。新発田農高はAブロックに入っており、4月26日(金)9:00から新潟江南高校と新発田市五十公野公園野球場で対戦します。




​1試合多いAブロック

参加校は65校ありますが、各ブロック16校だが、Aブロックだけが17校という組み合わせになり、新発田農高は1試合多い組み合わせになってしまいました。このような状況でも、彼らは団結力を発揮し、勝利に向けて全力を尽くすでしょう。

​1回戦に勝利した場合、次戦は日本文理高



もし1回戦に勝利した場合、次は昨年秋に優勝した日本文理高との試合が待っています。日本文理高は強豪校として知られており、これまで数々の実績を残してきました。新発田農高にとっては大きな挑戦となるでしょうが、彼らは自信を持ち、栄光を掴むために全力で戦うことでしょう。

​頑張れ、芝農球児!

我々は彼らの健闘と勝利を心から祈ります。新発田農高の選手たちが団結し、一丸となって挑む姿を見ることを楽しみにしています。彼らの努力と情熱が報われるよう、心から応援しています!頑張れ、芝農球児!

​練習試合の日程


4月20日(土)中越高校、佐久長聖(長野県)

南魚沼市ベーマガSTADIUM

 

4月21日(日)六日町高校 

▶新発田農高グラウンド


5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)

▶新発田農高グラウンド



新発田農高野球部後援会会員募集中‼︎


 

新発田南・新潟西とのダブルヘッダー

新発田農高グラウンドでの練習試合は、4月14日(日)の暑い日に行われました。気温が20度に達する中、芝農球児たちは新発田南高校と新潟西高校との2試合に臨みました。

 

 

新発田南高校との1戦目

 

最初の試合では、新発田南高校との戦いが行われ、激しい投手戦となりました。両チームともに6回まで得点を上げることができず、試合は進行していきました。

 

しかし、7回表に新発田南高が1点を先制しました。芝農球児は厳しい状況に立たされましたが、8回裏の攻撃で見事に逆転し、2点を獲得することに成功しました。

 

結果として、

芝農球児は2対1で新発田南高校に勝利しました。

 

新潟西高校との2戦目

 

続いて行われた2試合目では、新潟西高校との対戦が行われました。芝農球児は打線の爆発力を見せ、15安打という猛攻を展開しました。

 

特に池上選手はホームランとランニングホームランをそれぞれ1本ずつ打ち、その活躍が光りました。

 

結果的に、芝農球児は13対6で新潟西高校を圧倒し、2試合目も勝利しました。

 

練習試合13勝3敗

これにより、芝農球児の今年の練習試合成績は、16戦して13勝3敗という好調さを維持しています。

 

選手たちは厳しい練習を積んできた成果が出ており、チームとしての結束も強まっています。今後の試合にも期待が高まります。

 

練習試合の日程

4月20日(土)中越高校、佐久長聖(長野県)

南魚沼市ベーマガSTADIUM

 

4月21日(日)六日町高校 

▶新発田農高グラウンド

 

4月26日(金)春季大会

新潟江南 ▶︎新発田市五十公野公園野球場

9:00試合開始



5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)

▶新発田農高グラウンド

 

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新発田農高野球部後援会新発田南・新潟西に勝利!

 

 

桜が満開の中での練習試合

芝農球児は、週末恒例の練習試合を新発田農高グラウンドで巻高校と2連戦を行いました。快晴の中、桜が満開の中で繰り広げられた試合は、熱い戦いとなりました。

 

 

 

 

巻高校との1試合目

1試合目では、芝農は後攻でスタートしましたが、見事なチームワークと絶え間ない練習の成果が発揮され、0対7での圧勝を収めました。投手陣が見事なピッチングを披露し、相手打線を完全に封じ込めました。また、打撃陣も精度の高いバッティングを見せ、連打で得点を重ねました。

 

 

 

 

2試合目、15対2の圧勝!

2試合目では、芝農が先攻で試合が始まりました。この試合でも芝農の打撃陣が爆発し、15対2という大差での勝利を収めました。特筆すべきは、池上選手が今年度2本目のホームランを打ったことです。彼の強靭なパワーと精巧な打撃テクニックが結集し、フェンス越えの一打を放ちました。

 

 

 

 

 

練習試合11勝3敗

今年に入ってからの練習試合の成績は、これで14戦して11勝3敗となり、非常に好調を維持しています。

 

芝農球児は、優れたチームワークと迅速な判断力、確かな技術力を持つ選手から成り立っています。彼らの努力と練習の成果が試合に如実に現れ、巻高校に対して圧倒的な力を見せつけました。今後の大会に向けて、彼らは更なる高みを目指して日々努力を重ねることでしょう。

 

練習試合の日程

4月14日(日)新発田南高校、新潟西高校 ▶新発田農高グラウンド

 

4月20日(土)中越高校、佐久長聖(長野県)▶南魚沼市ベーマガSTADIUM

 

4月21日(日)六日町高校 ▶新発田農高グラウンド

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)▶新発田農高グラウンド

 

写真撮影:野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会芝農球児が猛打爆発!

 

●5月上旬のような陽気

4月7日(日)の練習試合は、新発田農高グラウンドで開催されました。県内は高気圧に覆われ、非常に暑い日となりました。気温は20度を超え、まるで5月上旬のような陽気でした。

 

 

 

三条高校との1試合目

芝農球児は、この日に三条高校と練習試合を2試合行いました。1試合目では後攻として登場しましたが、相手に苦戦を強いられ、3対1で敗戦となりました。

 

 

 

 

 

2試合目、主砲池上が満塁本塁打!

 

 

2試合目では先攻の立場となり、見事な活躍を見せました。結果は19対5で、堂々の勝利を収めました。

特筆すべきは、芝農の主砲、池上選手の活躍です。彼は4番打者としてチームを引っ張り、満塁ホームランを放つ活躍を見せました。この一発は、試合の流れを一変させる重要な瞬間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

●芝農球児の今後の活躍に期待が高まります!

選手たちは熱い戦いを繰り広げ、暑さを乗り越えて最高のパフォーマンスを発揮しました。監督やコーチ陣も選手たちの努力に感動し、今後の試合に向けて更なる成長を期待しています。

芝農球児の今後の活躍にも期待が高まります。次の試合も頑張ってください!

 

●練習試合9勝3敗

新年に入ってからの練習試合の成績は、これで12戦して9勝3敗となり、非常に好調を維持しています。

 

●今後の練習試合日程

4月13日(土)巻高校

 

4月14日(日)新発田南高校

       新潟西高校

 

4月20日(土)中越高校

       佐久長聖(長野県)

 

4月21日(日)六日町高校

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)

      会津北嶺高校(福島県)

 

撮影:野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会主砲池上が満塁本塁打!

 

 

桜の開花宣言

新潟県内では、春の訪れと共に桜の開花宣言が聞かれるようになりました。気候も穏やかで、桜の花が華やかに咲き誇るこの季節、地域のスポーツも活気づいています。

 

そんな今日この頃ですが、芝農球児は週末に練習試合を行うことが恒例となっています。昨日の土曜日、4月6日には柏崎市の西山球場で柏崎高校との2連戦が行われました。

 

 

1試合目

1試合目では、芝農は後攻で試合に臨みましたが、3対1で敗戦してしまいました。しかし、苦境に立たされながらもチームは一丸となって戦い、負けに屈しない精神を持っています。

 

 

2試合目

2試合目では、芝農が先攻の立場からスタートし、見事に11対5で勝利を収めました。選手たちは練習の成果を発揮し、力強いプレーで相手チームを圧倒しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

4/7(日)は三条高校との練習試合

そして、本日4月7日(日)には三条高校との練習試合が行われています。この試合の結果は明日になりますが、芝農球児は自信を持って試合に臨んでいることでしょう。

 

芝農球児は日々の練習を積み重ねながら、地域の期待に応えるために全力を尽くしています。今後の練習試合や公式戦でも、彼らの活躍に期待したいと思います。

 

 

練習試合8勝2敗

また、新年に入ってからの練習試合の成績は、これで10戦して8勝2敗となり、非常に好調を維持しています。

 

 

今後の練習試合日程

今後の練習試合の日程は下記の通りとなります。

※変更になる場合もございますのでご了承ください。

 

4月7日(日)三条高校

 

4月13日(土)巻高校

 

4月14日(日)新発田南高校

       新潟西高校

 

4月20日(土)中越高校

       佐久長聖(長野県)

 

4月21日(日)六日町高校

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)

      会津北嶺高校(福島県)

 

写真:野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会柏崎高校との
練習試合で1勝1敗

 

武南高校(埼玉県)との練習試合

昨日、3月30日(土)に新発田農業高校は、埼玉県の武南高校との練習試合を新発田農高のグラウンドで行いました。

タイブレークで接戦を制す

この練習試合では、2試合が行われ、第1試合では10〜11回のタイブレークも行われました。

 

第1試合では、芝農が先攻で、タイブレークを含めて2対1で勝利しました。

 

タイブレークでは、先攻の芝農が11回で1点を取り、後攻の武南も10回で1点を取るという接戦でした。

 

※スコアボートは、タイブレークなしの9回までの結果となっています。

 

 

 

 

 

 

2試合目も勝利!

そして、第2試合では芝農が後攻で、0対3で勝利しました。2試合ともに芝農が勝利!練習試合を2連勝することができました。

 

 

 

 

 

 

練習試合、7勝1敗

また、新年に入ってからの練習試合の成績は、これで8戦して7勝1敗となり、非常に好調を維持しています。

 

これからも、チームはこの勢いを持続させて、さらなる高みを目指すことでしょう。頑張ってください!

 

 

 

 

練習試合の日程

今後の練習試合の日程は下記の通りとなります。

※変更になる場合もございますのでご了承ください。

 

4月6日(土)柏崎高校

4月7日(日)三条高校

4月13日(土)巻高校、

4月14日(日)新発田南高校、新潟西高校

4月20日(土)中越高校、佐久長聖(長野県)

4月21日(日)六日町高校

 

4月26日(金)〜春季大会

 

5月5日(日)西武台千葉高校(千葉県)、会津北嶺高校(福島県)

 

写真:野球部マネージャー

 

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新発田農高野球部後援会武南高校(埼玉県)に2連勝‼