新発田農業高校野球部後援会では、これまでも地域と共に歩みながら、子どもたちの成長を支える活動を続けてまいりました。その一環として販売しているのが「芝農応援米」です。
この取り組みは、単なる農産物の販売にとどまらず、「地域の力で子どもたちの夢を応援したい」という想いを込めています。購入していただいたお米は、ご家庭で美味しく召し上がっていただけると同時に、生徒たちが農業や地域とのつながりを学ぶ機会ともなります。
そして今年は特に大きな意味を持つ年になりました。新発田農高の生徒たちが、学校の実習田で一から育てたコシヒカリを、皆さまにお届けできることになったのです。農業高校ならではの教育活動の成果として生まれたこのお米は、数量限定でのご提供となります。
生徒たちの手で育てた黄金色の稲穂
新発田農業高校では、農業教育の一環として実習田を活用しています。春から秋にかけて、生徒たちは汗を流しながら稲を育て、収穫までをやり遂げました。
秋晴れの空の下で行われた稲刈りでは、鎌を手にした生徒たちが真剣な表情で稲と向き合っていました。刈り取った稲は束ねて運び、ハウス内でじっくりと自然乾燥させます。青空に映える稲穂の黄金色と、整然と並んだ稲の束は、まさに生徒たちの努力の結晶です。
「作業するのは大変だけど、自分の手で育てた稲を刈り取るのはうれしい」「みんなで協力して作業することで、農業の大切さを実感した」
そんな声があがる中で、一人ひとりが農業の学びを実感しました。農業高校ならではの教育活動が、地域に還元される瞬間です。
芝農魂と地域の絆
新発田農高には「芝農魂(しばのうだましい)」という言葉があります。これは、代々受け継がれてきた精神であり、「仲間と共に努力し、地域に貢献し、未来へとつなげていく」という姿勢を表しています。
「芝農応援米」には、この芝農魂が込められています。農業を学ぶ生徒たちが丹精込めて育てたお米を地域の皆さまに届け、その美味しさを食卓で味わっていただくこと。そして、それがまた次の学びや挑戦へとつながっていきます。
野球部後援会がこの取り組みに関わっているのも、地域全体で子どもたちを応援したいという想いからです。決して営利を目的とするものではなく、あくまで教育活動や地域とのつながりを広げるための橋渡し役を担っています。
販売についてのご案内
「芝農応援米」生徒栽培米は数量限定で、10月20日以降に販売開始予定です。
内容量は2kg、価格は2,000円前後を予定しています。
販売場所は、地域の皆さまに身近な存在である
とんとん市場新発田店

〒959-2311 新潟県新発田市荒町1480
TEL:0254-20-2229
FAX:0254-20-1116
営業時間:9:00~18:00
とんとん市場ホームページ
なお、生徒が育てた限定米が売り切れてしまった場合でも、「芝農応援米」そのものは新潟県産コシヒカリを使用し、継続して販売いたします。地域の方々に長く親しまれているこのブランドを、今後も途切れることなくお届けしてまいります。
地域に広がる応援の輪
例年、生徒栽培米を手にしてくださった方からは、たくさんの温かいお声をいただいています。
「高校生が育てたお米ということで、美味しさだけでなく気持ちまで伝わってくる」「食卓で子どもと一緒に“このお米は高校生が作ったんだよ”と話すのが楽しみ」
こうした声は、生徒たちにとっても励みとなり、自分たちの活動が社会とつながっている実感を与えてくれます。農業高校で学んだことが地域で評価されることは、将来への自信にもつながるのです。
おわりに 地域と共に未来をつくる
今回の「芝農応援米」は、ただのコシヒカリではありません。生徒たちの学びの成果であり、地域と学校が一つになって取り組んできた証でもあります。
農業を通じて地域と結び付き、スポーツを通じて夢を追いかける――その両方が、子どもたちの成長を支えています。私たち後援会は、その想いを地域の皆さまと共有しながら、これからも見守り、応援していきたいと考えています。
ぜひ多くの皆さまにこの「芝農応援米」を味わっていただき、食卓から子どもたちの未来を一緒に応援していただければ幸いです。数量限定の特別なお米、どうぞお早めにお求めください。
芝農球児/今後の予定
10/4 福島高校 @芝農
10/5 城下町スポーツフェスタ @五十公野
10/12 羽黒高校 @芝農

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ブログ著者プロフィール
浅野政和(あさのまさかず)
新発田農業高等学校 野球部後援会 理事
ホウセイマル株式会社 代表取締役
1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。
1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。
小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)
当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)


卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。
芝農OBと言えば
【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】
お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。
新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復帰を祝う会」なども開催しました。


その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。
私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。
▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部
新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4






