負の感情を処理するには。 | 幸せ感じよう★ by保志乃詩青

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『あなたがそう考え、受け入れない限り、他人の言葉は、あなたを傷つけません』by ジョセフ・マーフィー。

まぁ、マーフィーさんが言ってることが、
一番根本的な部分なのかな、と思うんだけれど。
そんなアッサリ解決するなら誰も悩まんぞ、と(笑


どうしても条件反射的に、
負の感情が沸いてしまうことがある。

その処理方法をちょっとだけ書こうかな。





臨時の記事です。



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根深いトラウマがあると、
自分の意志とは反して、
突発的に、負の感情がぶわっと沸いてきますね。

で、嵐が過ぎ去った後に、
「またやっちゃった」的な後悔が出てきたりして。


ザックリと説明するなら、その症状、
≪ここに深い傷がありますよ≫のサイン。

だから後悔よりも、
教えてくれた感情の動きに
まずは「ありがとう」
でいいかな、と。


自分の魂がさー、必死に教えてくれてんの。
ありがたいことだよほのぼの



で、あまりに深い傷だと、
もうその条件反射は致し方ない。
そんだけ根深いんだもの。

でも後悔はしたくない
じゃあどうするか。



まぁ以前から何度も書いていることだけど、
『自己観察』が最優先。


突発的に感情が揺れ動いても、
「あぁ、今揺れ動いてんなぁ…」

ついつい暴れてしまっても
(?)
「あぁ、暴れてんなぁ…私。。。」


そんで終了。
どうこうしなくてもOK。


ただそこに
「そういう感情の動きがある」
ってことを認識しておくだけ。

ほんとそんだけでいい。


(しいて追加するなら、
「教えてくれてありがと」って
魂ちゃんに伝えてあげるといいよ)





これをずっと繰り返していくと、
ちょっとずつ揺れ動きが落ち着いてくると思うので、

やれる時に少しずつ少しずつ。

ぜひやってみてね^^





『魂が泣いて叫ぶ。
「私はここにいるよ」と。
「ここにいるから気付いて」と。。。』