モモです。
実は警察騒動があってから
無気力が続き
ちょっぴりやばかったのですが、
半分復活しました。
前回の記事
さて、
警察の調査が打ち切りになり、
養育時間が通常に戻りました。
最低クズ旦那は
子供たちに
”父親の家で起こったことは
他に言わずに父親に言うべきだ”
と子供たちを責めたそうです。
は？
そして私にメールで
”嘘の通報をした”と言ってきました。
なので、
それでは、あなたが
娘の乳首をつねっていないということですか？？？？
と聞いたら返事がありません。
まじで
していいことと、してはいけないこ
わかってないのが怖い。
年末から
子供たちの
父親宅に行きたくない度合いが増えて
荒れていた時にこの事件。
実は私は、
警察には
通報するつもりはありませんでした。
警察で娘は証言できない
とわかっていたからです。
MCFDなら
最低クズ旦那に直接指導してくれるかも
という期待でした。
ただ、MCFDが警察と同時に調査したい
とのことで、
それならばと通報しました。
そしてこの通報で
最低クズ旦那に抑止力になるかな
とも思いました。
お前がやってることはわかってるぞ。的な。
でもこの件があったので
しばらくはおとなしくするだろうな。
娘について、、、
父親宅に行きたくないと私に訴えるけど、
警察に証言もできない。
私は、
娘がされたことは１００％娘のせいではない。
けれど、娘が自身を守る責任は娘にある。
もし、
警察で証言できない＝娘が娘を守る行動をおこせない
となると、
私は娘を守ることはできないよ。
と話しました。
それでも娘は証言をしませんでした。
もちろん、幼い女の子が
警察で証言をするということは
とても勇気がいることはわかっています。
娘が父親を庇いたい気持ちがあることも
わかっています。
でも
最低クズ旦那だけじゃない
彼女は他にもある脅威から
自分を守らなければいけない。
この葛藤で
私はしばらく消沈していました。
なぜ娘が
自分を守らないといけない環境なんだろう。
なぜ子供たちは
ただただ
安心安全に暮らすことができないのだろう。
最初から
