モモです。

 

気が付けば年が明けてる。

いやもう2月終わりやん。

 

更新頻度が少なすぎますが、

今年もよろしくお願いします。

 

 

前回の記事




最初から


 



さて、タイトル通り


MCFDと警察に通報しました。

 

理由は娘への性的な虐待です。

 


これまでも書いたか忘れたのですが、

手足に何回もキスしたり

性的用語をおしえたりと


グルーミングとも呼べる

ボーダーすれすれのことをやってきた

最低クズ旦那。

 

 

 

年が明けてから、

娘が泣きながら私に話し始めました。

 


息子と最低クズ旦那と娘の3人で

"titty”について話をしていたそうです。

 

娘はその意味を知らなかったので父親に

どういう意味かを聞きました。

 

すると、

娘の乳首周辺をつねって

”これだよ”

と言ったのです。

 

それが痛かったし嫌だった。

とのことでした。

 




 

すぐさま、これまでの

ボーダーラインの事柄もまとめて

MCFDオフィスにいきました。

 

以前子供たちのカウンセリングの

助けをしてもらった

同じソーシャルワーカーでした。

 

 

 

これまで、

MCFD,警察、弁護士、裁判

すべてにおいて失望した私は

今回も期待せずにいきました。

 

 

思いのほか真摯に対応してもらい、


性的だけでなく

つねられたという身体的虐待もあるから、

警察にも通報してとすすめられました。

 


そうして次の日


警察にもリポートし、

MCFD からセーフティプランとして


調査する間は

子供たちと父親の接近禁止命令がだされました。

 

その次の日から

警察の聞き取りが始まりました。

 

1日目

娘は何も言えないまま終了。


というのも、

話を警察官から誘導できないので

娘は自分からされたことを

話す必要がありました。

 


2日目

事件を目撃した息子が警察へ。

息子はスラスラと

起こったことを話したそうです。

 


(実際、私は聞き取り期間中は

子供たちに事件のことを

話さないよう言われました。

息子が話したことはMCFDから聞きました)

 


4日目

もう一度娘に

聞き取りの機会がありましたが、

やはり何も言えないので、

今回の調査は打ち切りとなりました。

 


被害者が直接証言しなければ

起訴をしても意味がないからだそうです。

(裁判で娘が証言できないから)

 

 

結果、

MCFDが最低クズ旦那と面会し、

やったことは冗談だったけど反省してる


とのことで

養育時間は戻します。

 

となりました。

 

 




 

長くなるので続きます。