今日で、2階の寝室のリフォーム完了です。次は2階の子供部屋
2部屋のリフォームの始まりです。
次男の部屋の荷物と、寝室代わりに使っていた長男の部屋の
ベッドの移動大工さんに手伝ってもらいましたが、結構大変です。
ということで、今回は
長野県の道の駅めぐり第5日目
今回は⑳さかきたです。
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2013年9月21日(土) 晴れ
103. さかきた
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13時32分、松本城を出発。道の駅さかきたを目指します。
国道19号線を道の駅池田の方へ戻る。池田から先に
さかきたの方へ行けば良かったと思ったが、後の祭りです。
国道19号線の木戸の交差点を右折して、国道403号線に入り、
403号線を道なりに進めば、程なくさかきたへ着くはずなんですが、
何と403号線に入ると直ぐ全面交通止めです。
ナビには未だ通行止めの情報は入って無いため、当面は
自力で道を探すことに。
何とか迂回路の案内標識に沿って車を走らせるが、迂回路表示も
余り親切ではなくて、しかもナビは403号線に戻そうとするし、もう大変です。
しばらく進むと、ナビも元に戻すことは諦めたみたいで、新しい
ルートの案内が始まりました。
そのうち何とか、交通止め区間の迂回が終わり、国道403号線へ。
403号線へ入ると間もなく道の駅さかきた到着です。
14時37分、道の駅池田から40キロ。
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さかきたは、東筑摩郡筑北村(旧坂北村)の国道403号線沿いに
ある道の駅です。
2000年8月に登録された国土交通省関東地方整備局長野県
第20番目の道の駅になります。
筑北村は、長野県のほぼ中央部に位置し、北は千曲市・麻績村・長野市、
東は上田市・青木村、南は松本市、西は安曇野市・生坂村に隣接し四阿屋山を
はじめ、岩殿山、冠着山等を背景として、東条川、安坂川、麻績川などが形成した河岸段丘や緩やかな傾斜地に集落が散在している村です。
昭和35年には1万に近くいた人口は、平成17年には6千人くらいまで
減っているそうです。特に働き盛りの若い人が減って高齢者の比率が
高まっているという 今の日本が抱えている少子高齢化の問題に
直面している村と言えます。(筑北村のホームページから引用)
道の駅の全景です。 中央の建屋が道の駅?
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近づいてみます。
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なんか雰囲気が違います。 ここは道の駅?
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なんとここはトイレでした。
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こちらが道の駅の建屋。 なんと道の駅の中でトイレが一番立派という
不思議な道の駅です。
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この建屋には。お食事処と地元野菜の直売所が入っています。
直売所はそんなに広くは有りません。
レジカウンターに素敵に年齢を重ねられた小母様が、いらっしゃったので
写真撮影の許可を頂いたのですが、ご本人はカウンターの陰に隠れて
しまわれました。残念
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時間も時間ですので、野菜は余り有りませんでした。
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寒天が沢山置いてあります。 寒天好きなんです良くみつ豆とか、
牛乳寒とか作るんですが、何時も粉寒天を使用してます。
こちらの寒天で作ったほうが絶対美味しいですよね。
記事を書きながら、買って帰ればよかったと後悔しています。
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筑北村で作られたきくらげのつくだ煮と、野沢菜おにぎりの具です。
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これで道の駅さかきたの紹介を終わります。
久しぶりにおまけの画像です。
今回は、ロンちゃんとアクビ君
アクビ君はロンちゃんが大好き
ロン: 失礼ね私、今 用たしているのあっちに行ってくれない。
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ロンちゃん、アクビと遊んでくれない。
ロン: でもアクビ君Hだから、私あんまり遊びたくないの。
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早速ロンちゃんのお尻を追いかけるアクビ君。
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ロン: あー もう疲れちゃった。 しつこい子は嫌いよ
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やっぱりアクビ君は、ロンちゃんのお尻のにおいが好きみたいです。
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本日もお付き合いを頂き有り難うございました。