やっと晴れた
久しぶりに洗濯物を外に干した気がする。
いまどきの方は外干ししないらしいけどねぇ
引越しあるあるかもしれないけど、
ある程度しばらくは使わないかなぁと思うものを
引越し用の段ボールへ。
すると、アレどこだっけ?ということで引越し段ボールをさばくること3回ほどありました
(さばくる🟰探す)
引越し後の仕事について
今は職場まで車で10分ほど
引っ越してしまうと車か駅まで歩いて電車とバスでどちらも1時間はかかりそう
昨日、職場の上司に引越し日の翌々日に有休を取る話をした時に、引越し後の通勤についても話しをした。
もうひとりのパートの人が私の引越し先と同じ市に引っ越すらしい。
てか、結婚するからとか個人情報じゃね?
正直、そんな通勤時間かけてまで働きたくないのが本音である。
なのでただいまコッソリ就活(終活もしてるけど)してます。
とりあえず次が決まるまでは電車、バス通勤しようと思います。
オット曰く、
ワタシは普段から運動不足なのでもっと歩いた方がいいとイヤミったらしく言ってくるから
ひとりシネマ
久しぶりに映画館にて鑑賞。
春休みに入ったせいか、平日なのに結構人が居ました。
以前は一つ飛びの席になっていたけど、解除されていました。
先週末からの公開、
『四月になれば彼女は』
コレは原作を読んでいます
少しストーリーを忘れかけてた
その時は映画化されるとは知らなかったし、するんだぁと思いました。
【あらすじ】
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。
「天空の鏡」と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。
その後も春は、プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。
その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。
春はなぜ手紙を送ってきたのか、そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
※映画.comから抜粋
【感想】
主人公の婚約者が失踪した理由について、全然共感できなかった
精神的に病んでた人って理解不能な行動をとるんだなぁと。
かなりの偏見かもしれないけど。
現実的に考えると単なるわがままで身勝手な行動としか思えない。
深読みできないからかなぁ
こういう人を好きなままでいられるのだろうか。
元カノの過去の後悔については何となく分かる。
自分の余命を知ったらやり残したことのないようにしたいって思う。
私にはそこまで強い思いはないけれど。
藤井風の曲がエンドロールに流れてグッときました
観終わったあと、ラウンジ予約して野菜ジュース飲んで店内をぷらぷらして帰宅
リベンジした買取
セカストでは散々な思いをしたけれど、懲りずに今度はCDや DVDをブックオフへオットが持ち込んだ。
結果、初回限定盤が高買取でした。
持ち込んだのは100枚以上あったかな。
高買取は数枚でしたけど。。。
ということで、今回は9千円弱でした
最近よくSpotifyで流れてくるクセのある曲
最初、藤井風の「まつり」っぽい感じかなぁとと思ったけど別人でした笑
結構フレーズが耳に残ります。