デュランゴのトランプ代理工作員 5 人は何をして居たのか?/人々を脅す為にブーガルー・ボーイズ(極右過激派集団)を呼び寄せた/キムが、彼らのホワイトハウスへの復帰を、支持して居ない事に気付いた/沈黙の集団では最早できない資金洗浄をカルテルと交渉したが失敗/闇市場は現在、在庫過多状態に成って居る/カルテルは方向転換して 1 ドル取引決定するのか、それとも闇市場は代りに消滅するのか?:1/2
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者向けに、2024 年 4 月 12 日の UNN ニュースで配信されました。
キムは、太陽の皆既日食から期待されていた収穫が上手く行かなかった事から、深層国家に取って状況が可なり厳しく成って居ると述べました。
彼らは必死になって何かを動かそうとして居ますが、上手く行って居ません。そして、あの狂ったトランプ代理工作員達は、何を試しても中心に立ちながら全てに失敗して居ます。
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◆ デュランゴの 5 人のトランプ代理工作員達は何をして来たのか? - What Have the 5 Trump Operatives in Durango Been Doing?
▶ ブーガルー・ボーイズを派遣 - Deployed the Boogaloo Boys
トランプ代理工作員達(Trump Operatives)と、アヒルの王朝(Duck Dynasty) の連中は、政府に混乱を引き起す為に、ブーガルー・ボーイズ (Boogaloo Boys)を動員する事にしました。
彼らは、米統合参謀本部の関係者やワシントン DC 及び、海外の大使館で働く人々、そして、その家族を脅迫して居ます。面白いのは、脅しにはオチが無い事です。
「『X』をやらないなら、我々がお前を捕まえに来る」
通常は、そう云うやり方ですが、今回の場合は違います。誰もが警備を強化しましたが、本当の脅威では在りません。
命令の発信元を追跡すると、デュランゴ(Durango)に居る、これら 5 人の代理工作員達で在る事が判りました。
彼らが煽動したブーガルー(Boogaloo)の連中は大部分が愛国者であり、残念ながら右派、即ち共和党に利用されています。
彼らは民兵と呼んでも好いですが、訓練を受けて居ません。中には退役軍人も居るかも知れませんが、彼らは言われた事を只やって居るだけです。
彼らは 1 月 6 日の事件も引き起こした人々であり、その様な人々を動員して居るトランプ代理工作員達が、ワシントン DC で、類似の事件を起す事は驚くに値しません。
しかし現時点では、ワシントン DC や、政府の為にワシントンで働いている脅迫対象者に取って、これらの脅迫が壊滅的な事態を引き起すとは考えて居ません。
私達が観て居るのは、誰も報酬を受け取って居ない為、気を逸らすだけです。
▶ 彼らは、キムがホワイトハウスへの復帰を、支持しない事に気付いた - They Realized Kim Will Not Be Supporting Getting Them Back into the White House
彼らは遂に、私達が、彼らをホワイトハウスに戻る事を支援して居ない事に、気付いた様です。私は彼らに、私がトランプに送金した時、彼らがワシントン D.C. に居て、その事を知って居たと説明しました。
そして、その資金が何処に行ったかを知って居り、彼らが契約上支払う筈だった手数料や、その他のものを支払って居なかった事も知って居ます。
まぁ、私にはもう契約は有りませんので、私は最早それらの人々と何かする義務は有りません。
そこで彼らは、また別の失敗した計画を思い付きました。
▶ トランプ代理工作員達は、沈黙の集団を迂回してカルテルと交渉を決定 - Trump Operatives Decide to Negotiate with the Cartels Bypassing the Silent Circle
彼らが行って居るのは、企業連合/カルテル(Circle)との大規模な交渉です。何故なら沈黙の集団と反沈黙の集団が、別の道を歩んで以来、彼らはカルテル/企業連合の為に行っていた資金洗浄(Money Laundering)と云う仕事ができて居ません。
沈黙の集団が誤った決定を下すと、彼らは、ユニバーサル信託(Universal Trust)と云う裏帳簿の資金全てに接続できなく成りました。
ユニバーサル信託(Universal Trust)は、アブラクサス(Abraxas)と、黒い太陽教団(Order of the Black Sun)との合意に基いて資金提供されて居たのですが、長い間その様に資金提供されて居ませんでした。
しかし、ユニバーサル信託(Universal Trust)の機能の 1 つは、彼らだけが知っている独自の SWIFT 又は、銀行間送金機能を持って居た為「レーダーから外れて」資金を送金できる事でした。
従って、信託は殆どの資金洗浄と全ての闇市場の売り上げにも使用されました。詰り、人身売買、麻薬密売、闇市場での石油、金、ダイヤモンドの販売、全ての商品等です。
その装置が切断されて以来、カルテル/企業連合は装置に資金を入れる手段を失って居ます。
沈黙の集団等は、現在では黒い貴族と一体化して居る為、ユニバーサル信託 を経由する全ての取引の 35 % の手数料を請求して居ましたが、そのお金の一部は、グローバル本部と資金を決済する人々に支払われていました。
詰り、銀行家、時には機関の人等、預金が希望する場所に確実に届く様にする為に、支払わなければならなかった人達です。
数か月間装置が無く成ってしまったと云う事は、銀行装置に資金を上手く投入できて居ない事を意味します。そして、今週もう 1 つの壮大な失敗が起りました。
日食が彼らにとって逆効果をもたらし、それに依ってカルテル/企業連合は取り残されて居ます。
▶ 全ての業界には、それを運営するカルテルが在る - Every Industry Has a Cartel That Runs It
世界的な石油カルテル、黄金カルテル、人身売買カルテル、合法、及び違法の麻薬密売人、製薬カルテルが在ります。
組織化されたカルテル/企業連合が在るのは 3 〜 4 世紀前からですが、実際には 1975 年、ブッシュ・シニア(Bush Sr)が、黒龍(Black Dragon)であり、非競争計画(Non-Compete Plan)を実施した時に本格化しました。
どの業界にも、その業界を運営するカルテル/企業連合が在り、彼らは誰もが彼らよりも優れた製品を出さない様にする責任が有ります。それを確実に実行します。
当然の事ながら、犯罪組織(Mafia Organizations)も、これらのカルテル/企業連合に関与しています。しかし、ユニバーサル信託(Universal Trust)の機能が利用できなく成った為、カルテル/企業連合は装置に資金投入ができなくなり、現在、少し滞納状態に在ります。
技術的には、これは私達にとってポジティブな事です。聞いた処に依ると、カルテル/企業連合は明日、前進する為に何をしたいかを話し合う為に集まる予定です。何故なら、トランプ代理工作員達が、昨日と今朝も失敗した事を彼らは知って居るからです。
▶ トランプ代理工作員達が、提案した取引は、金髪女を除いて誰も資金を管理できない事を明らかにする - Trump Operatives Proposed Deal Reveals No One Has Control Over Money, Except a Blonde Lady
トランプ代理工作員達は、米政府、米財務省、そしてカルテル/企業連合に取引を提案しました。彼らは、沈黙の集団や黒い貴族よりも少ない、20 〜 25 % しか手数料を取らないと提案しました。彼らはカルテル/企業連合の資金を財務省を介して資金洗浄する事になります。
彼らは勿論、その後、要人警護(Secret Service)も取引をしなければなりませんでした。何故なら、彼らの主な仕事は米ドルを保護する事で在り、それが当時の連邦準備制度との契約で在るからです。従って、これらの取引を試す前に、目を逸らす為に、全てのこれらの機密情報接続許可(Clearance)を持つ人々を船に乗せる必要が有りました。
さて、トランプ代理工作員達は、ユニバーサル信託で失った資金で、紙幣の割当番号を使って、これを実行しようとしました。何故なら、それは本物のお金だからです。従って、彼らは手元の実際の現金を取り、そのドル紙幣の割当番号を記録し、それらを遠隔サーバーに配置し、そのお金を銀行装置に入れようとしました。
彼らは「紙幣に割当番号が有るから、それで動作する」と考えて居ました。しかし明らかに、米政府と財務省は『お金の仕組み』さえ理解して居ない様です。そうで無ければ、最初から、これを止めて居た筈です。
紙幣の割当番号は、紙幣が装置に入る時、又は、装置から出る時にデジタルで登録される割当番号と一致しません。例えば、私達は銀行には表向きの部署(Front Office)が在る事に付いて話しましたが、それは私達が銀行アプリにログインした時に観得るものです。
銀行の裏側では、身元を識別する為に、暗号化の様なモノが使われて居り、割当番号でも同じ事が行われています。割当番号は、全てアルファから来ています。それらは暗号化されて居ます。
サニー:誰もが、これが上手く行かないとは知らなかったのですか? アヒルの王朝のトランプ代理工作員達、政府、又は財務省もですか?
いいえ、彼らは知って居ましたが、それでも試してみようと思ったのでしょう。彼らは 20 〜 25 % で米国政府に資金を提供し、収入を得る事ができると期待しました。そうすれば、カルテル/企業連合の資金を使って、ホワイトハウスを取り戻す事ができると考えました。
これらの人々は記憶力が非常に悪い様です。何故なら、スティーブ・ムニューシン(Steven Mnuchin)も、7,860億ドル(凡そ:123 兆円)をカルテル/企業連合から借りて、返済しなかったからです。
楽しい事実:トランプ政権時、IRA と取引をしたのは黒い太陽のメンバーであるスティーブ・ムニューチンであった事を思い出してください。
イタリアンマフィア等と取引し、麻薬資金で米国政府に資金を供給していたのです。そして、スティーブ・ムニューチンの話題になったからには、彼がワシントンDC全体のロリコン組織を動かしていた人物であることも思い出してください。
私の記事「崩壊したヒエラルキー」で述べた。彼は大きな黒い本を持っていて、ただの大砲の餌だったエプスタインよりもずっと多くのことを知っていたのです。キムが最後に調べた時、エプスタインと彼のガールフレンドはまだアイスランドにおり、鳥のように自由だった。
注:上記のムニューシンの関連記事『CIA、米連邦保安官を騙してホワイトハウスに接続/執行官、ブロックチェーンを削除/トランプ死去の発表が来るか?/量子物理学での削除は全ての時間&空間に存在しなかった事を意味する/黒い太陽教団は 6 月 13 日迄に世界を支配する為に必要な 5 本の柱を掌握できるか?』
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