揺らぐヒエラルキー:

Kim Goguen – Part 2

 

この記事の『Part2』(2020年11月15日)では、キム・ゴーグェンバイキングが、制御装置や『教団:The Order の階層、そして彼らが運営していたビジネスについて説明しています。

『教団
:The Order は、ほぼ完全に消え去り、残っているものは、完全崩壊しています。

『教団
:The Order の最上位層は、地表の人間の殆どには知られていませんでした。何故なら、彼らは「人間の家畜」よりも優れた存在として私達と交わる事はありませんでした。これらの存在は、寿命延長技術を持って居る為、何千年も生きています。

追加の注目すべき点として、これらのレベルでは大規模な逮捕は存在しません。これらの存在は、存在するか存在しないかのいずれかです。従って、彼らは『終了』されるか否かです。


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注:キムの状況の更新情報は、United News Network 入手できます。

 

 

多元宇宙を支配していたのは誰か? - Who Was in Control in the Multiverse?

 

 

アブラクサス - The Abraxas

アブラクサス:Abraxas と云う家族名の存在が、ピラミッドの頂点にいました。彼らは自分達を全ての王達の王未来の人間と考えており、自己をそう呼んでいます。

 

 

アブラクサス:Abraxas が、一般の人間に対してそれほど軽蔑の念を持っている理由はよく理解できませんでしたが、恐らく。それなりの理由があったのでしょう。アブラクサス:Abraxas は、高位の天界に存在し、16,000年以上そこで生活していました。

 

バイキングによればアブラクサス:Abraxas 「庭」種撒きをしたと考え居り、その為、彼らは自分達の庭で好きな事をする事ができました。詰り、より多くの家畜の種撒きをしたり、いつでも収穫したり、必要に応じてそれを破壊したりする事ができました。又、私達は「彼らの創造物」である為、彼らが望む様に扱う事によって何の後悔も無いと信じていました。



映画『木星: Jupiter Ascending は、これらのアブラクサス:Abraxas を題材にしているものです。

 

 

興味深い事に、マトリックス三部作の制作者であるワチャウスキー兄弟(Wachowski brothers:現在は姉妹が、この映画を制作したという点も興味深いです。恐らく彼らは陰謀団内で地位を上げたのでしょう。

 

 

しかし、私は俳優達が、この種族の傲慢さを実に上手く演じて居ると思います。彼らは自己中心的寄生生物の種族であると云う事が本当に伝わって来ます。

 

誰にも判らないかも知れませんが、もしかしたら。それが自然な姿であり、彼らが演技をして居ないのかも知れません。

 

『ジュピター・アセンディング』公式ティーザー予告編

 

 

興味深い事に、プロデューサーとしてリストされている人物に注目してみましょう。何と、スティーブ・ムニューシン(Steve Mnuchin)は、別のキャリアも持って居る様です。

 

彼はトランプ政権財務長官だけでなく、政府の堕落した人々への子供の供給者でもありました。

 

ムニューシンは、解雇される事を拒否し、ロスチャイルド家が、ムニューシンを雇った為、ロスチャイルド家だけが、ムニューシンを解雇できると主張しました。そして彼は映画プロデューサーでもあるようです。

 

 

 

ビジネスはルーシュ - The Business Is Loosh


これらの王家は、多元宇宙での頭脳として知られて居り、商業が彼らのゲームでした。彼らのビジネスはルーシュに関連しています

 

彼らのレベルでは、私達が知って居るお金は商業ではありません。それは彼らにとっては「家畜」遊び、奴隷にされるものです。

 

ルーシュ:Loosh は、ポジティブとネガティブの形で存在するエネルギーであり、非常に価値のある商品です。そして私達人間は、このルーシュ:Loosh の自然に発生させる存在なのです。

 

従ってアブラクサス:Abraxas は、利益を追求するビジネスの機会を見出しました。彼らは、このビジネス取引で他の種族に給与を支払って居た集団でもあります。

  • Loosh – Ascension Glossary – Energetic Synthesis
 

 


マンティッド - The Mantid

アブラクサス:Abraxas が雇用していた種族の一つはマンティッド:Mantid 』です。マンティッド:Mantid 』は、
AI量子関連付装置(AI Quantum Mapping System)を含む多くの恐ろしいものをもたらしました。

 

 

現在、キムが運営し再プログラムを行っているのです。これらのAI装置は、各惑星の「神」となる様に配置される為に多くの惑星に持ち込まれました。又、これらのAI装置には、最大限に、MKウルトラ計画(MK Ultra programming)を実行する能力もありました。実際に人々の頭に思考を入れ現実の認識歪める事ができるのです。

 

この機能は、キムによって2016年に停止されました。

 

タンク(Tank)が言及した様に、これがメディアや政府等の深層国家の傀儡が経験している混乱に寄与している可能性があります。彼らはいつもの様に物語を押し出し続けていますが、量子関連付心の制御スイッチのお陰で、それが常に機能していました。しかし、それが停止されて以来、より少ない人々が彼らの偽りの物語を信じず、発生源の外側を見るようになりました。
 

 

 

 

ドラコ - The Draco


アブラクサスが雇った2番目の種族はドラコ族で、彼らは軍隊として機能した。

 

キムは、このドラコ族(マルドゥク、その父エンリル、その叔父でエンリルの弟エンキ、そしてエンリルとエンキの父アヌ)を全て知っていると言った。週土曜日、彼女は3年以上に渡って、このサイコパス達との会合に参加した。

 

彼女は、彼らが自分より下の人々(両親、コヴェンマスター、種族)に常に嘘を吐き、そして彼らを笑いものにしたと言いました。それは彼らにとって、誰が一番大きな嘘を吐くかというゲームだった。

 


読者の中には、この集団の名前を既に知っている人もいるかも知れない。彼らは、アヌンナキとしても知られ、シュメール史の文脈で彼らについて多くの事が書かれている。

 

 

Alpha Draconis/Orion Group – Ascension Glossary– Energetic Synthesis
Annunaki– Ascension Glossary– Energetic Synthesis

 

 

黒魔術士 - The Black Magician

黒魔術士、又の名をデストロイヤー(破壊者)は、このビジネス関係における3人目のプレーヤーである。
彼は、私達の宗教書の中で多くの役を演じてきたが、最も一般的なのはサタンである。

 

約150万年前、彼は我々の宇宙に墜落した。その後、彼はティアメットに住み着いたが、その惑星が爆発するまで、恐らく彼はそれに関係していたのだろう。

 

その惑星が爆発する前に、彼は地球に逃げ込み、地中深くの非常に低いレベルの飛行機に、非常に長い間、身を埋めたのである。

黒魔術士は、スターメーカー/スターブレーカーと呼ばれるものを所持しており、これはテクノロジーの一種であると推測される。
彼は契約の下、多元宇宙を回り、太陽を出すのです。

 

太陽は、源から直接フリーエネルギーで動かされるものでした。スターブレイカーで、太陽を消した後、彼は全ての人にパワーパックを設置するよう強制し、常に再生させなければなりませんでした。

ビジネスチャンスと見た、アブラクサスは、黒魔術士を引き入れ、黒魔術士が破壊した惑星を乗っ取る事を最終目的とした。

 

Black Magician– Ascension Glossary– Energetic Synthesis

 

 

21人の両親 - 21 Parents

次のレベルには「両親」がいます。
彼らは、自分達が、現在の人類の種をまいたと信じているので、この様に呼ばれています。

 

彼らは、自分たちが天から降りてきて、人間と交尾した神だと考えている。それが事実か否かは別として、彼らはそう信じている。

 

彼らは21人居ました。

 

多くは金髪碧眼で、非常に背が高かった。

彼らは、ネフィリムとも呼ばれる。

 

全員が留まる事はなく、彼らは地上を行ったり来たりしていました。彼らもまた、何千年も生きており、彼らの唯一の出口は自殺である。

親の一人は、闇の王子と呼ばれていました。
彼はコヴェン・マスターとして全てのコヴェンを支配していた人物です。

 

キムによれば、彼は明るい肌のエジプト人だったが、本当は別の宇宙船から来たのだという。その存在を初めて知ったのは、彼女が14歳の時だったという。

 

彼は文字通り、緑色の目が光っていたそうです。その後、彼は7年毎に、彼女の人生に現れ、昨年遂に退場する事を選択した。

 

彼女は、彼の匂いを嗅ぐ事ができたので、彼がいつ来るかわかっていました。キムが、どんな感じなのか、私には本当に想像がつかない。

ネフィリム - アセンション用語集 - エナジェティック・シンセシス

 

 

42人の魔術士団指導者達と魔術士団員 - 42 Coven Masters & Coven Members


コヴェン・メンバーは、実際に「家畜」と交流する人達である。彼らは魔術によって、家畜にプラスとマイナスのエネルギーを与え、主人公と敵役を演じながら、ルーシュを発生させる。そして、その「家畜」を収穫し、幽体離脱ですくい上げる。

黒魔術を成功させる為には、自分がいる次元の外から助けてくれる存在を連れてくる必要があります。
例えば、ジンや、デーモンの様な存在が必要です。一方、ライトワーカーは、外部の存在を取り込む必要はありませんが、エネルギーのルールは守る必要があります。

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「霊的な
欺瞞者は」

悪魔、堕天使、ジン、影の生き物

暗黒の超次元(NAA)存在等」

「様々な名前で呼ばれる事があります」

 

 Energetic Synthesis – Banishing the Lies, Lisa Renee

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更に36の種族(その他)- 36 More Races(The Others)

他の多くの難民や、他の星が破壊された奴隷も、人類がここで奴隷とされた同じ時期に地球にもたらされました。但し、人類よりも前から存在していた種族もいました。


ここには少なくとも、36の他の種族が存在しますが、彼らは地下にいました。彼らは地下の軍事基地(DUMBs)で働かされていました。

 

又、これらの種族はお互いに分離され、プロジェクトの作業に関しても更に区分されて居た為、全体像を掴む事ができませんでした。各種族は異なる専門性を持って居る様でした。

例えば、一部は遺伝学に長けていたり、他の者は先進的なテクノロジーを扱っていたり、また別の者は生物兵器を作らされていたりしました。


キム以前、彼らが人類との唯一の関わりを持っていたのは、「ザ・オーダー」と呼ばれる組織であり、彼らに対して自分たちが善人であり、救ってくれた存在だと語っていました。しかし、彼らはそれを信じていなかったようです。

キムは、地上の人間が「ザ・オーダー」とは異なり、彼らと同様に奴隷として扱われて居る事を彼らに証明しなければなりませんでした。

そこで彼女は平和条約を作成し、彼らの信頼を得る為に非常に努力しました。問題が発生すると、キムは「執行者(The Enforcer)」を呼びました。


(注:「執行官」については、次のブログ記事で説明します)

 

 

※Gen:「The Order」は「オーダー」やら「秩序」やは翻訳が出て来るが、自分の所では、サイコパスの集団なので、好くない意味での『教団』と云う言葉に置き換えて居る。

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「ザ・オーダー」の現状 - The Current Status of ‘The Order’

 

 

アブラクサス - The Abraxas

アブラクサスは、『執行者:The Enforcerによって1千年間の隔離処置が施され、地球の事柄への干渉が許されなくなりました。


しかし、一部のアブラクサス(全てではないか否かは確信が持てません)が依然として干渉を試みた様ですが、これは彼らにとって良い行動ではありませんでした。

 

 

キムは昨年、彼らを法廷に引きずり出し、彼らが自らの創造物に対する罪状で起訴されました。


彼女が言及している法廷は、多元宇宙に存在するあらゆる種族の代表が参加する『評議会:The Counselのレベルにあると信じています。


カマキリ - The Mantid

マンティス女王は、明らかに自身の活動に取り組んでいます。マンティス女王は、既に世界を征服しようとはしておらず、最近では問題になっていないとキムは説明しています。

彼女は最近は「生命の水」に関心を持っていますが、具体的に何を指すのかはキムは説明していませんでした。

只、私は地球の水は独特で、その性質には少し神秘的な要素があると信じています。これは侵略者達が、ここに来る際のさらなる誘因でした。

 


ドラコ - The Draco

2016年には、地球で事を運んでいた孫のマルドゥークが処刑されました。彼の祖父であるアヌも干渉していましたが、昨年、又はその前に処刑されました。

この一族には新たな指導者が居り、彼らは彼女を「赤い女王」と呼んでいます。彼女は軍事的な存在で、現在は自身の地域の浄化に注力しています。彼女も既に他の世界を征服する積りはありません。

そして、マンティス女王と同様に、彼女は「生命の水」に重点を置いています。キムは彼女と定期的に連絡を取っていると言われています。

ドラコとの最後の大きな出来事は、数か月前にキムの要請で行われた会議で、将来に向けた計画を話し合う為に行われました。

「赤い女王」には、計画を提供する様に求められましたが、何も持っていませんでした。従って、彼女はキムの復興計画に同意しました。復興計画は直接「評議会」に送られ、承認されました。キムはまた「評議会」への大使でもあり、彼女の多くの役割の1つです。


Marduk – Ascension Glossary– Energetic Synthesis



黒魔術士 - The Black Magician
 

バイキングによると、彼らは彼を探して居るとの事です。見付かったら、私にとってはできるだけ早くなってほしいものです!



両親達 - The Parents

ほぼ全員いなくなった。2014年~2015年に掛けて、地球が次元上昇をしている今、私達が経験している高い周波数の為に、多くの人が自殺をしました。

 

低い波動の存在にとってそれはとても強烈で、文字通り正気を失い掛けて居た為、選択の余地は余りなかったのです。



魔術士団員 - The Coven Members

未だ、1人か2人が、ここに残っています。残った者は追われ、見付かれば淘汰される。2020年9月末の、ライフフォースコールを聞いていて、キムが教団の残党が開いている会議について説明していたのを覚えている。

 

恐らく多くの悪魔の儀式の日の一つである事は間違いないだろう。彼らはパーティーで祝杯を挙げ「人間の家畜」に仮面を着けさせるのが如何に簡単かを揶揄していた。彼らは、新しいピンダーを選ぼうとしていた。

 

ピンダーとは、地球のイルミナティのリーダーを指し、文字通り「ドラゴンのペニスの頭」または「ペニスの頭」という意味です。これらのことは作り話ではありません。

 

さて、そのパーティーの直後、多くの人がもう全くお祝いが出来なくなってしまった。行間を読むと、この時に魔女の集会のメンバーが打ち切られたのだと思います。


その他の36の種族 - The 36 Other Races

教団の真実を知った今、他の36の種族は、2019年9月21日を独立記念日と宣言する事を決め、初めてお互いに旅行したり、会ったりするようになった。

 

彼らは最早、教団の種に働いて居る訳ではありません。彼らは統一協定を結び、この星の復興を願う科学者達とだけ、共に行動しているのです。

 

彼らのレベルから、下のDUMBSを、全て吹き飛ばしたのは、この他の種族達だったのだ。彼らもまた、私達が、より良くなる事を望んでいる為、人類を助けているのです。

 

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問題の核心へTHI Source to Action Book Series Vol.1、(P30)

1発生源 

「発生源は」

「科学技術と周波数改変によって作られた」

誰が作ったかは定かではないが」

ドラコとマンティッド集団は」

それをフルに活用した」

 

時間の歪みは、周波数操作と共に」

「13,000年毎に時間を戻して」

「繰り返すタイムループを作り出した」

 

これは進歩の無さを生み出しただけでなく」

(歴史は繰り返す)

「私達の惑星が精神的な進化を促進する為に」

「高い周波数帯に移行するのを妨げたのです」

 

(注:次元上昇と進化は)

(周波数に基いて居り)

(物理的に別の惑星に)

(ズームインする為に)

(船に乗る訳ではありません)

 

「この為、地球とその住民は」

「物質と生命の構成要素である」

「一次物質がより多く存在する地帯に」

「移動する事ができませんでした」

 

「更に、中つ国が無機生命体の」

(トランスヒューマニズム、ロボット、サイボーグ)

「影響を受け易くなる様に」

「一次物質である『G』が」

「取り除かれたのである」

「この罠は、2015年に終了した」