CIA、米連邦保安官を騙してWHにアクセス/エンフォーサー、ブロックチェーンを削除/トランプ死去の発表が来るか?/量子物理学での削除は全ての時間&空間に存在しなかった事を意味する/ブラックサンは6月13日までに世界を支配する為に必要な5本の柱を掌握できるか? - 1/2
この2022年6月10日の、キム・ゴーグェンによる特別報道は、UNNの購読者向けに提供されているUnited News Networkで配信されたものです。
この投稿では、CIAの最新の悪用と、彼らがホワイトハウスにアクセスし、ビジネス活動を実行している方法を中心に、機密情報更新が行われています。
執行者は、地平線上に新しいXUSDが無い事を意味し、全てのブロックチェーンを削除します。
トランプ一族は、彼らに対する攻撃に困惑し、更に多くの装置が停止し、フアン・オサビンが主流ニュースになる等......。
キムは自分の立場を譲るのか?:否、そんな事は無い
毎年、6月13日に先立つ2週間は、一貫してキムにとって地獄の様な週である。
この2週間が、彼女にとって特別厄介なのは、毎年この期間にサイコパスが、彼女に自分の立場を譲らせようとするからである。
私は、キムがこの事について何年にも渡って言及しているのを聞いた事がある。
このルール、或いは条項が何処から広がっているのか、彼女は詳細を語らなかったが、恐らく将来的にはもっと明らかになるのだろう。
翼賛者達は、彼女を殺すという選択肢はない事に気付いて居る。
残された修復不可能な精神病患者でさえ、その反発が壮大な規模になる事を知っているのです。
だから代わりに、彼らは彼女のコンピュータ、機械装置、車等の周りで、個人的な迷惑行為で彼女を苦しめる。
今年は、良い意味でも悪い意味でも、違っていたと彼女は言います。
第一に、エネルギーが、あちこちで異常な程、高まって居る事、第二に、これらの迷惑行為が、もう彼女だけに限られたものでは無くなって居る事です。
残された人々は、奴隷の主人と同じ道を進み、古い技術を弄り続け、自分達のタイムラインに戻り、私達が源に再び繋がるのを止めようと思っているのです。
なんと云う事でしょう。
彼らは全体像も知らず、もう一緒に居ない人達が残した技術も理解しませんが、それでも彼らを阻止する事はできません。
だから、彼らは技術を、パワーアップさせようとし、そしてキムは、それを破壊する。
それが、彼女の1週間のテーマだった。
フェムトテックと、ケムトレイルを使って、物質のエーテル形、私達の人のプラズマに、影響を与える周波数マシンを破壊する。
CIAが、米国連邦保安官を騙して、バッジを入手
レイモンド将軍も、ミリー将軍も、正気を失っているようで、深層国家は、SSPの工作員に対する信頼を失いつつある為、CIAはゲームをアップして、ホワイトハウスを乗っ取る事にしたのです。
しかし、CIAは通常、米国本土に管轄権が、ありません。
何故、彼らがそのルールを守ろうとするのか、彼らの他の全ての行動を鑑みると馬鹿げている様に思えるが、そう云う事なのだ。
それを「合法的に」回避する為に、彼らは只、嘘を吐いた。
CIAは、連邦保安官に、ホワイトハウスの混乱を『一掃』したいと告げたが、彼らは白帽子の集団である。
従って、もし彼らがバッジを渡す事に同意すれば、彼らはホワイトハウスや、現在アクセスできない、他の管轄区域に入る事ができ、最終的に、この混乱を解決する事ができます。
キムは連邦保安官に、CIAが米国内でより多くの事業を行う事ができる様になると云う、本当の目的を事前に警告した。
しかし、彼女の警告は聞き入れられなかった。
しかし、彼女の警告は聞き入れられず、多くの連邦保安官がCIAが正しいことを行い、西翼(WH西棟の別名)を、一掃する事を期待したからである。
『清掃』は、元々、CIAの意図ではなかったので、今、米国連邦保安官が、それが引き起こした問題を理解する事を願っています。
これらのバッジは、CIAが、ホワイトハウスにアクセスする事を可能にするだけでなく、もう一つのことは、彼らが米国の、どの州でも活動し、多くの官僚主義無しに国境を越える事を可能にする事である。
これは、キムが数週間前に、シークレットサービスがこの偽の大統領にウンザリして居ると述べた理由でもある。
何故なら、彼らは、CIA/米将軍達が、今や西棟の最新の住人で、何も掃除せず、むしろビジネスを運営していることを知っているからである。
関連記事「シークレットサービスは偽ポタスについて永遠に嘘をつくことに熱心ではない/猿痘の数学/システム無しでデジタルドルは存在し得るか?/ 今、22人の修復不可能な人間が残っている」
ブラック・サンは「正規の」市場と闇市場を動かしている。
正規の(と思われる)市場はブラックロックとバンガードによって運営されており、闇市場は、IRAによって運営されている。
どちらも黒の太陽の騎士団の管轄下にある。
IRAは、イタリア、ロシア、ヤクザ等、全てのマフィアの上に存在する。
彼らは全て一つの傘の下にあり、IRAは誰が何を、いつ、何処で取引できるかを決めているのです。
詰り、今また別の黒い太陽の組織(CIAと騙された米国連邦保安官)が、ホワイトハウスからの命令を指示する権限を使用しているのです。
キムは、もしあなたが連邦保安官で、ホワイトハウスを綺麗にするのを助ける白帽子集団だと言うCIAに近付かれたら、もう一度考えてみるよう強く忠告している。
明らかに、先週辺りから事態は、余り好くなって居ない。
CIAと米政府、代替品販売組織と契約
キムが警告した様に、本当にビジネスが目的だったのだ。巷では、世界規模の会議が来週に迫っていると言われている。
CIAと米政府は、代替品販売組織と多くの取引を行った。
最近マフィア組織とやって居る事は、CIAが「x」を買うから「y」を安全に通行させると言って、もう一方で、CIAが彼らの商品を全部押収して、彼らは「商品」を、タダで手に入れるというものです。
CIAは、常にドラッグの売買を数多く行っています。
映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』を観ると、実際にそうなっていて、解説されています。
率直に言って、他にどうやって政府に資金を供給し続ける積りなのだろうか?
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楽しい事実:トランプ政権時代、IRAと取引をしたのは黒い太陽のメンバーであるスティーブ・ムニューチンであったことを思い出してください。
イタリアンマフィア等と取引し、麻薬資金で米国政府に資金を供給していたのです。
そして、スティーブ・ムニューチンの話題になったからには、彼がワシントンDC全体のロリコン組織を動かしていた人物であることも思い出してください。
私の記事「崩壊したヒエラルキー」で述べた。
彼は大きな黒い本を持っていて、ただの大砲の餌だったエプスタインよりもずっと多くのことを知っていたのです。
キムが最後に調べた時、エプスタインと彼のガールフレンドはまだアイスランドにおり、鳥のように自由だった。=========================================
75年以上、単一の国が世界を支配する事はない:中国の番だ。
明らかに、陰謀団内部には、75年以上に渡って単一の国が世界を支配してはならないというルールがある。
中国は、2022年迄に、世界を支配する事になっており、誰もがそれを知っている。
米国の黒船が中国の黒船を動かしているのと同じ人達が、中国の黒船を動かしているのです。
中国から見れば、米国の将軍達は明らかに失敗しており、自分達の印象を悪くしているので、全てを台無しにするのを止めて欲しいと思っているのです。
詰り、前回の記事で紹介した日本のブラック・サンSSPと、そのマフィアの支部であるヤクザとの提携は、そう云う事だったのでしょう。
しかし、それが失敗し、面子と体面を保つ為に中国と組んで事態を収拾しようとしたのですが、これも前回の記事で触れ、今回もう少し詳細が判明しました。
フェムト技術に接続できなかった中国
中国はスカラー兵器のプロトタイプを幾つか持っていたが、アクティブではなかった為、以前はキムらによって検出されていなかった。
彼らが再び中国の逆ピラミッドを起動する為に、それらを使用しようとした時、そして先週、私の投稿「グラフェンではなくフェムト技術がワクチン/COVIDテスト/マスクの複製技術である/中国はフラットブレイク/ツアー中のミリー将軍/更なる解体された装置/ウォーキングデッドTV人形」
で言及した、それは地球のプラズマと我々のエーテルのフィールドに問題を引き起こした。
彼らは何をしていたんだ?
彼らは、フェム技術に接続しようとしていたが、もうアクセスできない。
彼らは、1977年から周波数兵器を持ち出したが、キム達が対処してくれたので、そのまま沈静化した。
ロイド・オースチン、中国へ行く
中国といえば、CIAは、ロイド・オースティン国防長官を中国に派遣したが、彼は余り歓迎されなかった。
実際、彼は、中国のカウンターパートと会う事を許されませんでした。
なぜ彼を中国に送ったのか?
CIAの古典的な行動で、彼は非難を否定し、再評価する事になっていましたが、彼は、そのドアにさえ入れなかったようです。
ミリー将軍、更に売り込む
将軍といえば、前回の更新で紹介した様に、ミリーはやはり、第三次世界大戦を売っていた。
各国から数百万ドルを集める事ができましたが、コビド債から期待したような資金が来なかったため、期待通りにはいきませんでした。
そして、戦争が起きたら、新しいXUSDから大きな支払いがある事を期待できると約束したのです。
そうだ、ディナール、いや待てよ、新しいXUSDは我々を1兆円長者にするんだ!
そうだ、そうだ、それがチケットだ。
執行者:グリーンXUSD/ゴールドXUSD/$ TRUHN を、削除。
XUSDといえば、CIAと司法省の人間で一杯の会社が運営している。
彼らは皆、元諜報員で、勿論未だ諜報員であるということだ。
ホワイトハウスを動かしているのと同じ人達が、XUSDを推進しており、彼らは熱狂的に銀行システムに入り込もうとしていますが、上手く行きませんん。
彼らは大佐の裏口や、古いNSAのシステム、1970年代の古いコンピューター(スーツケース装置)を使って、侵入を試みました。
古いスーツケースの装置
彼らは古いNSAのシステムと、1970年代にベルリンにあった古いスーツケースと呼ばれるコンピューター、国防総省がベルリンの事務所から持っていた遠隔端末を使おうとしました。
中央銀行から、中央銀行へと持ち運んでいたもので、実際にシステム全体を騙す事ができる場所は、世界に7カ所しかないと言われています。
スーツケースのシステムについては、関連記事「黒い太陽の首は溜め込み手下は何も得られない/ロシアの戦争劇場/黒い鷲の信託とフルクラム作戦/「平和の終わり」のカーター合意/キム・ゴーグェンのブラックリスト - パート2」で、触れています。
では、彼らはどこへ行ったのか?
正直な処、判らない。
キムは、彼らが行かなかった場所について言及しました。
ドイツでもイランでもない、何故なら彼らは既に、その週の初めにその場所を試したからだ。
ロシアには、行けなかった。
ロシアは、最近盗んだ金のせいで、危険な場所であり、彼らが嘘を吐きまくったからだ。
(「GPRCは内部から乗っ取られた/USSRオリガルヒは1兆8000億ドルを失う/ARPANETは解体された/ロシアとウクライナの戦争劇と資金調達/SSP将軍は大手製薬会社の利益に狙いを定める」の関連記事を参照してください)
彼らは中国に行く事ができなかった。
レイラインを通じて、スカラー兵器で周波数を繋げるという取り決めを履行しなかった事を、中国に知られる訳には行かなかったからだ。
もし成功すれば、中国版「ミラバ」の様な存在である「太原」を経由して接続する事になります。
武漢と同じ様な機能を持っていますが、生物兵器以上のものがあります。
ここには、もうひとつの医療データ装置があります。
医療データシステムのボルテックス・セクションをフェムトテックに接続するつもりでした。
もし、注射で、死ななかったとしても、ケムトレイルとフェムトテックの間で、サイボーグになるのです。
その医療データ装置は既に無く、キム達によって撤去されました。
恐らく、タイヨンは彼らが行った場所であり、別のシステムが解体された場所である事から、キムは、それを暗示していたのだろう。
XUSDの3つのタイプ:グリーンXUSD、ゴールドXUSD、真の人間の本質 $TRUHN
XUSDには3つのタイプがあり、彼らはそれらを一方的に繋げ様としていた。
あるものは、古いグリーンバック装置に結び付けようとしていました。
但し、グリーンバック装置の資産は信託にあり、常にアルファ装置に誓約されており、グリーン・ドラゴン一族には、いかなる形でも、一切、誓約されていません。
彼らは、イランにその画面へのアクセスポイントがあると思ったから、その厄介な詳細を見落としたのでしょう。
そうすれば、世界中のすべての商品取引との繋がりができ、なぜ「緑のXUSD」と呼ばれる様になったのかが判るだろう。
この事は、関連記事「黒い太陽は買いだめ、子分は何も得られない/ロシア戦争劇場/ブラック・イーグル・トラストとフルクラム作戦/カーター合意『平和の終わり』の合意/キム・ゴーグェンのブラックリスト-パート2」でも触れている。
商品取引にアクセスした後、彼らは地中の金資産にアクセスし、金のXUSDに接続することを考えたに違いない。
そして最後に、この2つをTrue Human Nature ($TRUHN) と呼ばれる新しいXUSDに接続することを計画したのだろう。
これを全て整理するのは大変です。
キムが、過去数回の投稿で言及しているGLU技術は、ブロックチェーンを高速化し、上手く行けば、この3つの異なるコインを結び付けて、何兆もの価値がある資産を持っていると主張できる様になる筈でした。
しかし、この裏付けとなる、新しい資産は何でしょうか?
全ての生産契約、全てのデリバティブ、ドイツ銀行のファームアカウントは、イランの石油に対するデリバティブで、これらの資産は全て最大限に活用され、彼らは、それを知っています。
キムは皮肉を込めて、コロンビア人から盗んだコカインが裏付けになっているのでは、と言った。
執行官が、ブロックチェーン装置全体を削除!
しかし、それは全て無関係であり、翼賛者達が、それに気付くのに1日か2日掛りましたが、全てが崩壊しました。
ブロックチェーン装置全体が崩壊したのです。
パッと見、全部なくなってる!
執行者が、全部始末した。
サーバーは消滅し マスター・ノードも存在しない 。
接続も、存在しない。
GLU と Python を幾ら使っても、繋げるものは何もない。
このレベルの翼賛者達が理解できないのは、彼らが余りにも区分けされて居る為、誰も全体像を知らないと云う事だ。
キムは、この事を伝えることで、決して上手く行かないアジェンダを達成しようとする無駄な時間を止めさせ、彼らを助けようとしているのだ。
この古い時代遅れの機械でやって居る事は、人々を傷付ける事あり、それは今後許されない。
彼女の警告に、どれだけの人が耳を傾けるか、見ものです。
存在する為のルール
そして、それは全て医療データ記録装置と結びついています。
このシステムは、1年以上も前にアズールがダウンして以来、再接続に失敗しており、関連記事「キム・ゴーグェンよるBEAST装置解体で、ブラック・サンP3ロッジが譲歩しサンヒドリンが介入」で、触れている通りです。
彼らはこれを何度も何度も繰り返している。
但し、今は、その上のレベルが達成できず、ソースへの片道切符を送られた事を、次の下のレベルが達成しようとしている。
何故か云ううと、昔、ドラコが結んだ、古い契約のせいかも知れない。
それは、奴隷の主人が亡くなってから、この人達に受け継がれてきたものだ。
今週出てきた古い協定で、全ての「戦争マニュアル」が、そこから発展したもので「存在の為のルール」と呼ばれています。
これは、主に古い計画であった。
彼らのルールは我々のルールとは異なり、彼らはそもそも一部しか持っていない古いプランに従っている。
彼らはそれが終わったと信じる事ができないのです。
だから、彼らの試みは、修正可能なエネルギーの乱れしか達成する事ができなかったのです。
彼女は、彼らが諦める事を願ってこの事を伝え、私達が、何故エネルギーが、そこら中に在るのかを理解する為に伝えているのです。
世界は崩壊していない、世界規模の腐敗のベールが剥がれつつあるのだ。