ワクチン・COVID検査・仮面複製技術はグラフェンではなくフェムト科学技術/中国は破綻している/ミリー将軍のツアー/更に解体された装置/生ける屍のTV人形 - Part 2

 

この2022年6月3日キム・ゴーグェンによる特別報道は、UNNの加入者向けに配信されている United News Network で配信されたもので『Part 2』です。

 

このレポートは、1つの記事にするには多過ぎると思い、同時に取り組んだので、何とか早く出す事ができました。

 

この記事では、ヤクザの助けを借りて解き放たれたフェムトテクノロジー、中国の財政問題、ミレー将軍の欧州ツアー、解体された多くの装置、そして最後に残った偽者、ウォーキングデッド、永遠に見せ掛けを続ける事ができる人は少ない、等を中心に情報が更新されています。

 

 

◆大阪のヤクザが放ったフェムト科学技術

数週間前の5月28日頃、フェムト(Femto)科学技術に関連する非常に深刻な事態が回避された。

 

フェムトテックは、人工寄生虫で、ナノテクより小さく、危険だとキムは説明した。

 

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一般的に「Femto」は「ナノ」よりも更に小さい単位を表します。

 

以下に、幾つかの国際単位系の接頭辞とその意味を示します。

  • ナノ(Nano): 10のマイナス9乗(0.000000001)
  • ピコ(Pico): 10のマイナス12乗(0.000000000001)
  • フェムト(Femto): 10のマイナス15乗(0.000000000000001)
  • アト(Atto): 10のマイナス18乗(0.000000000000000001)

従って「Femto」は非常に微細で極めて小さなスケールを指す事になります

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この技術については、Beyond Nanotechnologyという興味深いサイトがあります。

 

フェムトテクノロジーとは何ですか?(ecstadelic.net)というサイトを見つけた。


発覚したのは、酸化グラフェンはフェムトテクノロジー程、注射で大きな問題では無いと云う事です。

 

酸化グラフェンは、その一部ではありますが、全てではありません。

 

フェムト技術は、体内で合成複製する能力があり、プログラム可能な為、COVIDテストや注射、マスクに混入していたものです。

 

日本のSSPは、お金にしか忠実でないヤクザと取引をして、フェムト技術に関連する世界中の129の巨大なタワーに信号を送りました。

フェムト秘術は、社会的信用装置を立ち上げようと、幾つかのブロックチェーンや暗号通貨のウェブサイトでも動いていた。

 

幸いな事に、The Enforcer (執行官)は、これらのタワーを一掃し、信号の発信を停止させた。

 

 

下に載せた動画は、この技術について語ったものです。個人的には、今まで聞いた事がなかったので、入れておこうと思いました。

 

ユーゴ・ドゥ・ガリス - ナノスケールを超える革新、フェムトメータースケールの技術
 

ヤクザのビジュアルを一部ご紹介します。
 

2018年東京の三社祭に参加したヤクザたち
 

 

ヤクザはいかにして歴史上最も成功した組織犯罪集団のひとつになったのか?

 

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楽しい事実:

 

ジョージ・ブッシュ・シニアは、実は、2014年にヤクザとの協定を守らなかった為、ヤクザに連れ去られたのです。

 

毒魚はヤクザのサインで、キムはそれが死因だと言った。コロンビアのマフィアのサインはドアノブのネクタイです。

 

Q運動の初期にそれらをかなり見た記憶がある。

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◆アジアの犯罪組織が、地球上に地獄を開こうとする

キムが言っていたのと同じ集団だと思います。

 

日本のSSPと協力しているヤクザは、裏社会の女神と何かをして、また時間軸に干渉しようとしました。

 

今回は、日本のバミューダ三角地帯の様な場所を通して、且つて下層幽界に直接繋がっていた場所です。

 

今は、もう無いのですが、彼らは希望を持ち続けています。

アジアの犯罪組織と云うテーマに沿って、彼らは中国の将軍と協力して、世界征服の為の戦いを諦めたくなかったので、
中国の逆さピラミッドを使って、5月30日に地球上の地獄を開こうとしました。

 

これも発見され、解体された。


◆中国は公式に破産している

中国といえば、今週、中国の多くの債務商品に対する債務請求があり、これはブラックロックと多少関係がある。

 

もしあなたが、アフリカに住んでいるのなら、ここ数年で起こった中国の侵略について、よくご存知でしょう。

 

中国は、1億ドル程度の価値しかない1000億ドルの空港を建設し、アフリカは、お金を払えなくなったのです。丸で債務不履行になる様に仕組んだかの様です。

 

何故か?、何故なら、彼らが本当に計画していたのは、アフリカの地中の資源と、地球の鉱物を全て奪う事だったからです。

これは、何故チップ不足と言われているのかにも関連しています。

 

全てのデリバティブは「黒い太陽の命令」によって発行され、全ての生産契約に対してブラックロックに送られたのです。

 

もうデリバティブは存在しないので、債務請求が発生したのです。彼らが払えないので、中国も払えない。

 

これは数日中に米国にも波及し、米国も債務不履行に陥るだろう。偽バイデン/オバマが、アジアに国ごと寄付した直接の結果なのだから。

 

出し抜かれる ・・・殆ど全ての人に

 

◆ロシアとの戦争を売り込む欧州ツアーに出たミレー将軍

ミリー将軍は、ロシアとの戦争を売る為に欧州ツアーを行っている。前にも来た事がある様な気がする。

 

いずれにせよ、彼はロシアが超最悪で、邪悪で、世界を征服すると説いている。彼はまた、どうやら全く気付いていないようだ。

 

彼は中東でのNATOの演習の準備をし、同時にその演習の為の資金を集めようとしている。この種の軍事演習は通常、1日に1000万ドルから3000万ドルの費用が掛かる。

 

金を持っている国もあるだろうが、そんな大金があるか否かは疑問だとキムは言う。1日位はできるかも知れないが、それ位しかない。皆、かなり金欠だ。

 

◆NATO、ハザリアンの私兵


NATOもまた、カザリアンとの古い協定の為に、今週はお金を期待していた。NATOは常にカザリアンの私兵であった。

 

モーゼは試したが、民衆は「いや、代わりに偶像を崇拝しよう」と言った|ユダヤ人が崇拝する613の戒めはアブラクサスから来た|創造主との分子レベルのつながりが人類7.0の為に始まっている | 6月4日、お金に対する呪いが解かれた

 

彼らが知っているのは、アブラクサスからの指示を期待しているということだけでした。

 

しかし、それは不可能なので、彼らはなぜ誰も電話に出ないのか不思議に思っているか、もしカザールが実際に生きて山を降りたのなら、彼らはでっち上げの指示を受けたのだろう。

 

リアリティショー:カザリアンとの付き合い、ベンジャミンがすべて

facebook.com/unitedslavesofamerika

 

◆その他の解体された装置


▶「鏡の回廊」に接続されていたグラフェンを撤去


「レイライン」に残存するグラフェンは、鏡の回廊と結びついた特殊なものである。地球や『中つ国』と融合する際に、混乱を引き起こしていた。

 

グラフェンは、テラヘルツや、量子コンピューティングと多少連動している。この結びつきは5月30日に取り除かれました


▶ライム・ソフトウェア社


Lime Software Company は、国防総省を始め、世界中の多くの企業と契約しています。

 

 

セキュリティソフトや銀行システムを販売しており、IBMとも取引しているそうです。

 

これは、ID2020としても知られる、社会的信用システム「COVID」を、インストールする為の最新かつ最大の試みでした。

 

しかし、それはもう機能していません。

 

彼らは、これを30日迄に発売される筈だったXUSDコインと連携させ、世界を征服しようとしていたのですが、失敗しました。



▶特別情報局(SIS)


キムは、SISと呼ばれるものに簡単に言及した。

 

調べてみると、彼女は、SIS(Special Intelligence Service:特別情報局)の事を指しているようだ。

 

彼らはDCにオフィスを構え、サイバー部門を持ち、主に海軍の悪徳提督と協力している。

 

彼女は、その取り組みについて、これ以上詳しくは語らなかった。もしかしたら、今後更新があるかもしれない

 

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特別情報局とは、第二次世界大戦中に南米にあった米合衆国連邦捜査局(FBI)の秘密防諜部門である。フランクリン・D・ルーズベルト米大統領の任期中に、中南米における枢軸国の活動を監視する為に設立された。

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▶そして更なる深層国家の失敗

 

  • 遂にSSPの全拠点が削除されたようです。
  • 彼らの約束であるXUSDは起動に失敗した。
  • 参考文献が見付からないのでスペルが正しいか否か判りませんが、Gosen? の加速器AIチップは意図した通りに動いていないそうです。
  • 孤独な提督達は、タイタニックの甲板で未だバイオリンを弾きながら、お金はやってくると宣伝している。但し、30日には国債を支払う為のお金は来なかった。鎖国は、鎖国をするとお金が貰えるからしているだけなので、イタリアを筆頭に、各国が全面開放を始めたのです。
  • 彼らはまだ社会的信用システムを手に入れる方法を探しています。それが支配を取り戻すことを可能にすると考えているからです。但し、それは未だブロックチェーンに過ぎず、実現する事はないでしょう。

 

◆銀行が倒産する事はないのか?


銀行システムへの更なる統合は、彼女が上で話していたこれらの出来事の幾つかによって起こりました。

 

翼賛者達は、キムが、5月30日以降に送金を行うだろうと考え、銀行システムに古いリース保守回線を使用することにした。

 

彼らは送金を待っている間に焦りだし、彼女に電話をかけ始めた。しかし、キムは「メンテナンス回線が切れれば、直ぐに振り込みます」と答えた。

 

そして、彼女は彼らを追い出し、それでお終いである。銀行が、こぞって暴落すると言っている。

 

キムは、そうなるか否か判らないと言った。しかし、もしそうなっても、彼女が解決してくれるから、私達は心配しなくていい、と言った。

 

もし、お金がなくなっても、元に戻せば流れは変わる。しかし、もしあなたが株式市場にいるのなら、キムは退場する事を勧める。

 

銀行に10万円以下の預金がある場合、それはCOVID等のお陰で殆どの人がそうなのだが、FDICが効いてくるのだそうだ。

退職金に関しては、どうせ Life Force Essentials が処理するので、私達には影響ないし、そんなに大きな問題ではない、と彼女は主張しています。

 

私達は皆、大丈夫です。又、今後、金が何に使われるのかを知る事になる。

暗黒面も本当に理解していないそうですが、エネルギー管理や出納の為だそうです。
中々、大胆な発言だ。

 

どうなるかは、時間が解決してくれるでしょう。 

 

 

 

◆ウォーキング・デッドは今、誰なのか? 

キムが2016年のPOTUSの選挙に関連して、私達の選択が何であったかを話したのを覚えていますか?
 


さて、皆死ぬ筈だったのですが、唯一の選択肢は、どの様に死ぬかでした。

 

2016年に、ヒルダビースト(ヒラリー)が勝てば、偽の宇宙人侵略が起こり、皆殺される筈でした。トランプが勝てば、ゾンビウイルスが発生する筈だった。

 

私達は明らかに後者であり、キムが言った様に、最高のカルマを見ているようなものです。テレビで見る、これらの残りの翼賛者達は、文字通り歩く死者です。


▶しかし死んだ人は直ぐに公的に死んだままなのだろうか?

クラウス、バイデン、プーチン等に成りすましているアレが死んだという事実が、ニュースになって出てきている。

 

今日は、そのもう一人の死んだ人、イギリスのトカゲ女王の還暦のお祝いがあったそうです。

 

その日、たまたまマイク・アダムスの話を聞いていて、女王のホログラムだと述べていたので覚えています。

 

そして、その事実を隠してもいなかった。しかし、まだ暗闇の中にいる羊達は、ホログラムに手を振るために列をなしていたのです。

 

詰り、批判的な思考ができる人達の為に出てきたということですね。羊の群れについては、創造主にお任せします。


▶妊娠と同じ様に、嘘はいつまでも隠し通せない

キムは、この状況をうまく例えてくれた。

 

例えば、あなたが妊娠したとする。

 

最初の数カ月は隠して、ちょっと具合が悪いからと言い訳しても、いつまでも隠し通せるものではありません。同じ事が、彼らにも起こることになる。

 

やがて彼らは死者が死者である事を認めなければならなくなる。封印が解かれた今、彼らは真実を封じ込める事ができなくなる。

 

それは支点を解放するようなもので、全ては只、全て出て来るのです。真実の識別は、私たちの覚醒度合いに応じて、より容易になり続けるでしょう。

 

人類の繋がりは増々強くなり、それを止める事はできません。私達にとっては増々良くなり、彼らにとっては増々悪くなっていくでしょう。

 

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