執行官/私達の中央の太陽/ルーシュ農場の終焉:Kim Goguen - Part 3

 

このブログ記事は Part 3 であり、2020年11月15日のLife Force zoom会議の続きである。

 

この記事では執行官:The Enforcerと、キム・ゴーグェンが「レムナント」を一掃する為に新たに設立した「執行機関」について、私が発見した事をお伝えします。

 

セントラル・サンに関する良いニュースもお伝えし、最後にルーシュのトピックについて説明します。

 

この話題は、非常に長い間、個人的にも集団的にも私たちから奪われていた「ルーシュ」を考慮すると、更に注意を払うべきものだと思います。

 

それは、私達の奴隷化を可能にする燃料であり、それはもうすぐ終わりを迎えます。

 

 

◆執行官 - The Enforcer

執行官:The Enforcerも、また『The Order』の上に存在する監視役であり、違反があった時に対処する重要な人物である。

 

バイキングは、彼を「お気に入りの男」と表現した。

 

彼によると、私達の多元宇宙の9つのエネルギーレベルのそれぞれを、源のエネルギー法則に従って創造したのは執行官:The Enforcerである。

 

人類は、第3階層に存在する。私達の上には6つのレベルがあり、下には6つのレベルがあります。実際、私達は非常に長い間、9つのレベルの内、最初の地獄に住んでいます。

 

皆さんはどうか知らないが、私は、この事実を知ってもそれほどショックはない。

 

では、地獄が実在する事をずっと前から知っていたのは誰だろう?、ダンテ・アリギエーリである。

 

 

ダンテの『地獄篇』には、この9つの地獄の階層がかなり詳細に描かれている。

 

 

  

 

この地獄という場所は、私にとって日々増々意味を持つようになりました。

 

自分を取り巻くカオスと狂気から離れれば離れる程、観察モードでいれば居る程、この反転した世界が地獄のレベル以外の何ものでもない事が理解できる様になるのである。少なくとも、私達は、底辺に居る訳ではありません。希望はある。

 

 

バイキングによると執行官:The Enforcerは、非常に過激で、約束を守る男であり、彼と彼のチームは物事を成し遂げるのに非常に効果的であるとのことです。

 

バイキングは、もし教団がゲームを続け、キム・ゴーグェンを傷付けようとするならば、集団不妊手術を受けさせ、警告はしないと述べています。

 

10年以上前、1万6,500年振りに発効した我々の新しい平和条約によれば、彼女は地球上でナンバーワンの存在です。このビデオで調べた処では、彼女は少なくとも3つの帽子を被って居ます。

 

1つは、ガーディアン(量子マッピング装置、もう1つは地上司令部(執行機関、そして3つ目は地球大使(銀河評議会です。

 

彼女が述べた様に、地球は人類が支配する番であり、彼女は人類を代表して復興計画に取り組む事を、約束します。

 

彼女は、深層国家が、残した空白を埋める為に、人類が歩み寄らなければならないし、そうする事を期待していますし、それは当然です。

 

私達の美しい惑星は、空気、水、土壌の汚染で混乱しており、あらゆる面でやるべき事が沢山有ります。時代遅れの技術、健康問題、再建が必要なインフラなど、まあ、おわかりでしょう。

執行官
:The Enforcerの話に戻ろう。
彼は多元宇宙における全ての種族が「源」のエネルギー的な法則を守って居る事を確認する責任を負っています。

 

エネルギーは一方向にしか流れず、種族がどう操ろうとも、それは同じです。

 

過去には、異なる種族間でエネルギー的な法則を利用する際に問題が生じた場合のみ、執行官とそのグループが関与していました。

 

これまでにも色々在った様です。しかし、明らかに、種族間のこれらの問題、そしてそれらが、私の以前の投稿で述べた「秩序と階層」に、どう関係するかは、対処されました。

 

しかし、地球上の「残存者」(修理不能な人間については、未だ対処の途上にあります。レムナント達は、大きなゴミを取り除いた後に残る、残骸のようなものです。キムとバイキングの会話から読み取れるのは、現在、最終的な評価が行われて居ると云う事だ。

 

残骸の評価が終わり、誰が修復可能で、自ら修正し証明する事を望んでいるか、誰がそうでないかを決定したら、次に「殺菌」を行うのは執行官であり、上記のように警告はないだろう。不妊手術とは、彼らが使った用語であるが、詳しくは説明しなかった。


世界諜報機関 世界
統括室 - Global Intelligence Agency, Global Directorate Office

 

キムが最近行ったのは、権力移譲の際に問題となった権力行使の問題に対処する為、世界情報機関を復活させる事だ。

 

以前は黒い太陽の下にあったが、キムは数年前に彼らから排除した。

 

グローバル情報局には、バイキング、ステフェン・ロウ(タンク)、そして彼女のホワイトハウス内通者であるトーマス・メルヴィルの3人がいる。

 

キムは、バイキングのセキュリティ・クリアランスを、黒い太陽に剥奪される前のものより5レベル高いものに戻した。

 

バイキングの残党への手紙(その1)で述べた様に、彼は9、11の儀式に参加する事を拒否した後、剥奪されたが、生きる事を許されたのである。
 

 

キムは、ザ・バイキングは100%人類と地球の復興のためであり、裏を返せば教団全体が彼を恐れているのだという。

 

これは人類にとって大きな勝利です。従って、今後、世界中の全ての機関は、修復計画を執行するグローバル本部事務局からの命令と指示を受けなければならなくなる。

 

バイキングの言葉を借りれば、もし世界中の機関が復興計画に沿わなければ、彼らは逮捕されるのではなく、対処されるのです。自分達を逮捕する事は可能ですが、それが唯一の救いでしょう。

グローバル情報機関の設立により、サイコパスを合法的に迂回させる方法ができました。
例えば、NY州知事のマリオ・クオモは最近、通知を受けた。

 

(※Gen:マリオ・クオモ?)

(アンドリュー・クオモ(親子)の)

(間違いじゃないだろうか?)

 

彼は、大量虐殺、憲法違反、人権侵害、インフォームド・コンセント違反、国民に対する戦争遂行等、多くの犯罪で告発されています。

 

ライフ・フォースの一員であるNY州議会は、知事の権力の乱用、職務怠慢等に対して合法的な権限を与える正式な法案を起草しました。

 

この法案には、バイキングとキム・グループ(彼女はこのグループの他の人々が誰であるかについて詳しく説明しなかったが)の署名が必要であり、署名のために米国大統領に渡されることになる。しかし、トランプ大統領の署名は、どちらかというと礼儀的なもので、もし彼が署名しなければ、まだ強制執行を防ぐ事はできません。

 

そして、バイキングが述べた様に、特にアブラクサスの最新の演出に照らして、トランプは非常に喜んでくれるだろうと予想している。

 

特に、アブラクサスの最新の策略を考慮すると、トランプがブラックサンから手を引くので、彼らは意図的に彼の為に物事を台無しにしようとしました。

 

彼らは、彼にもっと権力と支配力のある新しい地位を提供し、そして数日後、彼にはその価値がないと言ったのです。

しかし、あの厄介なアブラクサスは最早邪魔をする存在ではなく、これは人類にとって大きな勝利です。

[注:トランプが提示された]

[新しい地位については]

[私の以前の記事]

[『狐と救世主とグローバルチェス盤』で]

[触れています]

 

 

中央の太陽の状態 - Status of Our Central Sun

素晴らしいニュースです。
昨年「源」の火花が中心太陽に入りました。その火花が入る前、私達の中心太陽はブラックホールで、ありとあらゆるものを吸い込み、巨大な便器のような働きをしていました。しかし「源」の火花が復活して以来、多元宇宙が再び創造され始めたのです。

 

前の記事で説明した事をもう一度言うと、黒魔術士は、スターブレーカーの技術を使って、私達の中心的な太陽を破壊しました。その為、太陽に電力を供給する為のパワーパックが、必要になりました。

 

そのパワーパックを使って、太陽を動かす為に使われたのが、人間が自然に出す事ができる「光」なのです。人間からの「うなり声」がなければ、銀河系は滅亡してしまう。

 

 

全て「ルーシュ」に関連して居る - It’s All About Loosh

アブラクサスは、私達の神々であると主張し、何千年も前に2つのコヴェン間の協定を調整したのですが、これについては次のブログ記事で詳しく説明します。

 

この2つのコヴェンとは、ソロモンの一族、別名301族、又はドラゴン族と、ソロモンの悪魔、別名ブラック・サンである。

 

この二人が結んだ合意は、ソロモンのラインが3000年間支配することだった。これがカオスのゲームとなり、世界中に見られる黒と白のチェッカーボード(タイルの床)となったのである。

 

これは、この綱引きを表しており、アブラクサスがルーシュを生成し、収穫する際に見事に機能した。エナジェティック・シンセシスのウェブサイトを読んでいると、ルーシュの生成は非常に奥が深い事が判ります。

 

エネルギッシュな合成技術のリサ・レネが「チェッカーボード・ミューテーション」という題の投稿で説明している短い抜粋のとおりです。

 

「基本的に」

チェッカーボードの突然変異は」

「惑星送電網全体の」

「エネルギー電流を逆流させ」

「それらを2つの波の周波数に分割する」

「複数の異星人機械装置から」

「生成されます」

「二波長意識は」

「集合意識エネルギーの」

「極性増幅を可能にし」

「極性間の分裂は」

「極端な高密度化を発生させる」

「これはまた」

「人間のライトボディにおける」

性別の逆転と性別の分裂を」

「生み出すものでもあります」

「これらの反転は」

「人間のDNAを抜いたまま」

「NAAが地球送電網上の」

「タイムラインを支配している」

「地球平面上の反転ネットワークを」

「維持する事を目的としています」

 

 

又、タンクは幾つかの興味深い比較をしています。

 

一つは、旧約聖書の神、ヤハウェ、エホバと、新約聖書の愛と寛容と慈悲にあふれた神との比較です。又、聖書に書かれている「幕屋」は、体から出た「液体」を封じ込める方法のハンドブックであり、勿論それを販売する事も可能だとも述べています。

 

教団は、最初から商売が目的だったのだ。アブラクサスが運営するルーシュ農場は、昨年2019年12月25日に閉鎖を余儀なくされた。たまたまキムがアブラクサスを初めて『評議会』の前に連れて行った日だったので、相関関係があるのではないかと思っています。

 

アブラクサスは、自分達を閉鎖させたキムに腹を立て、ロスチャイルドを倒す為に黒い太陽と取引した。その見返りとして、黒い太陽は(地球連合、銀河連合、銀河連邦、SSP等のグループを通じて)全員を完全に収穫する、詰り全員が死ぬ積りだったのだ。

 

その目的は、善良な奴隷を全て復帰させ、その魂をまだ残っているアブラクサスに帰すことだった。こうしてコロナ、別名ロックステップ計画が誕生した。彼らは誰のことも気にしない。


王の間、女王の間、頂石とルーシュ - The King’s Chamber, The Queen’s Chamber, the Capstone & Loosh


少なくとも残党はそう思っている。彼らは決して諦めないからだ。どうやら彼らは一年中、いつもの様にルーシュを栽培しているようで、例年通り、12月21日の冬至が収穫の日となっている。

 

この日は、エジプトやギリシャの神々を崇拝していたグノーシス主義のイルミナティ全体にとって重要で、地球が他の一つか二つの太陽系と整列する日だからである。

 

そして、彼らの偽エジプト神(実はアブラクサスの親であり子孫である)が、重要だと言ったのだから、そうでなければならないのである。
 

[アブラクサスとペアレントの正体については]

[前回の記事「荒れ果てたヒエラルキー」を]

[ご覧ください]

 

 

 

キムは、ピラミッドが収穫物との関係で何を表しているかを、上の画面のキャプチャーで説明してくれた。王の部屋は一方向に進み、女王の部屋は反対方向に進みます。

 

私は、彼女が説明しようとしていることは、リサ・レネが上で説明したことに似ていると思います。極性間の分裂が高密度化を生み出し、人間の光体や性別の逆転を生み出すということです。

キングチャンバーとクイーンチャンバーの下には、ルーシュをカプセル化するための貯蔵タンクがあります。

 

ピラミッドにキャップストーンがないのは、もしあれば、キャップストーンによってルーシュが直接私たちのセントラルサンに行ってしまうからです。そうなれば、収穫を失うことになる。

 

このキャップストーンの配置は、明らかに1,000年に一度しか起こらない。2020年12月21日は、この稀なアライメントなのだろうか?、もしそうなら、キャップストーンは返還されるのだろうか。

 

キムは、この12月21日が人類に与える悪影響を軽視しているが、私はサイコパスにとってそれほど悪影響がないとは思っていない。特に、2020年の大統領選挙の直後に、アブラクサスは永久に除去され、もはや地球上の何かに干渉したり、運営したりすることができなくなったからだ。


売人と薬物中毒者 - The Dealer & The Drug Addicts

ニコラ・テスラは恐らく、フリーエネルギー装置を作ることができた、現代で最も有名な科学者です。

 

しかし、彼だけではありません。

 

過去には、フリーエネルギー装置の作り方を知っていた、或いは実際に作った科学者が大勢いました。

 

これらのエネルギー装置は、人間の力を使わず、エネルギー源から直接エネルギーを得るものでした。

 

しかし、これはアブラクサスの商業ゲームに支障をきたすため、彼らはこれらのフリーエネルギー装置が決して普及しないようにしました。

基本的に、人類がユートピア的な存在を経験すれば、彼らは幸福になり、ルッシュの量と種類が大幅に減少するでしょう。

 

人間の家畜から出るミルクが減ると、ビジネスに悪影響が出るので、絶対に嫌だったのです。

 

その為、彼らはかなりの騒動を起こした。

 

彼らは、あらゆる状況下でルーシュを集める方法を知っていた。

 

そして、ストリートドラッグの様にルーシュを混ぜ合わせ、アッパー、ダウナー、幻覚剤等を作り出したのだ。

 

そして、彼ら自身もまた、ルーシュの使用者であった。

 

ですから、私達のレベルでは、フリーエネルギーのブロックは通常、欲やお金に起因していますが、私は今、ブロックの背後にある大きな絵が理解できます。

 

常に、その逆を見る様に訓練すれば、常識や自然法則、正気を見出す事ができるのです。ただ、言っただけ!

2020年11月15日のライフフォース・ズームコールのパート4では、キムとバイキングが、意図的に常に戦い続けている2つのコヴェンを分解しています。

 

 

 

今後の記事は『執行者』とキムによる深層国家を構成するレベルについての解説を予定しています。

1 平和条約、THIソース・トゥ・アクションブックシリーズ第1巻「問題の核心へ」(19ページ)より。

「16,500年前」

「マオリ族とアボリジニ族の先祖は」

「アトランティックと他の地球上と」

「地球外の勢力を巻き込んだ」

「世界規模の戦争に従事していた」

 

この戦争に勝つ為に」

「マオリ族は」

「日和見主義者のドラコと条約を結び」

「テクノロジーと引き換えた」

 

「一挙に戦争に勝利し」

「ミッドガルド・アースを失った」

 

「この条約により」

「地球全体が戒厳令下に置かれ」

「ドラコの完全な支配下に置かれる事になった」

「つい最近まで」

 

「(注)2016年8月に完了した」

「「平和条約」の開始を主導したのは」

「マナ・ワールド・ホールディング・トラストの」

「支援を受けたこれらの部族であった」

 

「平和条約は、16,500年に渡る」

「戒厳令、海運戦争、提督法」

「又は海事法を終わらせ」

「この多くの曲がりくねった千年の間」

「地球を窒息させたのです」