キム・ゴーグェンによるBEASTシステムの解体により『黒い太陽』P3ロッジは譲歩し、サンヘドリンは再び介入する - Part 1

 

先週のライフフォースのインテルコールでキム・ゴーグェンは、獣の刻印計画の実行に使用される予定だった、Azureシステムとデータベースをどのように仲裁し、乗っ取ったかを議論した。

 

 

それは巨大なAIシステムで、私達の医療・購買情報をすべて収集し、各人の社会的信用度に基いてデジタル通貨システムを稼働させるというものだった。


[関連記事「カバルの新奴隷システム「ビーストマシン」はKGによって脱線したのか」をご覧ください]

 

今週の情報更新「ライフ・フォース・コール - 2021年8月1日」は、キムがビースト装置による世界征服の為の『黒い太陽』の計画を阻止して以来、起きていることの続きである。

キムは、これらのクラウドデータベースを通じて、NSA、ロシアや中国の諜報機関等の多くの集団に与えられた幾つかの接続ポイントがあると言いました。

その為、キムはそれらを1つ1つ調べ、接続や装置にとって在ってはならない部分を取り除く為に、全てを一掃する必要がありました。
キムは、95%を掃除しました。

[注:ライフ・フォース・ミーティングはユナイテッド・ネットワーク・ニュースの購読者が対象です] 

 

 

周波数駆動の『PSI』作戦 - A Frequency Driven PSI Operation

先週の電話でキムは、彼らが実行しているPSI Opについても言及しました。私は、それについて掘り下げなかったが、重要な事であり、より詳細が提供されたので、今になって言及する。

『PSI Op』は『Psyop』と混同されない様に、周波数駆動型の作戦である。
キムは、深層国家が『HAARP』の外で行っていたPSIオペを発見し、冷蔵庫や乾燥機、スマートメーター等の家電製品を通じて人々に影響を与える事ができた筈だ。

 

これらのPSI Opsは、先週の土曜日(2021年7月24日)まで実行されていたのです。来週から始まるビースト装置を想定した試験を行っていた為、世界中の多くの人が怒りや鬱、絶望感の高まりを経験したかもしれないと述べた。


これらの試験は、ワクチン、PCR検査、マスクに含まれるナノ粒子と連動して働く有害な波を運ぶ周波数を発信していたのである。ご存知の様に、PCR検査はコロナを検査する為ではなく(疑惑のウイルスを分離しなかったので)、ナノ粒子を人々に注射する為の方法でもある。

ナノ粒子に含まれる受信機は、HAARPを通じて発信される低レベルの周波数やメッセージと連動していたのだ。
ナノ粒子は銀、ガレオン、ラドンでできており、血液脳関門にある松果体の下、脳下垂体に受信機を設置します。

これは、あなたの自然な思考の流れを邪魔する受容体を作ります。
そして、受容体を起動させる周波数を送りゾンビの黙示録を作るという目的の為に仲裁に入ったのです。例えば「隣人を殺してこい」と云うメッセージを送ります。

その目的は、少なくとも10人に1人が影響を受ける可能性がある事です。
1人が感染するとドミノ効果が起こり、やがて大混乱を引き起こす。


デビッド・アイクのコイン、問題 - 反応 - 解決策 - To Coin David Icke, Problem – Reaction – Solution

一旦、大混乱が起これば、消滅した(憲章のない)国連は、世界戦争を宣言する事が正当化されるでしょう。彼らは、2021年8月2日(月)に、この計画を実行する予定だった。

しかし、Azure 装置が、
キム・ゴーグェンによって破壊された為、彼らはギアを切り替えなければならず、HAARPを使って、この周波数に同様の信号出力を作り、隣人を殺せと云う通信をテストする事を計画しました。

 


HAARPも、また2021年7月31日にキム・ゴーグェンによってダウンさせられたので、彼らは余り上手く行きませんでした。

 


大混乱が起きている間に、彼らは、この感染は行き過ぎだ! と言って、介入する事ができる様に計画したのだ。事態は余りにも危険になっている。

 

あなた方を守る為に戒厳令を敷かなければならない!、あなた方の安全が脅かされているのだ! スタジアムに集まれ!そうだ、それがいい!そして羊達が大勢集まったら、皆を爆破し始めるのだ。


キム・ゴーグェンによると、現在、全世界の人口の約32%が「ワクチン接種」を受けており先週の約22%から増加した。
私見では、もっと高い割合だと思うが、私はとても青い州にいる。32%で済めばいいのですが。

 

私は、彼女が、この数字をQMSから得ることができると仮定しますが、彼女はそれを明言しませんでした。又、生理食塩水のプラセボ注射を受けた人の割合も不明なので、本当の割合は不明です。

しかし、その割合がどうであれ、陰謀団は、羊が注射によって本物を手に入れたか、十分なPC検査を受けたか、或いは長期間のマスク着用によって、地球全体が噴火する程のナノ粒子を人口に埋め込んだと考えたのである、もし成功すれば。



◆サンヘドリン評議会は、黒い太陽から権力を奪い返す - Sanhedrin Council Grabs Back Power from Black Sun

国連は常にサンヘドリン評議会と呼ばれる集団に報告されてきた。この評議会は、ハザリアンや、ドラゴン一族の上に位置する集会であり、主要な権力の中心である。徹頭徹尾、偽ユダヤ人である。先週『黒い太陽』のP3ロッジが、ゲームから脱退した時サンヘドリン評議会は、未だこのゾンビ黙示録を製造できると考えているので、再び立ち上がった。

彼らは、外交問題評議会(彼らの友人である)が後援する、地球全体を強制的にワクチン接種する計画を立案した。彼らは、全軍と現在の連邦政府職員にワクチン接種か検査を常に受けさせ、マスクを着用させ、この酸化グラフェン - ナノ粒子のカクテルを何らかの形で体内に入れるよう働き掛けて居るのだ。


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キム・ゴーグェンは、これは「ダイバージェント」シリーズの2作目「インサージェント」と非常によく似ていると指摘しました。

 

     

 

この映画では、全ての兵士に予防接種を行い、その兵士が一斉に行動して一般住民を殺す様に制御されています。

私は、この映画を見ましたが、残念ながら、彼らの計画が何であるかについては、この映画に多くの真実を見ることができますが、彼らは失敗するでしょう。

 

 

この著者は、サンヘドリンについて、言葉を濁す事は無い様だ...。

 

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「この偽ユダヤ人」

「偽人間ドラコ爬虫類」

「キメラ宇宙人化身アバター」

「グローバリストエリート」

「ユダヤ教指導者達は」

「神の本物のヘブライ人に取って代わり」

「アルバートパイクの」

「第三次世界大戦核戦争計画で」

「彼らを絶滅させる為に」

「神のヘブライ人全員を」

「1箇所に集めましたが」

「神が聖書に語っている」

「偽ユダヤ人は、この事なのです」

「黙示録3章9節には」

サタンの会堂の者で」

「ユダヤ人で無いにも関らず」

「ユダヤ人であると主張し」

「嘘を吐いて居る者達を」

「あなたの足元に来て平伏させ」

「私があなたを愛した事を認めさせよう」

「と、書かれています」

人類存続の為の抵抗(HRSR)本部

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キム・ゴーグェンによると、両陣営とも戒厳令の計画を検討しているようだ。

サンヘドリン評議会は、自分達が既に支配している国連将兵で構成される国連運営評議会と既に取引をしている為、これで自分達を支配し続ける事ができると考えている。

それ以来、彼らは国連の中に「平和維持」集団を考案しました。
それが何を意味するかは分かっています。

 

そして宇宙軍(黒い太陽)とサンヘドリン評議会が望む事に従う限り、彼らは権力を維持できると取引しました。それがどうなるかは、時間が解決してくれると思います。


POTUS役者:バイデン - ハリス - トランプ - POTUS Actors Biden – Harris – Trump

陰謀団の両側は、POTUS役者に関連して、ちょっとした苦境に立たされています。

『黒い太陽』で、バイデン俳優を動かしている宇宙軍は、このバイデンと云うキャラクターは長くは続かないので、どうしたらいいか判らないと認め、カマラ・ハリスは要らないと言っています。
彼らですら彼女の事を嫌って居る様です。

トランプはと云うと、まあ物理的に長くはもたないだろうと考えているようです。


キムは、何度も、トランプが癌である事、支配者が何らかの理由で、治療法を差し止めた事を話している。

詰り、ペンスのクローンか、彼の2番目の人物が誰であろうと、彼らは終わりを迎えるだろう。

 

彼らは、ホワイトハウスに入れるに値する人間を得る為に、指定生存者リストのかなり下の方に行く必要があるという位置に居る。

次に、どの様な妥協した天才が登場するのか、見守る必要がありそうだ。
何故、彼らは人間を据える事に拘るのだろう。DCでは珍しい事の様に思える。

 

 

◆サンヘドリンは、常に世界の舞台に再登場&権力奪取を意図していた - Sanhedrin Always Intended to Re-Enter the Global Stage & Seize Power

キムによれば、2017年以来、黒い太陽とドラゴン一族の両者は、自分達の間の契約が、2018年12月に切れる日が来る事を知って居たそうです。だからトランプが、大統領に就任すると(キムの助けを借りて - 私の解説は後述)黒い太陽は歩み寄り、自分達の勝利を宣言し、それ以来、物事を動かしてきたのです。

それが先週までの事です。

P3ロッジは、キムによるビースト装置の崩壊により譲歩しサンヘドリン評議会が、彼らの道具を持って再登場した。
実は、黒い太陽が支配している間サンヘドリン評議会は、黒い太陽に頼らずに、自分達の軍隊を作っていたのだ。

黒い太陽(ソロモンの悪魔)は、彼らの「生き方」を守る為の軍部である事を忘れてはならない。詰り、彼らはその点では常に同じ側にいたが、只「技術的には」そうだったと云う事だ。自分だけに仕えていると、誰とも足並みが揃わない。私の投稿「2つのコヴェンの物語」を参照。

 

この2つの脅威的なグループを区別するものについての詳細は、私の投稿を参照してください。黒い太陽の鼻の下でサンヘドリン評議会は、パレスチナのスンナ派イスラム教原理主義・過激派・民族主義組織であるハマスを掌握し、その下に全てのテロ組織を統合したのである。

 


これらの集団には、イランと密接な関係を持つシーア派イスラム教の過激派組織ヒズボラ、イエメンの反政府勢力、イスラム教カリフの過激派部門であるムスリム同胞団、ハマスに忠誠を誓ったタリバンが含まれています。

サンヘドリン評議会は、これら全て人々に、イスラムが世界の宗教となる事を約束した。しかし、勿論、サンヘドリン評議会は嘘しかつかないから、そんな事はない。

 

そもそも、だからこそ、黒い太陽は彼らから立ち去ることにしたのだ。ハマスは、より良いものを得る為に黒い太陽から立ち去ったと考えている。

実は、今の悪魔はスーツが違うだけで、昔と同じなんです。


キム・ゴーグェンによるBEASTシステムの破壊により、ブラック・サンP3ロッジが譲歩し、サンヘドリンが再び介入する - Part 2を参照。


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2017年への一歩を踏み出す - Taking a Step Back to 2017

2017年の選挙で、トランプが予想外の勝利を収めて以来、物事がどの様に展開しているかについて、私の頭の中で多くの事が反芻されているので、2017年に一歩戻ってみましょう。

ライフフォースの古い情報に基いて、また、この4年間、世界の舞台で起こった事を観察して、私は、
キムは、トランプを勝たせる為に、選挙の不正操作に関与していたと考えています。

これは、特にタンクによるコメントと、
キムが、ヒルダビーストが、特に期待していた不正な機械の詳細について知って居る事に基いて推測しているのだが、結局は、彼女に有利には働かなかった。

キムは、黒い太陽を支持しているからトランプを助けたのではなく(兎に角かなり自信がある)、陰謀団を全面的に解散させる最善の方法は、お互いを確実に破壊する事だと悟ったのだ。

この戦略に、大衆を覚醒させる必要性を加える。そして、トランプは、沼の全くの偽善を映し出す鏡として、素晴らしい仕事をした。

少なくとも、彼の自慢話とワープスピード作戦を100%支持する迄は、彼の大統領職には多くの利益があったと今でも思っている。
キムが、事前に全ての展開を知っていたとは言わないが、ここには孫子の兵法が働いて居る様に思えて仕方がない。