今回、深層国家によるケムトレイル、火災戦争の増加の原因は何か?/彼らの新指導者が到着する筈だった為、彼らは自分達の神に喜ばせなければならなかった/その後時間軸の収束が期待された/金融・政治・メディア・情報・軍事部門を支配している 5 つの集団は、黒い太陽と思って居るのが白帽子である/キムは彼らに『神聖』と云う言葉の意味を教え、トランプは、そんなものではない!/金融装置の崩壊は明日起こるかも知れないが、ニュースになる事は期待しないで貰いたい:1/4
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は購読者が利用できる 2024 年 3 月 4 日の UNN ニュースで配信されました。
今回の情報更新では、キムが最近の狂気的な状況に付いて私達に啓蒙し、丸で黙示録の四騎士の、もう 1 つの試みの様に観得るモノに付いて説明して居ます。
飢餓を引き起こす為の火災の増加や、中東での戦争等、これら全ては、彼らが到着すると期待して居た、彼らの神に満足して貰う為のものです。
彼らの前の人々が、できなかった事を彼らは確実にできるでしょう。勿論、彼らは同じ道を進み続け、ソースへの片道切符を手に入れました。
◆ 深層国家の更なる狂気とその活動の活発化に関する裏話 - Back Story to the Extra Craziness of the Deep State and Uptick in Their Operations
沈黙の集団(Silent Circle)と、反沈黙の集団(Ant-Silent Circle)の間で何が起こったのか、又、何故、何も繋がって居ないのに、少数の残りの SSP 代理工作員達が走り回ったり、ケムトレイルを押し進めたりして居るのを、何故今も観て居るのか、この週末で状況が少し明確になりました。
▶ 彼らの新リーダーは今日選ばれる予定だった - Their New Leader Was Expected to Be Chosen Today
深層国家が指導者を選ぶ方法は、継承順位(Line of Succession)によるものです。これは、王室が、次の王位継承者を選ぶ方法と比較する事ができます。
黒い太陽教団(Black Sun)と、ドラゴン教団(Order of the Dragon)の両方が同じ事をして居る事に思い出しました。
彼らは、傘下に複数の家族を抱えて居り、各家族要員は、自分が継承順位の、どの位置に在るかに付いての番号を持って居ます。食物連鎖の中で、利用可能な家族要員が、増々少なく成って居る為、今私達が目にして居るのは、彼らが、トップに最も近い要員を選んで居ると云う事です。
例えば、マイヤー・ロスチャイルド(Mayer Rothschild)は、ジェイコブ・ロスチャイルド(Jacob Rothschild)の代りに立候補して居ると思われましたが、明らかに違います。
彼らは、誰かが別の存在によって憑依されると信じて居て、それが、次に世界を運営する順番となり、その人が今日選ばれる筈だと考えていました。それが、彼らが過去数週間、又は数か月間、通常よりも更に酷い事を行って居る理由でも有ります。
テキサス(Texas)の火災も、その一環です。何故なら、彼らは自分達の体に入りたいと云う『彼らの神』を満足させる必要が有るからです。
従って、中東での続く虐殺、続くケムトレイルの散布、潜在的なパンデミックの継続、これら全てより大きなレベルで、ここで起って居る事と関連しています。
ドラゴン教団と SSP - Order of the Dragon & SSP
バルモラル城(Balmoral Castle)のピラミッドの墓(Pyramid tomb)には、今日、幾つかの SSP の人々とドラゴン教団の要員が集まって居ます。
そして、あの悪名高いイルミナティの椅子(Illuminati Chair)、運命の魔法の椅子(magic Chair of Destiny)が在ります!
そうです、様々な人々が、再びそれに座って居ます。彼らは、誰かが黄金の戦利品を手に入れて、次の指導者/ピンダー(Pindar)に成る事を望んで居ます。
黒い太陽教団 - Order of the Black Sun
黒い太陽教団要員は、モンテネグロ(Montenegro)の、サヴィナ修道院(Savina Monastery)に行きました。
12 月の事を思い出してください。
パラヴィチーニ家(Pallavicini Family)の中に、自分が、次の後継者だと考えていた人が居ました。
彼は、モンテネグロ(Montenegro)で、この惑星を去りました。そして去年の夏、同じ血統の他の 5 人もそこに行きましたが、彼らも去りました。
これらの人々は、私の世界で云う処の、次の黒い支配者/ブラック氏(Mr. Black)、黒龍(Black Dragon)、或いは、闇の王子(Dark Prince)に成ろうとして居ました。異世界では、闇の主の守護者(Dark Patron of Darkness)と呼ばれて居ます。
注: パラヴィチーニ家に関する関連記事。 やっと名前が分かったのですが、彼女が言及しているこの投稿の音声のせいで分からなかったのを覚えています『自称黒龍死亡!/監視者とは誰か?/ドラゴン教団は、本当に立ち去るのか?/黒の貴族は?/100 % 光の体系に到達した!』
第三集団 - Third Group
その後、再びアヌ(Anu)を探しに、キリマンジャロ山(Mount Kilimanjaro)の施設に向かった第三の集団の人々も居ました。
キリマンジャロ山は、且つて、オメガが地球に接続する為の拠点でも在った事を思い出してください。
彼らは何を、そして何故これを期待していたのでしょうか?
それは、彼らがエネルギーの流れを、どう観るかの問題だと思います。そして彼らが今日の東部標準時 12 時 01 分に起る事を期待して居たのは、時間軸の収束でした。ですから、裏話からすると、それが彼らの云って居るのを、私が聞いた事です。
ここは、闇の時間軸と、中立の時間軸が合流して 1 つの時間軸を形成する場所でした。しかし、今日の午前 12 時 01 分迄に誰も来なかったので、私は皆が同じ場所で、同じ時間に集まって居る事を本当に感謝しています。彼らを一網打尽にするのが遥かに簡単になりました。
▶ 彼らは今日の時間軸での収束を期待していた - They Expected a Timeline Convergence Today
時間軸と時代が、どの様に機能するかを理解するには、その背後に在る仕組みを理解する必要が有ります。
ソース(Source)と反ソース(Anti-Source)、そして、その両方が存在する中立部門では、全ての時間軸と全ての時代の支配が在り、時代毎に 1,296,000 の時間軸が作成されました。その中には、各時代毎に中立なもの、暗黒のもの、光のものが在ります。
こうした深層国家の人々は、未だその仕組が存在して居ると思い込んで居り、私達が今や時間軸を持って居ないと云う事実を完全に無視して居ました。その為、新しい時間軸に移行する処迄、監視して居ました。
もし、私達が何もせず、ソースによって時代が取り除かれ無かった場合、今日、時間軸の収束が在ったかも知れませんが、それは 1 年以上前の事です。
▶ 彼らは自分達の神を宥める必要が有り、それ為に世界中で問題が増加している - They Must Appease Their god, Hence the Uptick in Problems Around the World
しかし、だからと云って彼らがトップに成りたいと云う願望を止める事はできません。そして、もしあなたが、その次の列に並んで居るとしたら、あなたの体に何かが宿って居るか否かに関係無く、彼らは依然として、この世界の存在からの命令を受けて居る人々です。
何故なら、そこから何かが這い上がって来るのは時間の問題だと考えたからです。そうすれば、彼らは新しい人間と異星人の神となるでしょう。これより適切な言葉は有りません。
さて、過去に、誰かが、これを自分の体に宿らせた時、その器が死亡すると、それは直ぐに別の人間、通常は、次の人間に飛び移りました。
この様な事は、ここ数年起って居ませんが、彼らは何らかの形で、それを実現させようとして居る為、世界中で問題が増加して居るのが判ります。今は、黙示録の四騎士の様なもので、火災・飢餓・食料価格の高騰・作物の消失等が起きて居ます。
彼らは、これらの存在を呼び戻す為に、必要な様々な要素を持って居り、特定の日に失敗すると、彼らは、自分達の神を慰める為に、十分な事をして居ないと感じ、世界中で恐ろしい出来事を起し続けるのです。
そして、私達がグリーンランド(Greenland)で金曜日にやった様に、非人間の存在によって、そこに設置された、彼らが潜在的に利用できる仕組みを見付けなければなりません。
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