自称黒龍死亡!/監視者とは誰か?/ドラゴン教団は、本当に立ち去るのか?/黒の貴族は?/100 % 光の体系に到達した!
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自称黒龍……糸を引く/もう死んでる! 驚いた人はいますか?/もう1つ? 終わる事はあるのか?
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2023 年 12 月 20 日に、UNN(United News Network)の加入者向けに提供されました。
それで『否定者 Mr. Nay-sayer 』が、間違った人生の選択をした為、彼は既に私達とは関係有りません。
その他の良いニュースは、私達が 100% の光の体系(Light system)に到達した事です。恐らくドラゴン教団(Order of the Dragon)は現在、黒貴族(Black Nobility)と同様に、活動を休止していると思われます。まぁ期待はして居ますが、確信は有りません。
◆ 自称黒龍『否定者』は今死んだ - Mr. Nay-sayer Self Appointed Black Dragon Now Dead
キムが、前回の放送で話して居た処から続きますが、自称、黒龍の男『否定者 Mr. Nay-sayer 』は、新たに得た情報に怒って居ました。それで、彼は何をする事にしたのでしょうか?
それは中東に関する多くの命令を大声で言い放ち、その後、彼の前に、5 人のブラックドラゴン達(Black Dragons)が死んだモンテネグロ(Montenegro)に戻り、アブラクサス(Abraxas)との接触を試みる儀式を行いました。
今では彼も死んで居ます。 驚く事ではありませんし、喜ばしい事です。彼はイタリアのミラノ(Milan, Italy)に指令基地を持ち、そこから命令を出していましたが、彼らも今や死亡して居ます。
彼が死んだと云う話は、直ぐに広まり、明らかに、このニュースは、教団全体に巨大な衝撃を与えました。キムは、巨大(Huge)、壮大(Epic)、そして衝撃(Shockwave)を強調しました。
その余りの衝撃の為、残されたファミリー達/家族達の一部は『監視者達 The Watchers 』と呼ばれる集団に、連絡を試みたと、彼女は説明しました。
▶ 監視者達 - The Watchers
『監視者達 The Watchers 』は人間では無く、彼らは 9人評議会(The Council of 9)を代表して、ここに中立的存在であり、長い間存在していました。9人評議会(The Council of 9)は、直接ソース(Source)に仕える存在だった事を、覚えて置いてください。
『監視者達 Watchers 』は、多元宇宙(The Multiverse)の為に命令を実行し『光』や『闇』に味方する訳でも、どちらかに反対する訳でも在りませんでした。
この集団は『 時代の執行官 Enforcer of the Ages 』で在り、どの時代に於いても、誰もが規則を逸脱しない様に監視していました。しかしソース(Source)がもう『時代を廃止する』と決定した後、彼らは今年初めに新たな目的で再編されました。
私達は、暗黒時代に居たので『監視者達 Watchers 』はしばしば教団と協力して居ました。そして『否定者 Mr. Nay-sayer 』の死亡ニュースが教団を騒がせました。彼らは、これが違反で在る事を皆に伝えようとして居たのです。キムは、この教団には地位の高い人物を排除する等、違反してはならない規則が幾つか有ると述べました。
私には、彼らが何らかの規則が有り、問題が有る場合にのみ取り上げられるのは滑稽だと思います。
しかし、それは置いておいて。いずれにせよ、その規則はキムには全く適用されません。何故ならキムは教団員では無く、これらの人々とは何の関係も有りません。しかし、彼がキムによって排除された事や『監視者達 Watchers 』が電話に出なかった事に、彼らは非常に驚いたと云われて居ます。
黒龍/ブラックドラゴン(Black Dragon)の死のニュースが広まるのに時間は掛らず、キム側には全く何の影響も有りませんでした。悪い異星人がキムを排除しに来たりする事も無く、月曜日の午後には、教団の中で完全な混乱が発生して居ました。何故なら彼らは今では、キムを怯えて居るからです。
彼らは、何故、キムが結果を招かずに高位者を排除できるのか疑問に思って居り、それは彼らが理解できる数少ない事の1つです。
▶ 別の人物が黒龍の座に就くのか? - Will Another Take the Black Dragon Position?
黒龍/ブラックドラゴン(Black Dragon)の、次の候補者は非常に怖がって居て『監視者達 Watchers 』に電話を試みましたが誰も現れませんでした。この男は、今迄出て来なかったし、恐らく出て来る事は無いでしょう。
何故か『否定者 Mr. Nay-sayer 』の排除は、これらの人々にとって、本当に衝撃的でした。キムは、教団の規則は、よく理解して居ないが、教団の中での系統に応じて後継者を選んでいるのだと思う、と語りました。
系統は、特定の血の DNA によって決まり、恐らくメロヴィング朝(Merovingians)の血統にも関係しているかも知れません。彼らはファミリーに生まれると番号が与えられ、その純粋さの度合いに応じて、目に観得ない王座に上がる為の階級のどの位置に居るかが決まります。
キムは再び『否定者 Mr. Nay-sayer 』の排除が、彼らにとって可なり深刻だったと述べました。それは彼らを心底怖がらせるのに充分な程のものでした。しかし、キムは、この男よりも前に、多くの者を排除して来ました。
その為、この新しく登場したレベルの人々は本当に何も分かっていないのか、或いは、何か怪しい事が起きているのか、私は後者に傾いています。
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◆ 実現しなかった電話 - The Phone Call That Never Happened
彼らが皆、待ちわびていた電話の返事ですが、只、電話が遅れたと云う件を皆に伝えた人物を除いては、誰も掛って来ませんでした。
遅れた理由は、彼らの指導者が、モンテネグロ(Montenegro)行きの便に乗って居て、最終的に死亡した為であり、それが彼らが最後に知らされた事でした。
注:以下はモンテネグロに関する関連記事からの抜粋:『フアン・オサビンと「バイキング」の共通点とは?/待って!ルシファーはまだ9月7日迄に来る事ができる/狂信者達は、黙示録を作成する為の新しい方法を試す/キムと執行官は、更なる作戦を実行し彼らを一掃する』
▶ モンテネグロのオストログ修道院の拷問現場 - Torture Site at Ostrog Monastery in Montenegro
このモネグロのオストログ修道院は、多くの生け贄が行われた古い史跡です。この洞窟の中で人を拷問すれば、闇の本質が抽出できると考えたからです。この修道院は山の中腹に建てられて居て、山の奥深くで、これらの事が起こったのです。
オストログ修道院:セルビア正教会の修道院で、オストロシュカ・グレダの大きな岩の上、ほぼ垂直の背景の上に位置しています...。モンテネグロにある。オストログの聖バジル(Sveti Vasilije Ostroški)に捧げられており、彼はここに埋葬された。
オストログ修道院 - Wikipedia
キムは、代理工作員達が、嫌悪感を抱いて居る事を感じました。彼らには多くの変更が在ると伝えられていましたが、舞台裏では、その変更は『否定者 Mr. Nay-sayer 』が自らを世界の支配者兼、王で在ると宣言しようとして居た事でした。
『否定者 Mr. Nay-sayer 』は、自分の前に人を立て、自らの盾としようと計画していましたが、その人物の自尊心が、そうさせなかった様です。しかし『否定者 Mr. Nay-sayer 』は、多くの人を殺した非常に悪い人物だった為、この前に立てられた人物は、彼の身代りとなる筈でした。しかし『否定者 Mr. Nay-sayer 』の死後、その人物は本当に怖がって居ます。
▶ 上位層代理工作員達が噂を広める - Higher Ranking Operatives Spread the Word
上級代理工作員達が、私達とはもう関わって居ない事を知るのに時間は掛りませんでした。そして、彼らは世界中の下級代理工作員達全員との電話を手配しました。
彼らは何が起こったのかを説明し、その日の終り迄に、キムによれば、世界中の代理工作員達から 100 %の協力が得られたと云って居ました。これは非常に大きな事です。
その呼び掛けが行われる前に、可なりの教育が行われました。キムのゾーンでは主要な諜報と軍事装置(Key Intelligence and Military System)に接続できました。勿論、読み取り専用状態でしたが。その後、事態が落ち着いた翌日、誰も電話に出なかった事で上級代理工作員達は、他の代理工作員達にキムが誰であり、何をしているのか説明しました。
彼らは今、キムが単独で世界を飛び回らずに何をしているのか、異なる理解を持っています。キムは、実地に立って活動していますが、彼女が、自宅で主要な諜報と軍事装置(Key Intelligence and Military System)を使って何ができるかを知った事で、彼らの目は新たな世界に開かれ、世界中の運営を変える事ができる方法に気付かされました。彼らにとっては、リスクが少ないと云うだけの事です。
電話中に、彼らに別の選択肢について話が有りました。トランプ代理工作員達の間で、可なりの混乱が発生しました。彼らは、これが唯一の前進方法で在る事を知って居ますが、羞恥を味合わされる事を心配しています。しかし、今朝現在、皆が一安心しました。前進する方法があるからです。
キムが、この放送をしている間に、上級代理工作員達と下級代理工作員達全員との別の会議が行われており、キムは彼らが役職に就いて居る人達で在るから、暫定的行政型構造を考えようとして居ると述べました。その為、彼らの中には、私達が移行する際に、物事が混乱しない様に努めて居る人達も居ます。
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