特別ゲスト:GIA 中東部門の諜報員 M:Part 2:1/9

 

キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2024 年 1 月 15 日の NEWSYouTubeで配信されました。

この放送の、Part 2 では、キムと、特別ゲストである GIA 中東部門諜報員 M(Agent M)との会話に焦点を当てます。

 

彼らは、中東に関連する過去と現在の状況について、彼らがどの様に出会い、彼らが共通の他の登場人物について話し合います。
 

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この会話を理解するには、キムと諜報員 M(Agent M)が、どちらも、メルキゼデク達/系統(Melchizedeks)で在る事を念頭に置いてください。

 

 

諜報員 M(Agent M)は、キムが CARE を介して、イラク資金送金するのを手助けした人物です。それは、彼女がメルキゼデク(Melchizedeks)による預言について、私達に話していた直後に起こりました。

 


諜報員 M(Agent M)は、最初から彼が持っていたビジョン数字に言及し、それが彼が言及している内容です。ナジャフの学者達(Najaf scholars)が、メルキゼデク(Melchizedeks)古文書の中で、キムともう1人の男を目撃し、キムが、ドルディナールで送金した金額が古文書記録されている数字と同一だった事を思い出してください。

又、敵が持っている
古文書複製がもっと在ります。その為、ロスチャイルドが、諜報員 M(Agent M)に、最初に尋ねた質問は、彼の家族系統に付いてでした。

 

注:この予言について幾つかの記事が有り、それは 2023 年 6 月 19 日のキムの放送から始まり、これは最初のものです『JASON協会は、キムを貶める為に成り済まし、軍隊を移動させ、嘘を広めるのに忙しい/惑星の配置は深層国家に誤った希望が与える/メルキゼデク達(天使達)と、メロヴィング人達(堕天使達)の間の『門』を巡る地球上の戦いが正式に終了!/キムが9年前に観たイラクの光景が現実化して居る/イラクのアフワル湿原は、本来のエデンの園/預言が始まった!

 

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特別ゲスト:諜報員 M の紹介- Introduction of Special Guest, Agent M

 

キム:私の中東の連絡先を紹介させてください。彼は、世界諜報機関GIA(Global Intelligence Agency)に所属しています。私達は、恐らく 5 ~ 6 年前から知り合って居て、私は彼の事を、諜報員 M(Agent M)と呼ぶ事にします。

明らかに中東では、多くの事が起って居り、私達は非常に注意を払う必要が有ります。これは YouTubeRumble、そして、私達の SNS ch でも公開される為、彼に何らかの害を与えない様に、非常に慎重に対処したいと思います。ですので、遠慮する事無く、諜報員 M(Agent M)を紹介させてください。
 

 

諜報員 M:皆さん、こんにちは。世界諜報機関GIA 中東部門諜報員 M です。アッサラーム・アライクム(As-salamu alaykum)、皆様に平安が在ります様に、そして良い夕べを。

 

 

キム:そうですね、皆さんもお会いできて嬉しいです。 あなた自身について少し教えてください。 最初から始めてもいいと思います。


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生い立ち、成長 - Background, Growing Up

 

M:私は、ブルーカラーとも云える家族の出身ですが、両親は両方共、非常に野心家で、非常にリーダーシップ志向で、頑固な性格もありましたが、常に目標を追求していました。私の両親は、二人共、同じ大学に通っていました。

 

 

私のは、そこでの学生自治会の委員長/会長であり、私のも同様の役割を果たしていました。先程も云った様に、彼らは常にとても人気があり、人々に愛されていましたが、云った様に非常に頑固でも在ったので、それは私にも受け継がれたと思います。

 


1980 年代に、父が諜報機関に加わりました。両親の両方側の多くの家族が、諜報機関(Intelligence)内務省(Interior Affairs)陸軍(Army)等の、この種の役職に就いて居ました。

 

 

彼らの中には、非常に上級の地位にある人もいました。その為、私は男性が全員諜報機関か、軍人で在ると云う家庭で育ち、幼い頃から政治や、その様な事に関心を持つ様になりました。

しかし、私は子供の頃からいつも善良で、とても行儀よくしていましたが、反抗期が来て、権威を受け入れられなくなりました。 私は両親の権威さえ嫌って、それを両親は喜びませんでした。私達の家系では、親には必ず従うものなのに、私は「NO」を云う子供でした。

 


しかし、数年後、思春期に入る直前に突然父に起こされ、メッセージを伝えたい重要な人が居るから階下に行って電話のそばで寝て居て欲しいと言われました。そして、それを書き留めて置いて欲しいと云われました。それで私は、夜中に非常に遅くメッセージを受け取り、そのメッセージは「我が友、午前 2 時に出発する」と云うものでした。

 


私はメッセージを書き留めて父を待つ様に言われて居ましたが、私はメッセージを解読し、父に電話を掛けてメッセージを伝える事に決めました。そして、父にメッセージを伝えた後、驚いた事に、家族に警告すべきか尋ねました。

彼は
5 秒程考えてから「はい」と答えました。彼は、私がメッセージの意味を理解して居る事に気付いたのです。それ以来、私は異なる扱いを受ける様になりました。悪い時は、いつも、私が家族の旗手の役割を担う事に成りました。そうです、それが始まりでした。


私は、中東Middle East4 ~ 5 回の戦争を経験しましたが、その殆どは、イラク(Iraq)での戦争で、その中には、現在のシリア(Syria)での戦争も含まれています。そして現在進行中のものもあります。

 

 

キム:シリア(Syria)でも、興味深い経験をされましたね。
 

 

M:はい、私はそこに住んで居たのですが、シリア(Syria)美しい場所で、いつも自分の家に居る様に感じていました。

 


私は、言語とアクセントを非常に早く習得する傾向があり、シリア(Syria)のアクセントも非常に早く習得しました。時にはシリア人達さえ、私が彼らの一員では無いと信じて居ない事が有ります。

ですので、私は間違ったタイミングで間違った場所にいたのです。それが
2011 年暴動の最中でした。それが始まりでした。 しかし、これについてお話しする前に、興味深い事が有ります。秘密を共有したいと思います。

2011 年アラブの春(Arab spring)は、政府に何兆ドルもの資金提供され、10 年契約が結ばれ、政権や政府、そして中東全体政権が崩壊し始めました。

 


それは、チュニジア(Tunisia)から始り、エジプト(Egypt)に広がり、リビア(Libya)イエメン(Yemen)シリア(Syria)、更には、イラク(Iraq)や他の地域、更に湾岸諸国(Gulf States)にまで広がりました。
 

注:彼は 10 年間の延長について言及している可能性があります。関連記事『10年間の紙幣印刷の延長は、7月4日に期限切れ/13の影の軍隊が全て消滅!/新型ウイルス「クリプトコッカス症」を阻止/カンジダ発生を回避/ドラコとの協定は期限切れ/残った愚か者はもう友達も居ない

 

しかし興味深い事にシリア(Syria)では最初は、約 6 ヶ月間、非常に平和的抗議が行われ、突然、自由シリア軍(Free Syrian Army)が現れたとされ、或いは抗議者がシリア軍(Syrian Army)によって殺されるのを防ぐ為に現れたとされました。

 


当時、私にはシリア(Syria)友人が居て、彼は全ての集会で構成された集団、又は、組織を作る事に成功しました。

 

彼らは、それを集会とは呼ばなかったが、地元ではそう呼ばれ、地域毎に抗議を組織し、人々のニーズに応じ安全保障等を行っていました。彼らが行った事は非常に印象的でした。

 


今では、それが外部の活動であれ秘密裏に行われた事で在れ、人々は非常に組織化されていました。そこで彼がやったのは、それら全てを 1 つの傘の下に置く事でした。 

 

彼は繋がりを持って居ませんでした。彼は只、仲間に気を配ろうとしていました。しかし、私達は、これは上手く行かないと思いました、余りにも多くの人々が死んでいます。

 


このアサド(Assad)と云う男が、権力を握っており、彼は去る積りは無い。そこで私達は或る計画を立て、私達2人だけで実際にアサド大統領居場所を見付ける事に成功し、その時私達は彼を排除できるか否かに付いて話し合っていました。

 


私達は、計画を立てましたが、欠けて居たのは武器でした、そこで私達は自由シリア軍(Free Syrian Army)監督を担当する政治的組織に連絡しました。私達は:

 

「これが私達の計画です」

「来週の金曜日

「彼が居る場所を正確に知っています」

「彼を排除できますか?」

「私達を助けてくれますか?」と、言いました。

 


そして答えは『 NO 』でした。何故ならば:

 

「それを行うと追われる事になる」との事でした。

 

従って、私達は、これが大きなゲームであり、理由が有って延長されるだろうと理解しました。私達は、その理由が何かを知りませんでした、恐らく大イスラエル計画(Greater Israeli Project)だと思いました。

 

 

そして、キムの活動を継続的に見守って来た私達は、何故その場所が標的にされ、何故その様に多くの人々が死ななければならなかったかを正確に知っています。これが物語の一面です。

 

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