※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定

10年間の紙幣印刷の延長は、7月4日に期限切れ/13の影の軍隊が全て消滅!/新型ウイルス「クリプトコッカス症」を阻止/カンジダ発生を回避/ドラコとの協定は期限切れ/残った愚か者はもう友達も居ない:1/3

この状況報告、キム・ゴーグェンによる情報開示は、UNN 購読者の為に、利用可能な United News Network で、2022年7月6日に配信されました。

この更新に含まれるのは、お金を印刷する為の、10年間の延長の起源、世界中の凍結状態から出て来たドラコが関与する、13の影の軍隊を終わらせた幾つかの操作、放たれる予定のより多くのウイルスが転用された、政治仲介者のフアン・オサヴィン(Juan O’Savin)と、トランプチームで起こって居る内紛です。

 


10年間の紙幣印刷延長の起源 - Origins of the 10 Year Extension to Print Money Expired
キムによると、2012年中に深層国家関係者と、教団に、マルドゥーク(Marduk)の地位を引き継ぐ事が発表されたそうです。具体的に、どのレベルかは知らないが。


彼女は、その詳細を語らなかった。しかしその後、彼女は何週間もマルドゥーク(Marduk)と会話をし、自分が彼の受託者であり、彼の為に働いているのだと説得しようとした。

彼女は、彼が自分の上司だと思ったのは間違いだったと認めました。その結果、マルドゥーク
(Marduk)が、この様な手紙を書いて彼女に指示を与えた事で、彼女自身が認める様に、もう一つ大きな間違いを犯す事になりました。

スクリーンショットに時間を入れて置きましたので、ご自分でご覧になりたい方は、映像の何処に表示されているか判るると思います。

この手紙は数ページあります。

 

06-07-2022 United Network Global News Desk

 

その手紙には、米国だけでなく、サウジアラビア、ロシア、幾つかの政府機関、MI5、MI6の、全ての部門について請求書が必要である事が書かれていました。

 

彼は、2012年5月に彼女に手紙を送り、7月4日迄に完了させなければならないと告げました。そして、何をすべきか指示を出した。

 

彼女は、その手紙に記載されて居る全ての部署に、ゴールドを割り当てる事でした。

キムは、そうとは知らずに、それを実行した。彼女はその時、自分の仕事をしただけの積りった。

 

残念ながら、その結果、非常に大量の金と何兆、何十兆ドルもの金が、政府機関に割り当てられ、恐らく当時のFRBを経由して、フィルターに掛けられたのでしょう。 

ビデオでは、約48枚の紙幣が映し出されました。どれも殆ど同じに観得た。その中の一例を紹介しましょう。

 

06-07-2022 United Network Global News Desk

 

可なりの洗濯物リストだった。彼女はそのリストを全て調べ、全ての人に割り当てました。

その結果、各部門に割り当てられた一定量の金と、幾つかの現金勘定(今はもう存在しない)から割り当てられる事になりました。しかし実際に、それを許可したのはキムでした。

彼らは、5~6年前に、このお金を殆ど使ってしまい、それ以来、新しい割り当てを探し続けている。



中国の長老/ドラゴン一族は、自分達が源流だと嘘を吐いた - Chinese Elders/Dragon Families Lied Claiming They Were the Source


食物連鎖の下層に居る人々は、中国の長老やドラゴン一族から、このお金は教団から出たものだと聞かされたが、決してそうではなかった。この嘘は、黒い太陽の教団全体に広まっていった。

又、キムは、RV からの支払いを期待していた人々は、何故その時に、
RV が起こらなかったのか不思議に思う筈だとも言った。彼らは10年間、全ての金塊を自分達に割り当てていたのだ。

 

それなのに、なぜ支払いをしなかったのか?、もしかして、最初からその積りが無かったから?、あくまで推測ですが。



▶ お金の印刷延長は2022年7月4日に終了 - Money Printing Extension Ends on July 4th, 2022

 

良いニュースは、10年間の延長2022年7月4日に正式に終了したことで、上記の彼女は延長の起源を説明しました。彼女は、過去数年間、7月4日になると、彼らは皆、新しいお金の配分を期待していると言いました。

トランプ政権の時も、バイデン政権の時もそうでしたが、何も来ません。

何故か?、何故なら、前回それを行ったのはキムであり、あの狂った中国人やロンドン、中東、民間軍事機関等の対応者ではないからだ。それは、
マルドゥーク(Marduk)から彼女に与えられた命令から直接来たもので、彼は死んでしまった。

 

◆ 13 影の軍隊/残りはゼロ! - 13 Shadow Militaries | Zero Remain!


キムによると、数日前の時点で、彼女の情報開示レポートの Part 2 で説明した、13の影の軍隊の内、残っているのはゼロだそうです。

6月29日には、11の影の軍隊まで減少していた。 彼女は、その消滅に至った幾つかの作戦を強調した。

その記事については影の軍隊の13の集団/諜報機関はどの様に構成されていたのか/41人のコヴェン・メンバーが未だ迷っている:Part2を、ご覧ください。

 


▶ 地上司令官キムが、ホワイトハウスで作戦を実行 - Ground Commander Kim Runs Operations at the White House

 

キムは、ホワイトハウス(White House)を実際に動かしているのが誰なのかを発見しました。彼らは、ホワイトハウスの地下に在る壕に居たのです。

 

これは作戦を実行する必要があり、今回彼女は、秘密検察局(Secret Service)を外交回線で呼び、彼らに知らせることにした。

 

   


彼女は、人間であり政治の専門家である、キラン(Kiran:綴りは定かでない)軍人(キムが公開報告書の Part 3 で、私達に報告した影の機関に該当する)が地下壕に居たと云ったが、一人ではなかった。

仲間が居たのだ。実は、彼らはカプセルから取り出されたばかりの数人のドラコと一緒に居たのだ。想像してみてください!

 

この記事については5つの影の諜報機関/キムの3万年戦争とドラコ/キムのクローン過去と現在:Part 3をご覧ください。


ホワイトハウスの下だけでなく、この日は、あちこちの施設でドラコが発生していたのです。そこで彼女は、地下壕に行く事が禁止されている秘密検察局(Secret Service)に連絡を取り、地下壕の実態を見せる事にしました。

秘密検察局(Secret Service)は、この死骸を撤去しなければならないのですが、彼女達は、この人達を追い出す積りです。

彼女が言った様に、防犯カメラで見るのは、ハッキングされたものだ、本物ではない、と言えるからです。しかし、地下室に降りて、自分で死骸を取り除かなければならないのは、また別の話です。

キムは、普段なら誰にも連絡しないが、今回は作戦を実際に観て貰う事にした、と語った。

 

▶ ペンタゴンとGCHQで同時進行作戦を展開 - Simultaneously Runs Operations at the Pentagon & GCHQ


同時に、ホワイトハウスで起きて居る事は、ペンタゴンや、GCHQ でも起きていた。キムは同じ作戦を実行した。彼女は、ペンタゴンの司令部に連絡し、足元で起こって居る事を伝え、カメラを付ける様に指示した。

彼らは、人間と非人間が相互に影響し合いながら、全てのコンピュータ・システムを経由して、やってはいけない事をやって居るのを観た。

 

だから、もしあなたが、ホワイトハウスを本当に動かしているのは誰なのか知りたかったら、それはトランプではなく、私達全てを救おうとしている特別同盟白帽子屋でもなく、ドラコと人間の集団だったのです。

ペンタゴンでも同じ事だ。全て連れ去られた。彼女は電子機器を通過する異なる周波数の武器を使用した。又、下に在ったそれらのシステムも取り除かれた。未だ必要なものが在れば、時期が来たら交換すると言っていた。

今、彼らは彼らの内、誰が正しくないかを特定する事に集中すべきですし、家を掃除し始めるべきです。

 

関与した2つの影の軍隊の残党は、ロシアで発見された。彼らは、モスクワの地下にある地下道で活動していた。又、同じ日に中国で、118人発見されたそうです。

 

 

 

彼らは、中国深層国家地下で、自分達よりも賢いと思われる別の種族から指示を受けながら、様々な場所で協力していた。又、フランスインターポールビルの地下には、ドラコ達の製造や、クローンを作る施設もあった。

 

    

 

これらの作戦は、13の秘密軍事組織の内、2つを担当していた。

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処で、リサ・レネー(Lisa Renee)によると、ステイシス(Stasis:停滞)にも良い人が居るそうです。リサ・レネーの、アセンション用語集にあるクリストス停滞の存在に関する記述は、私の意見ではとてもクールです。最後に抜粋します。

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◆ マーコフ軍 - Murkoff Military


▶ ウォルライター計画 - Project Walwriter 


米国には、アリゾナ州ハバス湖の地下とコロラド州のマッシブ山の、2つの大きな施設があった。

 

   

 

これらの施設は、キムが過去の更新で何度か話したウォルライター計画Project Walwriterに使われていた。エーテル系の寄生虫を使って、アルファシステムに、アクセスしようとしていたのだ。


彼らはまたウォルライター計画を使って、月を軌道から外し、即座に洪水を引き起こす積りだった。 

 

 

 

勿論、その目的は、私達全員が死ぬ事だ。因みに、これがキムとチームが、月を未だ撤去して居ない理由です。


地球には特定の性質があり、ナノフェムト技術を増幅させる能力がある。これはウォルライター計画の一部でもあった。彼女は、巨大な蜂の群れの様なものを見付けたと言いました。但し、それは全てAIで、ナノテクフェムト技術で出来て居ました。蜂の巣の様に行動して居たのです。

これが、ケムトレイルであれ、どんな方法であれ、人間の体に入り込もうと懸命に働いていたものです。もしこれが成功すれば、13の軍隊は全ての人間、農業、地球を支配する事ができる様になります。幸いな事に、この2つの施設は、内部の人員も含めて執行官
(The Enforcer)によって破壊された。

 


▶ 英国海軍が、ポータルの封印に手を出す - Royal Navy of England Messes with Portal Seals 


同じ日に、英国海軍がボールの様なものを使って、ポータルの封印を弄って居た。

キムによると、数年前、トランプとサウジアラビアの王子が、このボール状のものを持って居て、大騒ぎになったそうです。彼らは、それを船に積んで北極に向かい、負の周波数と、闇の本質を使って均衡を崩そうとしたのです。

 


TeRAD テラヘルツ・パラメーター(TeRAD Terra Hertz Parameter) と、呼ばれるものです(スペルは不明)。

船は磁極を狂わせる為に、特定の地域に行きました。私達人類に、本当に厄介なエネルギーを送って来た。

 

 

幸い、執行官(The Enforcer)は、この時にも現れ、その装置を解体し、事態を完全に収拾した。現在、英国は船1隻と、人員数名を失っている。

 

ニューヨークタイムズ:サウジアラビアのリヤドで反過激派、センターの開所式に臨む、左からエジプトのアブデル・ファタハ・エル・シシ大統領、サウジアラビアのサルマン国王、メラニア・トランプ、トランプ大統領。サウジアラビア報道機関