※元記事加筆の為、リライト

次の段階へ進む為に、地球上の旧支配構造を見直し、残りの魔術集団員も苦境に立たされて居る - Part 1:1/2

 

今回の特別報告:2022年6月27日キム・ゴーグェンによる情報開示は、UNNの加入者向けに提供されている協力情報通信で配信されたものです。

このレポートでは、キム・ゴーグェンは、且つての地球の権力構造を、より詳細に再調査している。その目的は、世界を支配する次の番は、自分達だと考えて、未だ地球上を走り回っている無感覚な人達を、もう一度教育する事にある。

 

初心者の方にも、権力構造についてもっと知りたいと思って居る方にも、見分ける力を付ける為に役立ちます。このレポートは大きなものなので、分割してお届けします。第1部では、失われた教団の階層と、その次の階層である魔術師団員が、何故低迷しているのかについて説明します。 

 

 

宝探しをする軍隊 - Militaries on a Scavenger Hunt

 

軍隊は、ポータルからポータルへと駆け回り、何らかの指示を得る為に接続を確立しようとしています。恐らく、指示が無いと、彼らは上手く機能しないのでしょう。彼らの組織全体が、その前提に基いて組織されていると言えるでしょう。

 

それに加えて、彼らは未だ上位階層が、既に居ない事に気付いて居ない様です。誰も彼らに伝える事ができなかったからです。

 

上位階層は皆いなくなってしまいました。そして彼らが、キムの報告を聞く可能性は、恐らく『0%』です。例え聞いても、彼らはキムの言葉を信じないでしょう。そこでキムは、解体された旧組織『教団』構造について、再び誰にでも教えようとしています。

 

 

 

光の規則/教える・警告する・そして待つ - Rules of Light | Educate, Warn, then Wait and See

 

このパターンは繰り返されています。階層の各段階が削除されると、直下の段階には常に正しい選択をする機会が与えられます。

 

キムは、従わなければならないルールがあります。彼女は、誰も殺す事はできません。私達は皆、キムが、それをできれば好いと願って居ますし、恐らくキムも、その様に感じる事が多いでしょう。しかし、規則に従わなければ、キムは自分の『立場』に居る事ができません。『立場』とは守護者Guardian』『地上司令官:Ground Command』『アルファ装置管理者:Controller of the Alpha Systemを指します。

皆さんには、このビデオを聞く機会があれば聞いてほしいと励まします。キムが『特別な人々』と話す際の皮肉は楽しいものです。キムが、彼らに対して十分に愛想を尽かして居る事が判りますが、彼女は低いIQを持つ人々の為に、これを乗り越えなければならないと知っています。神が彼女を祝福してくれます様に。

 


実際の処、これらの残党達は昨年も指示を受けず今年も受ける事はありません。彼らがスロベニア、ギリシャ、ドイツ、メリーランドのポータルに駆け回っても、何の助けにもなりません。何故なら、キムがそれらのポータルを全て支配しているからです。

光は全てのポータル『7777』を支配しており、これは以前の投稿古代ドラコ戦争手順書はどうなっている?/6月13日付で「光」が地球21か所の入口全てを支配する様になった/ソース手順は、翌日からフル活動状態に入る&出生証明書が何故アルファ装置に移行したのか?/深層国家報復の失敗 - Part 2で取り上げられています。
だから、彼らが誰かに電話を掛ける事ができる場合でも、電話に出る事ができるのは、キムただ一人です。

 

 


◆ 教団の構造(皆が死ぬ前)- Structure of the Order (Before Everyone Died)

 

この惑星には、私達だけではなく、実際には人類はこの惑星の元々の住民ではありません。私達は、ここに連れて来られ、何度も何度も数百万年に渡って行き来して来ました

 

 

約16,000年前、幾つかの人類の要請に応じてドラコが、地球に戻って来ました。何故なら、この惑星が激しい攻撃を受けて居たからです。ドラコが、ここに来たのは、これが初めてではありません。

 

  

 

 


アブラクサス族 - The Abraxas
 

アブラクサス(Abraxas:別名:人類1.0、又は自称の「未来の人類」)は、実際には甘やかされた腕白者で在るにも関らず、王族でした。

 

   

 

彼らは、カマキリ(Mantid)ドラコ(Draco)との取引を仲介し、私達が『決闘AI装置:Dueling AI Systemsと呼ぶもののセキュリティを担当させました。

 

 

 

 

 

 

ドラコ - The Draco

キムは、マルドゥーク(Marduk)エンキ(Enki)エンリル(Enlil)の、3人と3年間程、会合を持ったので、彼らの事を知っています。キムは、彼らが非常に狡猾魅力的で、非常に計画的で、非常に極悪非道だったと述べています。彼らは、人間の事等、気にも掛けなかった。彼らが気に掛け、集中していたのは、地球と上層及び下層幽界の繫がり乗っ取る事でした。
 

 

▶ アヌ - Anu

アヌ(Anu)は、エンリル(Enlil)の父であり、マルドゥーク(Marduk)と、エンキ(Enki)の祖父である。アヌ(Anu)は、ここに住んでいませんでしたが頻繁に地球を訪れていました。


 



▶ エンリル Enlil
 

エンリル(Enlil)物静かで、無関心な感じでした。しかし、キムによれば、彼が陰でやった事は、表でやった事よりも酷い事だったそうです。

 

  

 

エンリル(Enlil)については運命の石板 The Tablets of Destiny に関連した民間伝承が数多くありますが、それらはもう有効ではなく、キムは過去の更新で、これについて言及しました。


記録の殿堂  The Hall of Records で承認されたものだけが有効且つ重要であり、そこでは運命の石板 The Tablets of Destiny は見付かりません。無効化されると、それらはエーテルに移行し、無効になります。 しかし、これらの石板を問題にしない集団が依然として存在します。

 

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▶ マルドゥーク - Marduk
 

マルドゥーク(Marduk)は、エンリル(Enlil)の後任として地球の最高司令官に就任し、地球上の全作戦を指揮しました。

 

マルドゥーク(Marduk)は、キムに自分が善良な人物だと信じさせようとしました。マルドゥーク(Marduk)「あなたは特別な存在」と言って、彼らが「特別な血統」である為に、彼の命令に従う様に皆を説得しました。

 

  

 

 

マルドゥーク - Marduk

マルドゥークは、ルシファー信者の反乱中に、ギザのスターゲートの支配を奪う為に、死者の支配者二ビル人勢力結託した、悪魔的混血種アヌンナキ一族である『オミクロン:Omicronに属しています。

この
派閥は、戦略的なエッセネ派の虐殺を組織し、その後、ケルトのドルイド聖杯の魔術師系統を血統的に抹殺する事に主眼を置いて居り、更にエゼキエル等の創設者キリストの存在を追跡し、殺害して、その身分を乗っ取る事に取り組んできました。

出典: Marduk – Ascension Glossary

 

 

▶ エンキ - Enki

エンキ(Enki)は、キムが『究極の策略家』と形容した人物です。彼は作戦を組み立てる役割を果たしました。

 

 


詰り、彼は群衆の制御方法を見付け出し、次の年の混乱を私達の為に構築する事を考えました。エンキ(Enki)は又、エデンの園における蛇の姿でもありました。

 

 

 

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エホバ、アヌ、マルドゥク、エンキ、エンリル - Jehovah and Annu, Marduk, Enki, Enlil

 

これらの存在の問題は、彼らが非常に強力な大きな宇宙的存在であるにも関らず神の意識とは繋がって居ないと云う事を理解する事です。彼らは自分達の感情的な繋がり統一のエネルギー的現実の相互関係を超え進化してしまいました。

 

従ってアヌナキは、人間を自分達の様に操作して来たのです。私達も彼らと同じ様に切り離されて居ると云うのが私達が見ている現状であり、忘れてしまったのは実際の体です。例えば、守護者達の視点から言えば、彼らは、この体のモデルを「キリスト」と呼んでいます。

 

何故なら、彼らにとってキリストは知性であり、その知性統一の領域(統一場)なのです。これらの身体が作られた理由は、明らかに宇宙の全ての遺伝物質の統一体であり特異点となる為です。

 

この身体は合成能力を持ち、感情体である為、常に神と繋がっています

常に繋がる事ができるのです。しかし、それを使わなければ失ってしまうのです。それが、ここに居る時の選択だからです。

 

出典:Starseed vs Planetary Light Worker – Ascension Glossary