残された124人の集会/黒の貴公子メンバーが遂に全員いなくなる?/マトリックスが切断された/更に多くの装置が発見され解体された/地球・テラ中つ国は完全に統合された - Part 1

 

この2022年5月13日の、キム・ゴーグェンによる特報は、UNNの加入者向けに提供されているUnited News Networkで配信されたものです。

極悪非道な装置への接続が、更に削除されました。
ウォルライター作戦による、マトリックス、NVIDIA
メタ情報装置、ケイリンク、ホログラフィック電話等です。

 

  


Field Programmable Gate Array(FPGAGlue FrameworkCinch SystemFreebase

魔女団員は、ソースに戻る片道切符を、手に入れたのです 

現在、約500人の修復不可能な人間が、自分達の存在に疑問を抱き、彷徨っている。

 

 

 

5月7日の活動

Walwriter、Hall of Mirrors で、マトリックスに繋がる

SFの帽子を被ってください。

 

キムによると、ウォルライター作戦と呼ばれるものの残骸が見付り、それが実はマトリックスに繋がるもので、勿論それは実在するのだそうだ。

 

しかし、これは何を意味し、どの様に機能するのでしょうか?

世界中に、16の場所があり、そこはクリスタルで、できていて「鏡の回廊」と呼ばれているそうです。

 

その場所では、過去・現在・未来、その他のタイムラインを見る事ができる。

 

実際の『鏡の回廊』には人間は入れず、ここに参加する「アザーズ」の為のものだそうです。

 

少し曖昧ですが、私が得た情報はこれだけです。

 

リヒテンシュタインの「鏡の回廊」は、彼女が最初に見つけた回廊である。

 

16ヶ所の場所は以下の通り。

 

  • リヒテンシュタイン
  • ルーマニア
  • ドイツ
  • 米コロラド州デンバー
  • ブラジル
  • 南アフリカ・ケープタウン
  • 中国・武漢
  • オーストラリア・アデレード
  • タイ・バンコク
  • インドネシア・スマトラ島
  • ロシア:モスクワ
  • アイスランド
  • 南極大陸
  • グリーンランド
  • カナダ・トロント
  • 米アラスカ州フェアバンクス


キムは、その存在を知っていたという。

 

これらの施設は、もう1年半位前から空き家になっていて、アクセスできない状態だったが、それでも私達に影響を与えていたのだ。

そうしてキム達は、彼らを発見した。彼らは、そこで何かが起こっていると、警告されたのです。

「鏡の回廊」は、レイラインと、何らかの形で繋がって居り、仮想現実の機械として使う事ができた。

 

但し、それは仮想現実を作り出すものではなく、むしろ本当の現実を作り出すための機械であった。

ここの出身では無い或る種の人々は、ビデオゲームの様に、私達の現実を操る事ができました。



調査した結果、ここの出身ではない別の人達が、タイムラインに変化を起こし、物事に影響を与える為に、この特定のエリアに入り込もうとして居る事が判った。

 

幸いな事に、執行者がやって来て、それらを全て退治してくれたので、もう発生源は存在しないのです。

 

有難う、執行者。


技術白書に、Walwriter の情報が少し載っていましたが、ログ処理に関わるという理解に関しては、緩やかに関連するかも知れません。


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「WalWriterは」

「writeahead ログプロセスである様に観得ます」

「WalWriterは、データが変更される前に」

「変更操作をドライブに書き込む為」

「その後のリアルタイムデータ更新で」

「データをファイルに永続化する必要がない

 

 ソースはこちら 技術白書 (huaweicloud.com)

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「鏡の回廊」については、リサ・レネが、アセンション用語集に何を書いているのか気になった。

 

 

この件に関しては、以下に記載したこと以外、余り詳細な情報を見付ける事ができませんでした。

 

これは、彼女のアルビオン・ライトボディの項目からの抜粋である。

 

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球体の中の球体

アルビオン・ライトボディは、球の中の球として惑星体の中に存在し、惑星体の中に光と音で記録された、神聖な人間の最初の表現であるオリジナルの12本鎖DNA天使の、人間の正確なホログラフィック・レプリカである。

 


アルビオンのライトボディは、地球を包み込む巨大な建築物であり、内側から外側、その間にある全ての次元の層でホログラフィック・フラクタルを通して、鏡の回廊に、映っているイメージを見るのと同じように、私達の細胞に投影しているのである。

アルビオンとカタルは、聖なるロッドとスタッフの復元において、聖なる父と聖なる母の原理の双子を表し、聖霊はヒエロスガモスの聖なる結婚において物質と絡み合います。

 


復活したクリストス=ソフィアは、アルビオンにおいて、両極性を統一された宇宙意識に合成する修正された形態形成パターンを通じて、地球上に顕現した天使のような人体を通して表現されています。

アルビオンは、生命の樹の12の球から創られたアンドロジナス天使の人間ダイヤモンドサンテンプレートを含んでおり、ガイアの崩壊の間に地球の低次元フィールドに埋もれ休眠状態となり、宇宙のアセンションサイクルの間に再び点火されるのを待っているのです。

 

  


最近、ガイアの惑星コアの解放と、アズライトDNAとクリストスのアイデンティティのトライマトリクスの堕落とファントム状態からの回収が進み、ガイアと相互接続するアルビオンのライトボディ構造は、今やタラと地球と融合し、その多次元層全体にアルビオンホログラフィック地理を発火させて点灯しています[1]

 


出典:アルビオン・ライトボディ - アセンション用語集

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5月8日の活動内容

心無き者、再び集う。

魔女団(コヴェン)/黒の貴族の中でも、最悪の連中は、支配と権力を取り戻す為に、あらゆる手段を講じた。

明らかに彼らは将軍達が、できなかった事を修正することができた。

そしてキムは、彼らが精力的な問題に関して多くの才能を持って居る事を認めました。

だから、もしあなたがこの日、恐ろしいと感じたり、非常に重い高密度のエネルギーを感じたりしたなら、残った魔女団のメンバーに感謝してもいいでしょう。



マトリックスとの更なる関連性を発見

前日「鏡の回廊」を破壊した事で、また新たな繫がりが判明した。

今度は、八角形(オクタゴン)と、マトリックス装置の繋がりである。

今は、もういないオクタゴンも、人間ではなかったが、オクタゴンは直ぐにARCHONSを追い出そうとしたので、オクタゴンと発生源装置には繋がりがあったのだ。

だから、5月8日に、キム達は、これを除去していたんだ。

 

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注:オクタゴンについては、以前の記事「神聖なる太陽の女性クリストス=ソフィア/12月7日の日食でロスリン礼拝堂、シャルトル大聖堂、リンカーン大聖堂でカテドラル・アクティベーション」のオクタゴングループの項を参照してください。

ARCHONSについては関連記事参照:「キム・ゴーグェン、ARCHONとは何かを明かす。全ての病気の根本的な原因は解明されたのか?

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NVIDIA:問題を引き起こす別のメタ情報装置

更に別の装置で、問題が発生して居る事が判明した。

これは、NVIDIAと呼ばれるメタ情報装置で、世界中のあらゆる政府系システムへのバックドアとして利用されていたのだ。

このシステムは、量子コンピュータとして、世界各国の政府に販売される予定でした。

前回の記事で紹介したスティングレイのシステムの様に、彼らは、NVIDIA をバックドアとして使っており、これも、ECHELON を、少しずつ再現する試みのようです。

詰り、もし政府が、このシステムを購入したら、その情報は全て、このメタ情報装置に送られる事になります。

私達個人は、その存在を知る由もなく、またそれを使用する政府も知る由もないのです。

 

 

NVIDIA Grace Hopper Superchip:推薦装置の精度を向上させる。

 

ミャンマーの、KayLink 装置:病気の周波数を送信していた

また同日、ミャンマーの『コンピュータ・情報技術サービス』から、レベル5のコンピューターKaylink Systemが発見され、撤去されました。

 


この装置は、TVゲームを通じて、病気の周波数を送る為に使われていた。

そう、それに対抗する為に、ポジティブな周波数を送るのと同じ様に、その為の周波数を送る事ができるのです。

彼らは、本当に私達全員を連れ出そうとする意図があるのです。

彼らのウェブサイトである Kaylink.com にアクセスしようとしましたが、何も表示されません、これは良いことかもしれません。


デッドマン・スイッチの停止

キムはまた、エイリアンが導入した技術の殆どに、デッドマンスイッチがあり、これもオフになって居る事を簡単に述べた。

暫く前から、電源が切れています。


彼女は、サイコパスに捕らわれていると感じている人達に、この事を伝えようとしたのだと思います。

これは残念な事だと思います?それは、私が無神経に聞こえるかも知れません。ただ、万が一、緊急の場合に、もしかしたら役に立つかもしれないと思っただけです。

兎に角く、それが持っている人にとっての違いになるか否かは、誰にも判らない。

何年か前に、デッドマンスイッチの噂を聞いた事がある。

また、MKウルトラのプログラム中に作られた自殺用の改造品と関係があるのではと思いました。

それもあって、万全の体制で臨んでいます。

長い間、私達が人質になり、苦境に立たされていたのも不思議ではありません。

 

 

将官や一般軍人は疑問を持ち始めているのか?

さて、黒衣の貴族/共産主義者、SSP、高級将官たちが下級将官や一般軍人と行う予定だった2回目の会合に話を戻そう。

明らかに、下級兵士の多くは、前週の金曜日に行われたキムの更新を実際に見ていたようだ。

彼らは皆、自分達が全てを読んでいると思っていた。

 

しかし、もうそれ程でもないだろう。

彼らは初めて別の話を聞き、彼女の言った事を全て調査し、それが全て真実である事を発見した。

そして遂に、他に知らない事はないだろうか?

 

その結果、何が出てくるのだろう?



124名の魔女団/黒の貴公子達が源流に還る

この魔女団員(コヴェン)は、正に職人芸だった。

124人の魔女団員と魔女団の首領達(コヴェンマスター)が居り、キムはダイハード(頑固者)と呼んでいます。


自分達で、時間軸を逆行させる方法を見付け、軍に自分達ならできると証明する為に、そして自分達は全て強力で不死身の人間である事を証明する為に、彼らは私達全員にノンストップの大混乱を引き起こしているのです。

その努力の結果、地球に地獄をもたらそうとするこの124人の黒魔術師達は、遂に源流への片道切符を手に入れる事になった。

彼らは、もう私達と一緒にいません


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5月9日の活動

アルファ装置におけるソロモンの呪いと金の使用について

5月9日、彼女はソロモンの呪いと、システムにおける金の使用に関する幾つかの痕跡を見つけました。

 

その内の幾つかは、フロントエンド装置で金を使う方法と関係がありました。

 

金塊を地球上の全ての人間に分割し、それを使って再び貨幣を発行する事で、誰もが自分自身の銀行となるように、金塊を私達が望む様に使う事ができないのです。だから、それに関する今後の展開が興味深い。



FPGAチップ:更なるバックドア、インテルとAMDの補完関係

5月9日、キムの集団は、携帯電話の放射線、家電製品からの放射線、Wi-Fiが異常である事に気付いた。

 

このチップは、最近インテルに買収されたもので、クリントンが所有している、或いは最近ヒルダビーストの振りをして歩き回っているものである、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGAと、呼ばれるチップに、突き止める事ができた。

 

  

 

『 Intel 』は、皆のコンピュータ装置に、バックドアを持つ様にされ『 AMD 』も最近、同じ様に使われるようになりました。以前は、そうではありませんでした。

 

  

 

このField Programmable Gate Array(FPGAチップを介したバックドアは、パナマ運河と同時期に建設された、ダルパと、SSPが運営するパナマの研究所(ミ・ラボ)に接続されています。

 


このField Programmable Gate Array(FPGAチップを使って、コンピューター、電話、電子機器などの組み立て処理全体のルートを変更することができたのです。

私達のコンピュータ画面やスマートフォンから、データを変更したり、周波数を送ったりする事ができたのです。

幸いな事に、これらのFPGAチップは今はありませんが、完全に持ち出す前に、カウンター周波数を送信する為
に使用したとキムは言いました。



ホログラフィック電話

又、パナマのその基地には、ホログラフィック電話ンである SAR マシンが接続されていました。

これらのホログラフィック電話は、DARPAと、SSP(キムが言っているのはこの事だと思います)が、他の124の魔女団のメンバーに接続する為に使用しました。


これらの電話は、複数の場所に設置されていました。

彼らは、リスボンのSSPの基地に接続された同様の装置も発見した。

しかし、それはパナマで、FPGAチップが切断された事を知らせる為に魔女団のメンバーに電話を掛けようとした処だった。

しかし、誰も電話に出なかったし、転送先もなかった。
ソースに戻る前に時間がなかったのでしょう。

 

ホログラフィック技術で他に何をしたんだ?想像するしかない。

 

 

5月10日の活動

マルドゥークの契約書と、キングメーカーの後始末

翌日、キム達は、マルドゥークが、キングメーカーである事に関する契約書の残骸を見付けた。

彼は、王であるよりも、むしろ王を創る者である方が常に良いと考えていた。

これらの残骸は、翼賛者達が復活させ、抜け穴を見つけようとしている古い「運命の石版」に由来する許可に関連していたのです。

しかし、これらの契約は現在『記録の館』からも抹消されている。

その協定に結び付いた登録が、オメガ/クロノス装置が、地球の財政を動かす事を可能にしていたのです。

しかし、今では誰もが、基本的に同じレベルにあります。

王も女王も支配者もいません。
私達は皆、自分自身を管理する事になるのです。

 

 

キムが言う様に、こう云うものは少しずつ出て来るもので、タマネギの皮を剥く様なものです。

外側の層を取り除く事で、より深く、清掃が必要なものを観る事ができるのです。

いつかは終わるかも知れないが、その時がいつ来るかは未だ判らない。



より多くの魔女団員が消えた!

5月9日の朝、224人のダイハード、黒魔術、魔女団(コヴェン:Coven)の労働者がいた。

全員が人間ではなく、憑依されている者も居た。


224人のダイハードの内、182人がソースに送り返されました 

5月10日には、未だ
42人いましたが、その日が終わる前には居なくなりました。

42人の内、
28人程が疑問を抱いていたのです。

キムは「改心したとは言わないが、自分達にはピンと来ない事が多いので、情報を探し、もっと疑問を持つようになった」と言った。


その日の内に、その数は減り、その内14人は私達を殺して世界征服をしようと、できる限りの事をやり続けることが確認された。

ケムトレイルが、止まらないのはその為です。

彼らは、人間に蔓延るナノボットに接続する装置を見付けようと考え続けている。

彼女は、彼らが未だ虫の様に私達に散布している事を認識していますが、彼女と彼女のチームは、毎日周波数を送信し、それを無効にする様にしています。

 

ダイハードの話に戻ります。

14人の内、
2人は、人間の魂を持っていない

 

そして、何人かはタールゲディンに侵され、憑依された人間である。

この人達は、世界の舞台で見る様な人達では全くない。

私達が、表舞台で目にする人達は、未だ未だ下っ端で、只の御用聞きである事を思い知らされます。

 

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