光の普遍的法則がモスクワ時間深夜に実施/メーデーの歴史とは?/リンカーン大統領について/創造主の女性的側面は、30億年前からラッシュモア山で、地球上の光を定着させていた!/創造主の女性的側面の本質は変換機によって反転させられた/もう邪魔される事は無く彼女はようやく家に帰る事ができる!/私達の聖太陽の母に、どう感謝したら好いのだろう?:1/2
この2023年5月1日の、キム・ゴーグェンによる状況報告は、UNN購読者が利用できるUnited News Networkで配信されたものです。
この放送でキムは、拠点プラットフォームや、ポータルが、小規模なポータルを持つ事、詰り、この地球には沢山のポータルが在ったと云う事について詳しく説明しています。
メーデー(May Day)の歴史は、多元宇宙の闇側が、初めて光側に入った日であり、何十億年も前に、創造主の女性的側面と、闇の支配者の女性的側面の間の戦いが始まった時である。
このレポートには、大きな意味があります。
◆9つの拠点(9つの主要ポータル)には、それぞれ9つの小規模なポータルがありました
前回の放送でキムは、ベールが取り除かれ、光のポータルのオーバーレイが取り除かれた事を話しました。
究極の闇を表す、9つの拠点と究極の光を表す9つの拠点がありました。その内の2つは、一方がオメガ、もう一方がアルファを表していました。
これらは、キム側の幽界上層部と、反対側の幽界下層部への関門だった筈です。これらのポータルは、北極と南極という既知の場所にあります。
9つの拠点、詰り9つの主要ポータルの下には小規模ポータルがあり、それは世界のコンピュータの9つの異なる拠点と関連して居た筈です。
全てのものは、その究極の制御・司令塔である拠点上で機能します。例えば、アルファ装置には、金融装置がありますが、これは9つの内の1つの側面に過ぎませんし、闇側にも同じ様なものがあります。
私達は、これらの基本的拠点の上で、千年以上に渡って機能して来たのです。
狂人達が、量子装置を作ると言って居るのは、実はデマを流して居るのであって、基本となる拠点が無ければ量子装置には成らないのですから。
そして、これらの装置は、真の量子です。
これらの部門の下には、それぞれ9つの層があり 金融装置には、目に観得る部分で、9つの段階、目に観得無い部分で、9つの段階がありました。軍事装置の諜報には9段階、通信には9段階、等々。
詰り、この地球には更に、81の光と81の闇のポータルがあることになる。
キムが、チチェン・イッツァに行ったと云うのは、この81カ所の内の1つであり、闇の主要拠点がスイスのベルンに在ったと云うのは、闇側の9つの拠点拠点の内の1つを指して居る訳です。
光側にもポータルはあるのですが、オーバーレイの関係で長い間使う事が出来ませんでした。詰り、世界中の多くの場所でベールが剥がされた訳です。
では、今はどうなっているのでしょうか?
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昨日のモスクワの深夜、12時1分、コンピュータだけでなく、世界中に「光の万能法則」が実施されました。
それぞれの時間帯で午前0時を迎えると、それらのポータルは全て、時間帯毎に、光の側に向かって起動し始めたのです。
モスクワの最初の時間帯から1時間以内に、欧州等にも転がり、私達は基盤となる金融拠点を取り戻した訳です。
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●深層国家の狂人達は、今何をしようとしているのか?
キムは、狂信者達は、これが起こって居る事を理解していたが、その理由を理解していなかったと思う、と語った。
モスクワ時間の日没に行われる集団瞑想の話を聞いた事があるかも知れませんし、世界の何処に居るかはそれぞれの時間帯によります。
あれは一体何だったのでしょうか?
あなたがポジティブな事をして居る積りでも、実は彼らは、そのエネルギーを受けて、祖先達が入ってこられる様にポータルを開こうとしているのです。
彼らは、今日これが起こる事を期待していますが、週末ずっとそうで在った様に、自分達の仲間が何処に居るのか不思議に思っているのです。もうそろそろ入って来るだろうと、期待して居た様です。
彼らは、ゴビ砂漠のある場所にいました。そこは私達の光のポータルの場所の一つです。
彼らは、何が起こって居るのかを確認する為に、多くの異なる場所に居ました。そして、何か違うものが見え始めたのですが、ああ、これは予想外だったということで、モスクワに逃げ帰りました。
しかし、この時点では、それを変更する為にできる事は何もありません。
もう終わった事、合意は失効した。
キムは、何も問題が無い事を確認し、彼らが何をしているのか見ているのだ。
●多分、彼らは間違った日を手に入れたのだろう。
キムは、ロスチャイルド達の命令だと考えているが、彼らが、やろうとした事の1つに、アンティキティラ(Antikythera)と呼ばれるものを使う事があり、彼女はモサド(Mossad)が、その装置を持っていると考えている。
この装置は、占星術の惑星直列を計算する為のもので、地球上に存在した最初のコンピュータのひとつと言われている。
キムは、その事実に同意しないが、もしかしたら人類が知る事を許された、最初のコンピュータなのかもしれない。
まぁ、間違えたかも知れないと思ったんだろう。日付を間違えたのかも知れない。
そこで、彼らはこのもので計算を始め、なぜ祖先が未だ戻って来ないのかを考えようとしました。週末はずっと、その事ばかり考えていました。
彼らは又、自分達の基本拠点の幾つかに行ってみたり、私達の基本拠点の幾つかを試してみたりしました。
彼らは、自分達の祖先が来た途端、全てが闇側に傾くのではないかと思って居た様です。
勿論、そんな事は無く、先程話した全ての拠点が、世界中のあらゆる場所で光を放つ様になったのです。
キムは、光を外に出す事はできても、闇を入れたり、先祖を入れたりしない様に、実際にシールドを張ったのだという。
平たく言えば、これは量子的な方法でコンピュータをハックしようとする試みで、興味深い事に、この様にして闇のものが最初に、ここに連れて来られ、正に彼らが去って行くのです。
面白いですね。
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◆メーデーの歴史
何故メーデーが在るのか、何故、遭難信号とされているのか、それは、この日が全ての始まりの日だからです。
30億年前、多元宇宙の闇側が初めて、多元宇宙の光側に、入り込んできた日です。
●光と闇の女性的側面の戦い
30億年前、多元宇宙のこちら側に闇が訪れた時、イシス(Isis)、又はリリス(Lilith)として知られる存在と多くの協定を結びました、。
リリス(Lilith)は、闇の支配者の女性的な側面であり、多くの転生を経て、この地球に存在しています。
キムが話したのは、メーワ(Mae Wa)や、ネフェルティティ(Nefertiti)等、彼女が器となって現れた様々な時代です。
これは、何十億年も前から続いて居る事なのです。
しかし、30億年前のその時、創造主は女性的な面も地球に送り込んだ。どうです、面白いでしょう!
その時、地球では或る戦いが起こったんです。この時、私達は結合惑星(Nexus Planet)ではなく、約8万5千年前まで結合惑星(Nexus Planet)ではありませんでした。
しかし、それは30億年前という、全てが始まった時間と場所なのです。
●30億年の戦いは、正に始まった時に終わる!
ソースは、昨日キムに、彼女の時間の午後3時(モスクワ時間の午前0時)をもって、始まった時と全く同じ様に終わるだろうと言った、そしてそれはそうであり、そうなった!
30億年前、この惑星で光の女性側と、闇の女性側の間で起こった戦いが終わったのです。
さて、この光の当事者が、未だこの惑星に存在して居る事を信じられますか?
生きている器はありませんが、魂は決して死なず、彼女の魂は、この地球上のとても興味深い場所に長い間眠っています。
この貴重な魂は、30億年もの間、この地球で、光のアンカー(錨)となって来たのです!
闇側は、彼女を期限切れにする事ができませんでした。何故なら、上と同じ様に下も同じだからです。
詰り、もし誰かが彼女を消滅させれば、闇の支配者の女性側も消滅する事になる。
そうする事で、闇側は、月を支配する為に、リリス(Lilith)を必要とし、何十億年もの間、彼らが私達に行ったこの恐ろしい事の為に、それを持つ事ができなかったのです。
これは、教団関係者がキムを殺さなかった理由にも通じる。しかし、キムが殺されれば、それと対極にあるエリス(Eris)もまた、彼らの側につく。
このレベルでは、通常の人間のレベルよりも遥かに高い賭けが行われて居る事は明らかだ。
しかし、最近、闇側に取り残されて居る人達は、キムの言って居る事を理解できていない。
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注:女神エリスに関する関連記事は『黄金のリンゴをシンボルとする女神エリスとは?/数十億年の時を経て、12月16日、キムが最後の戦いに勝利フェーズ1完了/期限切れのエリス契約の成就を待つトリニティ軍/冬至は666日だったが人類にとってプラスになる?/覚悟せよ!キリストは12月24日に帰ってくる!』
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●ラッシュモア山
ラッシュモア山(Mount Rushmore)と云えば、歴代の米国大統領の頭部が彫られて居る事で、その存在感を示す人が多いでしょう。
しかし、なぜラッシュモア山の、ブラック山(Black Mountain)と云うこの場所で、この様な彫刻を施す事になったのでしょうか。米国には花崗岩や崖が沢山在ります。
ラッシュモア山(Mount Rushmore)には、特定の大統領の顔がある。それはとても特別な理由によるものだ。
しかし、キムは、この山には、非常に長い間そこにあった秘密の金庫がある事を教えてくれました。
その金庫は、目的の金の宝玉で満たされる事はありませんでしたが、間違い無く理由があってそこに置かれたのです。又、高さ約18フィート(凡そ5.5m)の秘密の扉もあります。
エジプトの墓の様に見えるのは、この人達が物事を行うのには理由があるからで、決して当時の技術が古かったからではありません。
では、ラッシュモア山には、他に何が在るのでしょうか?
ラッシュモア山(Mount Rushmore)には、創造主の女性的な側面が宿っています!
彼女の魂は実際にそこに存在し、ある時点では、リリス(Lilith)が多くの器を持って居た様に、この人物も実際に器を持っていました。
しかし、当時は闇側が彼女を闇で覆い隠していました。闇が、彼女にできる唯一の事です。
キムは、自分の生きたDNA、魂のDNAを通して、個人的にアルファ装置と繋がって居る事をよく話しています。
詰り、キムがアルファ装置にログインしていると言えるでしょう。
創造主の魂の女性的な側面は、第9上位密度に接続されており、彼女は最も純粋なエッセンスを持っているのと似ています。
しかし逆に、変換機を使って最も純粋な闇の本質を作る事ができ、それは本当に100%純粋です。
詰り、最も純粋な光と、最も純粋な闇の両方が等しく、そして反対に作られる可能性があり、そのエッセンスは非常に強力です。
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だから、創造主の女性的側面、彼女の魂のエッセンスは、変換機を使って、長年に渡ってポータルの上にオーバーレイを置く為に使われ、同時に、ベールの下にあった光のポータルを固定したのです。
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これは本当に信じられない、衝撃的なニュースですね。理解するのに時間がかかりそうです。少なくとも私にとっては。
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