光の普遍的法則がモスクワ時間深夜に実施/メーデーの歴史とは?/リンカーン大統領について/創造主の女性的側面は、30億年前からラッシュモア山で地球上の光を定着させていた!/創造主の女性的側面の本質は変換機によって反転させられた/もう邪魔される事は無く、彼女はようやく家に帰る事ができる!/私達の聖太陽の母に、どう感謝したら好いのだろう?:2/2

 

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●リンカーン大統領
 

大統領の話に戻りますが、ただ一人、リンカーン大統領President Lincoln)です。後頭部を撃たれ、弾は目の奥に入り、それで死んだんです。

 


何故、そんな事を強調するのだろう。

いずれにせよ、リンカーンは奴隷制を廃止した事でも知られているが、歴史の教科書では余り語られないのが、チェロキー・インディアン
(Cherokee Indians)との関係である。

因みに、チェロキー・インディアン
の原住民は、赤い肌では無く、真っ黒な肌で、アフリカ人では無く米国人でした。

 

 


当時、涙の道(Trail of Tears)や、トマホークの戦い(Battle of Tomahawk)の話を聞いた事があります。

私は、その戦いを見付ける事ができなかったのですが、キムは、その名前をよく知らなかったのです。

しかし、奴隷は財産を持つ事ができなかったので、誰かが彼らの財産を助けて居たのかも知れない、彼女はリンカーン大統領
President Lincoln)を暗示して居る様です。

この財産は『黄金の宝庫:
Golden Hoardと、呼ばれるようになった。

映画『National Treasureにも描かれているのですが、映画で言われて居る様な場所には無いんです。

 


いずれにせよ、リンカーン大統領President Lincoln)が撃たれたのは、当時、米国にも存在した深層国家が、インディアンから『黄金の宝庫:Golden Hoard盗み取る為だったというのが、この歴史の流れです。

 

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しかし、チェロキー・インディアンは、それほど馬鹿ではなく、光側にある白魔術や、闇側に居る者を入れない為の錬金術の様に、『黄金の宝庫:Golden Hoardの周りにエッセンスを置いたのです。

 

『黄金の宝庫:Golden Hoardは実はアーカンソー州のポータルの近くに在ります。

 

リンカーン大統領を射殺した後、彼らは金の延べ棒を手に入れ、ラッシュモア山に持って行く積りだったのです。

しかし、リンカーン大統領が撃たれた後も、奴隷制度は長く続き、金鉱石は移動される事はありませんでした。アーカンソー州のポータルに近い場所に置かれたままだったのです。

 

しかし、闇側の人々は、ラッシュモア山とソースの女性側である女性の魂に結び付いた、その特定のポータルに、闇の本質の層を被せたのです。

 

だから、闇の者も光の者も、誰もそこに接続する事ができなかった。アルファ装置も同じでした。

 

そこで、バランスを執る事になったのです。

 

光と闇の間にはバランスがある筈で、全ての宝物や黄金、ここ2~3年で、私達が話した様々な事が起こらなかった。

しかし、全てのポータルが点灯し、闇側との繫がりが解消され、モスクワ時間の今日12時1分迄に完了する筈です。

 

そして、それらは全て互いに統合され、地球の自然な流れが回復されるでしょう。光は再び、地球そのものと地球の魂そのものによって固定されるでしょう。

 

詰り、何十億年も光を固定して来たラッシュモア山(Mount Rushmore)の女性の魂は、ようやく家に帰る事ができるのです。

 

あの美しい魂が何十億年も光を固定してくれなければ、私達は今日ここに居ないのです。

 

 

 

●2020年7月4日、ラッシュモア山にて
 

独立宣言が署名された7月4日に、2020年のラッシュモア山(Mount Rushmore)でトランプ集会があったのは興味深いことだと思いませんか?

 

 

あなた方の多くは『黒い太陽の教団』の人間を拝んでいたのです。

 

『光』の前で『闇』を拝んでいたのです。


彼らはできる限り多くの人を集めようとした。

 

JFK Jr.が、戻って来ると云われて居たのを覚えていますか?

 

2020年に、JFK Jr.が帰ってくるという話が飛び交い、何千人、何万人もの人達が行きました。

 

彼らは、自分達が本当に米国の独立性の欠如を確認していたとは知らずに。

 

独立宣言は、自分の権利、人民の権利、権利章典についてだったが、それは何度も踏みにじられた。

 

 

●1864年、米国は王室に献上される事になった。
 

独立宣言に署名した直後、議事堂がフィラデルフィアからワシントンDCに移されたのも興味深い事です。

 

ワシントンDCは、ロンドン、テルアビブ、モスクワ、北京と同じ様な地区で、それ自体が主権を持つ都市です。

 

それらは全て王室の下に在り、王室に誓約され、その代わりに王室はアルファ装置で私達に誓約し、お金を引き出す事ができました。

 

それが、当時の闇と光の取引だった。

 

その為、キムは資金提供に関して「No」のボタンを何度も押し続けてきた。

 

トランプ政権時代には資金提供はしていたものの、彼女は何度もそう言っていましたが、それ以降は何もしていないのです。もし彼が戻って来たら、もう二度と資金提供はないでしょう。

 

死んだ社長はいない、それがルールです。だから彼女は秘密の集団:The Silent Circle の人達は、それを聞いて欲しいと思って居ます。社長は息をして居て、どんな仮面も着けてはいけない。



●5月5日、チャッキー王の戴冠式が行われる。

 

王冠と云えば、チャッキー王は今週も好い事が無さそうです。彼の戴冠式は、5月5日、メーデーの後の満月だ、何と云う事だろう。

特別な運命の石を持ち込んだりするそうです。

彼はまだトカゲの仲間達が来るのを期待しているのだろう。もし彼らが未だ来ていないのなら、もう二度と来ないのだと、ようやく理解したのでなければ。

いずれにせよ、彼は自分の魂を交換してトカゲを受け入れることができないことに憤慨するだろう、血統が全てなのだから。

実際、彼らがDNAを純粋に保つ事を望まなかったのは、トカゲ族に登って来て欲しかったからだ。

彼らは、自分達には悪魔をあそこに立たせる権利があると信じている。

そう、全ては血統の問題なのだ。キムは「血統が全て」と強調しましたか?、よし、皆言いたい事は分かった。

 

 

少なくとも私達の側にとっては、それはあなたの魂についての全てであり、明らかに将来、私達はそれが何を意味するのかを知る事になるので、彼らにとって悲しい事です。

 

あなたは創造主の一部であり、創造主は、あなたの一部なのです。

 

そして今、創造主の女性側が、私達の為にしてくれた事、光を固定する事を、私達は自分自身の為にする必要があるのです。

 

彼女の魂は、もう邪魔される事はありませんし、私達の魂もそうです。

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◆状態
 

●闇の存在の為に


狂人達は今、どのポータルにも接続できず、エーテルプラズマのファイアウォールを突破する事もできないので、彼らはそれが終わった事を殆ど知っています。

 

キムは特に、NSAや15の秘密軍事組織によるコンピューターへの干渉がなくなり、彼らの高度な技術によるハッキングがなくなった事に興奮しています。

 

さて、彼らはこれからどうするのでしょうか?

恐らく、挑戦し続けるのだろう。

 

しかし、彼女が知っているのは、彼らが成功しないのは、彼女を操る為の仲介者、ハンドラーを得る事です。

 

それが彼らの計画の一つである事は、既に彼女にも判って居る。しかし、彼女はよく教育されており、更に言えば、多くの練習を積んで来たのだ。

 

彼らは本当に独創的な考えを持っていないのです。


●光の存在の為に
 

その波は地球上を急速に移動し、この混乱を一掃する為に、私達を助けてくれています。

 

存在の次元は、あなたの存在の全てと繋がって居るので、個人的なレベルでも、私達を助けてくれる事でしょう。

 

ですから、あなたのスキルは人間として復活し、脳のより多くの割合を使う事ができる様になり、脳の両半球の通信を妨げている灰白質によって阻害される事はなくなります。

 

 

やがて不調も軽減されるでしょう。私達は正式に森を抜け出し、異星人に侵略される事はないのです!


 

●『秘密の輪』の人々
 

キムは、前回の放送で秘密の集団:The Silent Circle について、皆待つだけだからと少し黙って居たそうです。

 

彼らの側では、彼らはその世界でビジネスをして来たのに、私達はそれに関与していないのです。

 

彼らが報復しない様に、週末からモスクワ時間の深夜に掛けて、自分自身を発見する為の辛い過程を経験させなければなりませんでした。

 

何故なら、もう後戻りはできないし、実際、彼らは今それを知って居るからです。

秘密の集団:The Silent Circle では、失敗していない事業が有る為、より早く好転する事が予想されます。


その為、彼女はその点を楽しみにしていますし、その終了に、自分が参加する事を楽しみにしています。しかし、彼女にとっては、未だ始まったばかりなのです。

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◆これぞ創造主の事業

 

これは創造主の計画であり、キムの計画では無い事を忘れないでください。

彼女は、特定の日や時間に物事を行う様に言われ、それが始まった正確な時間に終了すると言われ、30億年後に終了したのです。

彼女は、歴史上、私達が以前に、これを行った異なるポイントがあると言いました。

以前、私達はバランスを取り戻そうとしました。

 

その為、25万人のオリオンの因果戦争が起こり、彼らが戻って来て、謂わば家を確保したのです。

しかし今回は、今年のメーデーが来る迄に、更に進んでいたのです。

ここ数年、私達は可なり速く動いて居たのですが、それでも彼らは、この日に戻って来ると思って居たのです。

しかし、家には誰もいない。神様が地獄に降りて、皆を片付けて電気を消したとでも言うのだろうか。私達は、もうこれでおしまいです。


 

●本当の使命は何だったのか?
 

本当の使命は、私達の惑星を取り戻す事でした。

 

私達がここで行った事、そしてソースが、ここで行った事は、多元宇宙を永遠に変えました

 

しかし、それが可能になる前に、私達は、それを実現する必要がありましたし、私達は、それを一緒にやりました!

確かに大きな事だ。

 

キムは近い内に、私達の愛する光の女性の転生を知らせてくれるだろうか。

それ迄は、人類の独立記念日おめでとう!

闇の支配は永遠に終わりを告げた。