黄金のリンゴをシンボルとする女神エリスとは?/数十億年の時を経て、12月16日、キムが最後の戦いに勝利フェーズ1完了/期限切れのエリス契約の成就を待つトリニティ軍/冬至は666日だったが人類にとってプラスになる?/覚悟せよ!キリストは12月24日に帰ってくる!:1/2

 

このキム・ゴーグェンによる特は、2022年12月21日の冬至に、UNN有料加入者向けに配信している「United News Network」にて配信されたものです。

驚異的なレポートが再び、そしてそれは控えめな表現です。
キムは、全ての戦いを終わらせるに、最近の戦いを共有します。

金色のリンゴをシンボルとする女神エリスとは誰なのか、そしてキムが意味する、あらゆる点で自分自身と同等であり正反対であると云う事とは?

又、ハワイ島の地下火山にトリニティ軍が、待機していた理由、そして666の日でありながら、今年の夏至が人類にとってポジティブである理由も説明します。いよいよ12月24日、キリストの再臨を阻止するものは誰もいない!

 

https://www.unitednetwork.tv/videos/21-dec-22-news

 

歴史上、女神エリスとして知られている存在とは誰ですか?

女神エリスとして知られる存在は、その最も新しい姿で、歴史上、男性型、女性型共に多くの名で呼ばれてきた。エリスは、女性の姿の名前の一つで、アレスは男性の姿の名前である。

 

    


この人物は、苦難、忘却、飢餓、苦痛、戦い、戦争、殺人、人斬り、喧嘩、嘘、物語、論争、悪政、破滅、そして最近期限切れになった戦争の契約等、多くの喜ばしい事を産み出したのです。

エリス - 女神エリスの事実と情報 (greekgodsandgoddesses.net)

 

 

さて、何故この人物が、今回の放送のテーマかと云うと、キムは、この人物と8日間も戦闘を続けて居るからです。その人物が、オメガの装置を動かして居るのは自分だとキムに名乗りを上げたのが始まりで、キムは成程と思ったそうです。

そして、12月8日に戦闘が始まり12月16日終了した。二人の出会いは、これが初めてではない。2,000年に一度、戦いに挑み、今回で通算24回目の戦いとなる。

この地球で言えば、彼女と、この人の6回目の戦いになる。今回はキムが女性と云う事もあってか、女性の姿が目立ちますね。

 

しかし、その8日間、キムはソースに、この人物は誰なのか尋ねていました。これは一体どう云う事なのでしょうか?でも、彼女はメッセージを受け取るべき瞬間にしか受け取らないんです。


1分前でも、1分後でもありません。そして、夏至の4時48分(東部標準時)に、全てが明らかになった。その時、エリスは復活する予定だったのです。エリスの契約が、在ったのです。


では、このエリスは、本当は誰だったのか?

女神エリスは、あらゆる点でキムと対等であり、正反対であった。


彼女は、オメガ装置のオペレーターであり、一方キムは、アルファ装置のオペレーターである。キムが存在次元全体で持って居る様々なスキルは全て、この人物もまた同等且つ正反対の方法で持っている。

 

エリスが、ジャンパーである様に、キムもジャンパーである為、彼らの戦いは、12月16日、異なる存在次元で何時間も続いた。

 

二人とも、異なる空間や平面、次元を飛び越える事ができるのだ。最後に、キムは彼女を消耗させる事にした。この人は自分と同じ様に戦闘が巧みなので、キムは自分の身を盾にした。

 

エリスもいずれは疲れるだろうと、彼女は暫くその場に座り込んで、いわば光の泡の中にいた。

 


彼女は、彼女が跳ね返され、中に入ろうとするのを見たが、上手く行かなかった。すると、キムは「他にやる事があるから、座っているのが嫌になった」と言った。そこで彼女は、真っ直ぐ源流である魂の面に向かう事にしたのです。その高見から、キムは、2、3機下にいる彼女を見ることができた。


キムは、出入り口を開けたが、エリスは行こうとしなかった。彼女は行きたがらなかった。キムはもう行く時間だと言ったのですが、それでも彼女は行こうとしません。

 

だから、キムは彼女を見続け、チャンスをうかがった。彼女は、ある程度は上がろうとする姿が見えたが魂の面まで上がることはなかった。


そしてついに、キムは彼女を騙して、とにかく自分の居場所である「ソース」に来させた。 彼女は、自分がそこにいたからこそ、彼女を引き上げることができたのです。

 

そして、それが彼女の最期でした。この戦いの後、キムにとって明らかになった事は、これが最後の大きな戦いだったと云う事です。もう2,000年毎に、エリスと対決する事はない。


それだけでなく、光と闇の最後の戦いであり、地球上の光の完全な回復の為の最後の戦いだと、ソースは言っているのです。キムは疲れて居るので、本当に感謝しています。

 

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戦争、痛み、苦しみの神であるエリスは、キムと同様に賢い人物であった。


彼女は、暗黒大君主「肉体表現」であり、キムがその逆の「肉体表現」であるのと同じである。

 

 

この戦いに勝たなければ、聖書で語られる最後の収穫、即ち携挙は、夏至の今日起こる筈だったのです。

 

 

MRNAID2020のインストールがあれば、もしその全てが起こったとしても、光よりも闇が多い者だけが生き残る事ができた筈です。

 

その代わり、私達は勝ったので、キリストが戻って来た時に聖書の中で議論されている全ての事を、私達は経験し始める事になるのです。

 

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この「エリスの契約」を知っていたのは誰?

トリニティ軍、詰り世界の隠れた宇宙軍、本当の闇の軍隊は、エリスの契約の事を知っていた。彼らは、エリスが出現しそうな場所を、地球上の数カ所に割り出していた。殆どの場所は地下火山である。そして、ハワイビッグ・アイランドにある地下火山に、エリスが再び現れる事を突き止めた。

 


このイベントには、ポリネシアの神話が沢山あり、転生した平面に閉じ込められていた魂が登場します。

 

 

夏至は存在次元の間のベールが、最も薄くなる時で、ベールが持ち上げられると云う事も起きています。エリスは、そのベールに責任を負っていましたが、キムは、そのベールを取り除き、オメガクロノスのものを、全て掃除して装置から取り除く責任を負っています。

これは全て、彼女とキムの戦いの一部だったのです。そして今完成したのは、2人の最終決戦だったのです。

 

 


さて、トリニティ軍の話に戻ろう。キムは、彼らがなぜハワイビッグ・アイランド地下火山駐留しているのか、その理由を理解した。彼らは皆、エリスが現れるか否かを待っていたのだ。

 

一方、キムは12月16日に、既にエリスが消えて居た為、先にエリスの契約を失効させた。彼女は、トリニティ軍の人達がどれくらい長い間、火口でエリスを待っていたのか知りませんでしたが、何も起こりませんでした。

 

影武者集団4/トリニティ

1881年、トリニティは結成された。世界各地で古代の技術を回収し、稼働可能な状態に修復することを主な業務としている。ヒトラーか?古代技術といっても、我々が手に入れたものより遥かに高度なものだ。古代技術を使って 太陽系内の磁場を安定させようとしています。それはある意味真実です。

彼らは自分達のやり方でフィールドの一部を取ろうとしており、私達は自分達のやり方でフィールドを取ろうとしていて、この戦いの中で絶えず戦っているのです。

この事を理解する必要があります。
テッセラクトは邪悪だと言う人がいます。そうではなく、正しく構成すれば、あなたを守ってくれるエネルギーフィールドなのです。彼らはそれをよく理解していて、常にそれを解体しようとしているのです。

 

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注:秘密軍事や影の軍事についての詳細:影の軍事における15のグループ|諜報機関はどのように構成されていたか|まだ低迷している41人のコヴェンのメンバー|パート2

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