黄金のリンゴをシンボルとする女神エリスとは?/数十億年の時を経て、12月16日、キムが最後の戦いに勝利フェーズ1完了/期限切れのエリス契約の成就を待つトリニティ軍/冬至は666日だったが人類にとってプラスになる?/覚悟せよ!キリストは12月24日に帰ってくる!:2/2
================================================
カナン人は、12月21日(666の日)が、自分達にとって素晴らしいものになると期待していた。
深層国家にとって数字は本当に重要なので、ここで数字の話をしましょう。今日は、666日で、最後の収穫の日とされていました。
- 最後の戦いは、8日に始まり、12月24日に終わるので、8×3=24、2+4=6に相当する
- 私達は6年目にいる(千年単位:下記参照)
- 夏至は12月21日で、反転数の日、彼らは鏡が大好きです。
- 1+2 = 3 & 2+1 = 3:だから 3+3 = 6
================================================
(聖書で)神が、6日間の労働で世界を創造し、7日目を休息日として聖別したように[7]。6千年の普通の生活に続いて、1千年の安息が訪れると信じられている。
安息日が神聖化された「休息と平和の日」であり、それまでの6日間の労働が完了した喜びを表す時間である様に[8]、7番目の千年は普遍的な「休息と平和の日」に相当し、それまでの6千年に行われた「労働」の「完了」の時間になるのである。
出典:6000年 - Wikipedia
===============================================
キムは、私達が戦っている戦いは、あなたの心の為のものであり、第5世代の戦いであると主張する人が多いと言いました。しかし、それは実際には第6世代の戦いであり、彼らは相手側の為に、この戦いを行う第5世代であったからです。
そして、公式には、666日目に入っています。しかし、それは直ぐに終わります。最後の戦い、最後の封印は、グリニッジ標準時の12月24日午前0時に、全ての人にとって良い意味で終わり、封印されるのです。
================================================
この12月24日の夜、結晶エネルギーやキリストのエネルギーが、源そのものである地球に戻ってきます。
聖書、律法、コーランなど、あらゆる宗教の本で、キリストについて語られています。
仏教では光と呼ばれていますが、同じものを言っているのです。結晶のエネルギー、キリストのエネルギーで、最終的に永遠に封印されるのです。
===============================================
ですから、この光の炸裂が後数日続くだけで、地球は源の愛と光に永遠に封印されるのです。清掃と消去するものは何も残らないでしょう。
そして、聖書に書かれているキリストの帰還後と云うのは、これから私達が体験し始める事なのです。
これが地球を回復させ、人類を回復させると云う事であり、それを実現させる為に、私達全員が一緒にやった事なのです。
================================================
このエリスと云う人物を調べていて、リサ・レネーのアセンション用語集に、以下の様な興味深い内容がありました。
5と云う数字に関連し、付け加えようと思いました。又、23 の意味に関する情報もありました。これは、かなり長い間私にとって際立っていたものであり、2023 年が大きな転換点になる事を願っていました。
これだけの事が起きているのですから、もはや必然のように思えます。
不協和音
『不協和音の原理』では
「全ての物事は5で起こるか」
「5で割り切れるか」
「5の倍数であるか」
「何らかの形で直接的」
「又は間接的に5に相応しい」
と、述べている - これを「5の法則」と呼ぶ事にしている。
23のエニグマは、2+3=5 である事から、この法則の帰結であると考えられている。
不協和音の「純粋カオス」の概念は、プラトンやカントの言う「ヌーメノン」と比較されることがある。
ロバート・アントン・ウィルソンとロバート・シアの『イルミナトゥス!』三部作(ここでは「イルミナトゥス」と呼ばれている)にも見ることができる。
三部作(そこでは「23/17現象」と呼ばれている)、ウィルソンの『コズミック・トリガーI イルミナティの最終秘密』などである。
これらの作品では、23は幸運、不運、不吉、奇妙、或いは女神エリスや、クトゥルフ神話の穢れた神々にとって神聖なものとされている[3]。
23の意味
アレイスター・クロウリーの『カバル教辞典』では、23という数字を『別れ、除去、分離、喜び、糸、生命...』の数として定義しています。
易経の、23番目の六芒星は『分割する』と、訳されています。錬金術の、第2、第3の操作は、それぞれ『解散』と『分離』である。正常な人間の性細胞は、23本の染色体を持っている。
その他の人間の細胞は、46の染色体を持ち、23対で配置されている。詩篇23編は、羊飼いの詩としても知られ、恐らく最も引用され、最もよく知られている詩篇である。
また、詩篇はドゥーエ・ランス教区の聖書の23番目の本である。23は、最もよく引用される素数であり、連続する2つの素数からなる唯一の素数である。2を3で割ると、0.666が、繰り返される。
出典:23の数 - アセンション用語集
エリスのシンボルは「黄金のリンゴ」
エリスに関する、もう一つの興味深い事実は、彼女のシンボルが、聖書で、イブが食べたリンゴとして描かれている「黄金のリンゴ」であることです。
キムの理解では、聖書に描かれている、イブもアダムも、アブラクサスだった。
そして、その時に闇との取引が行われ、アブラクサスの支配が始まったという。
その取引が行われた後、イブは出産時に痛みを感じたり、以前にはなかった、様々な事を感じる様になりました。
アブラクサスと、暗黒大君主、謂わば、その代表と交わした取引の代償は、人類だけでなく、多元宇宙も同じ様に払ってきました。
暗黒大君主の代理人である、エリスが来る度に、2000年毎に、キムも来る事になっているのです。でも、これが最後なんです!
リサ・レネーなら、「黄金のリンゴ」にもっと光を当ててくれると思っていたんです:
黄金のリンゴのドラゴンの守護者達
ケルト教会の、クリストス・ドラゴン・テンプル騎士団は、惑星のグリッド・キーパーを務め、アルビオンのライトボディには、エデンの園のアヴァロンのコーディングと、黄金のリンゴを含む銀の枝として表される地動説的特徴に保持されているエメラルド創世記からの多くの知恵の教えがあることを認識していました。
黄金のリンゴには、生きた知識の言語が染み込んでいる。
それは、あらゆる分子にコード化され、あらゆる原子の中に存在し、物質界のあらゆる元素に見られる、相互に結びついたエネルギー関係の普遍的な言語である。
黄金のリンゴに宿る生きた知識の聖なる言語を含む「知識の木」は、慈悲深いドラゴンの守護者達によって守られており、それはアイルランド、ケルト、北欧、ギリシャの民間伝承の中で紡がれてきたテーマでもあります。
アヴァロンは、アメジスト・オーダーの強力なユニバーサル・ゲート・システムである11Dアヴィヨンのサインであり、それはライラの揺りかごに位置しているのです。
黄金のリンゴは、美しい天空の音楽と光の言語で記録された神聖な知恵と聖なる真理の巨大な力を秘めており、それは純粋で神聖なクリスタルの心を持つ者だけが広め、体現することができるのです。
こうして、この秘教的な知識を得る事は「知識の木」の「禁断の果実」として知られるようになり、さらにルシフェリアンに崇拝されるようになったのである。
黄金のリンゴの意識は、創世記の章にある、イブが蛇に誘惑されて禁断の実を食べ、それによって人類の堕落を招いたという話の基礎になっている。
黄金のリンゴとは、本来、真理の知識に触れ、その内容を消化することによって、精神的な上昇と意識の拡張の自然な一部としてもたらされるスピリチュアルな洞察のことです。
それは、グノーシス的啓示によって人生経験を同化させ、すべての人生経験から蓄積されたそれらを思い出すことによって生じる知恵を獲得し、人間が進化・成長する方法である。
黄金のリンゴは、天界の星の宇宙論的パターンを映し出す天鏡として、地球の形態形成フィールドの象徴として完成されたものだった。
私たちの惑星が侵略されたとき、磁場はガーディアンが「毒リンゴ」と呼ぶ反転パターンにゆがめられた。
アヴァロンや、11次元の棒と杖、アーサー王と、ギネベアのヒエログラフィックな意識と、アライメントした状態に向かって進化した時はいつでも、事実上、私達は、黄金のリンゴをかじる機会を与えられますが、これはグリッド機能であると同時に、グノーシスの道において真実と知恵を得ることを表現する方法です。
黄金のリンゴは「太陽の意識」でできています。それは、白く輝く黄金の太陽光の生きた光線を摂取して、その生きた光の流れの中にある知性を同化させるのと同じです。
太陽の光の黄金のリンゴを食べることを許可してくれるガーディアンドラゴンに出会うと、私達は、宇宙クリストスドラゴンの教えの多くの次元に飛び込んで行く事になります。
私達は、クンダリニーと内なる聖杯を本質的に理解し、或いは直接体験し始め、ライトボディを活性化させて惑星のグリッドシステムとその先を知覚し、地球に眠っている太陽龍の意識をさらに目覚めさせるのです。
惑星グリッドネットワークに作られたドラコ座トゥバンのスターパターンが、アルファドラコニスと、オリオングループによって生成されている、ポイズンアップル磁気反転ネットワークに歪んでいることを知りました。
SRAを通じて悪魔崇拝を広める為の反転電流、クローンID、メタトロン、黒魔術のコーディングは、アルビオンのライトボディ全体に記録されている黄金のリンゴに見られるダイヤモンド太陽の創始者記録の太陽意識の知性の流れを抽出するための彼らの進行中のアジェンダでした。
トゥバンとドラコ星座が、私達のユニバーサル装置の宇宙竜母の為に取り戻されて居る様に、私達の惑星は、何千年もの間、月の精神的抑圧の影に人類を包んで来た毒リンゴネットワークと、その偽磁気の構成を根絶する為に、電磁気を形成する電子と陽子のスピンを変更する激しいシフトを受けています。
我々は、惑星グリッドネットワークに作られたドラコ座トゥバンのスターパターンが、アルファドラコニスと、オリオン集団によって生成されて、毒リンゴ磁気反転ネットワークに歪んで居た事を学びました。
SRAを通じて悪魔崇拝を広めるための反転電流、クローンID、メタトロン、黒魔術のコーディングは、アルビオンのライトボディ全体に記録されている黄金のリンゴに見られるダイヤモンド太陽の創始者記録の太陽意識情報の流れを抽出するという、彼らの進行中のアジェンダでした[1]。
出典:黄金のリンゴのドラゴンの守護者達- アセンション用語集
アルファ装置再調整中
今、キムがエリス誓約書を失効して以来、アルファ装置が、再調整を始めました。世界中のコンピューターから大量のクリーニングが行われています。
多くの深層国家の人々が残っていて、忠誠を誓い、地上で地獄が開かれるのを待っていましたが、彼らは今日、とても気分が悪くなっています。光で体調を崩しているのです。
又、この数日間で期限切れになった他の契約も幾つか在り、このエリスの契約と結び付いて居るものがありました。勿論、アブラクサスの契約もあり、それは地球を彼らに託すものでした。
第2段階に正式移行
今朝早く、創造主からの光が地表に到達して居る事を意味する「段階2」に入りました。それは一日中増え続け、12月24日には横這いになる予定です。そして、封印され、キムの仕事、段階1は遂に完了するのです!その仕事は、何十億年も前からやっているんだ!
彼女は、とても長い間居て、今回は家に帰れるけど、それでも暫くは帰れないから、深層国家に期待しないように!と言っていました。
オメガ、デッドマンスイッチ、クロノスの残骸が全て消え、ソースが光の爆風で対処した後、彼女の次のステップは、次の修復段階に入る事です。詰り、プロジェクトや資金調達、環境の浄化、そして保証の開始を意味しているのです。
キムは大喜び?
サニーがキムに、この記念すべき日を、どう感じているかと尋ねると、キムは「本当に分らない」と答えた。彼女は、とても疲れて居て眠っていないのです。だから、今の処、今日の午後は、昼寝をしたいと思っています。
彼女は又、自分がどんな旅をして居るのか知らなくて本当に好かったと言います。もしソースが、事前に教えてくれていたら、彼女は『 Oh No! 』と、言っていたでしょう。この光の奔流がやって来ると、間違いなく素晴らしい数日間になるでしょう。
未だ、雲から浮いてくる男を、待っている人も居るかも知れませんが、キリストのエネルギーは間違い無く全ての人に伝わる事になります。結局の処、キリスト・エネルギーは父であり、私達の創造主であり、私達はその子供なのですから。
私達は皆、祝福されるべきなのです。と云う訳で、人類おめでとうございます! 私達は、成功したのです。有り難う、キム!そして、有り難う神 !!!!!!!!!!!!!!