世界最終戦争の手順が発動したのは、光が戦争に勝利した為／2月5日、トルコの獅子の門で、異星人科学技術（密度機械）が地震を引き起こした／次は中東か？／キムがイエローストーンを懸念する理由／遂に『悪の将軍達』が終わる／標的は誰で、どの様に関与しているのか？／信仰：2/2
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神への感謝、キムへの感謝
前回のレポートとは何とも対照的だ。キムは決して休む事が無い。彼女は今「火と煉瓦」を防ぐ為に、この惑星に未だ残っている可能性のあるハルマゲドンの装置を探している処だ。
前回の放送で語ったデストロイヤーとの出会いは、誰もが想像していた以上の意味があったのだろう。先週、神が彼女に信仰の試練を与えたのも不思議はない。しかし、困難な時期には、勝った戦いと最小化されたものに感謝を表す事が特に重要です。
私達は遂に、これらの邪悪な将軍達の終わりを観る事ができます。何千もの低次元幽界の存在が、永遠に除去され、キムは、このハルマゲドンのプロトコルをキャッチしたので、私達は収穫される事はないでしょう。
彼女は、もっと早く知っていればと悔やんでいる。トルコで起こった事は悲劇的であり、私達は皆、この様な事が起こらない事を願っています。
そして、私は、キムがソースに導かれながら未然に防いだ大惨事を思い出すのに良い時期だと思うのです。彼女は毎日、それ以上の事をしており、人類から害を逸らしてくれた事に感謝するに値します。そして、忘れてはならないのは、ソースがダンテのインフェルノの発生を防いでくれたと云う事です。
もしあなたが、キムや彼女のヘルパー達が数ヶ月間行って来た作戦の為に、起こらなかった終末的な出来事を復習したいのなら、以下にその関連記事を全てリストアップしました。
そして、私は彼女の提案に従って、中東の人々に祈りを送り、ソースに話をする事にしています。恐らく、私達も、どれだけの信仰を持っているか試されているのでしょう。
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神への信仰は、神のタイミングへの信仰を含んでいる。
ニール・A・マクスウェル
シリウス人
シリウス人は惑星建築の元祖であり「１の法則」に生きるシリウス人の一部の上位派閥（リラン・シリウス評議会）が守護者、又は守護軍団とも呼ばれるのはこの為である。
おおいぬ座のシリウス星は、普遍時間発生源において、地球という惑星の為の伝達者、高次の自己原理として働いている。シリウス星系には善意ある存在と否定的な存在の両方が存在し、彼らは6次元のタイムラインの主要な門番を務めています。
シリウス星は高次元の惑星であり、オリオン集団とレプティリアンの侵略によってシリウスB星の時間軸の一部が破壊された為、シリウス人は地球の進化にプラスとマイナスの両方の影響を及ぼしている。
地球の第二次播種期に、ルシフェルマルドゥーク族の影響を受けたシリウス星の反逆者達は、自分達のホストボディを作り、シリウス星系に存在する多くの大使基地の管理構造から離れようと考えた。
最高次元（24日）のシリウスBは、異次元自由世界システムにある複数の連邦軍基地の宇宙前哨基地として機能している。
この回廊を通じて、オラフィムのクリスティック・ヒューマン・レースのような自由世界からの代表者が、地球上の人類やパラレル・アースに存在する人類と通信したり、帰還したりするのである。
従って、地球における反人間的な意図によって、これらの通信リンクとポータルは、地球の低次元のタイムラインへの入り口として、その使用を停止されようと試みられてきました。
異次元自由世界システムの集合体にアクセスできる6次元の低密度のシリウス間の高次元のタイムラインを破壊するために、ドラックは恒星の一部に侵入して通信を破壊し、人工知能を設置して技術やデータシステムを支配下においたのだ。
出典：シリウス人- アセンション用語集
シリアの反乱
これらはシリアの反乱の歴史であり、シリアのアヌンナキとシリアのエロヒムとの間に亀裂を生じさせました。
シリアの反乱とアヌンナキの系統は「祖先」や「１の法則」の権威を認めず、これが激変と一連の出来事に繋がり、最終的に惑星タラを破壊した。
破壊の最終段階で、爆発した破片の中にあった惑星意識はブラックホールに引き込まれ、天の川系の最下層の創造領域であるアンダーワールドの層へと反対側に出てきた。
惑星タラの破片全体と、その全ての種は、時間発生源の最低密度に引き込まれ、私達が今日知っている惑星地球を含む太陽系パターンに形成された命令セットに出現する際に、自分自身を再編成したのです。
出典は：シリウスの反乱 - アセンション用語集
シリウスB
オラフィムは、メルキゼデク系統の6次元インディゴ家族の原型となるエメラルド・サンDNAの青写真を持つ代表的な守護民族で、私達の多くは、失われたり閉じ込められたアズライトを回収する為に、シリウスBポータルを通じて地球にやって来て、昇天マスターのクローンIDを回復させたのです。オラフィムは、次元上昇周期の間、惑星の解放の為に働いているインディゴ人種の霊的な親である。
鉄器時代のクリストス・ソフィア、イエス・キリストのミッション。
歴史的時間軸トリガーイベントからの参照。2,000 YA、シリウスBクリストスミッションによるギザとストーンヘンジのスターゲートの修復、次元上昇時間軸の準備の為の時間軸修復グリッドワーク、2012時間軸のクリストスダイヤモンドサン体の再生。アズライトを参照。
スフィンクス、ギザ
スフィンクスとギザのピラミッドは、シリウスBと整合するように建設された地球グリッド上の地政学的構造物であり、第4スターゲイトとエルサレムグルーアルポイントに流れるエネルギーを利用し、次元間移動に利用することができます。
古代エジプト人は、次のシステムに次元上昇する為に、地球平面から降りる為に、彼らが地球上の肉体を通過した後、シリウス星座に戻る事が望ましいのを知っていました。
これは有機的な自然のアセンションの目的地ではないが、当時はユニバーサルゲートが閉じており、多くの古代エジプト人はアヌンナキの遺伝子プールの出身であった。
出典：シリウスB - アセンション用語集
