世界最終戦争の手順が発動したのは、光が戦争に勝利した為/2月5日、トルコの獅子の門で、異星人科学技術(密度機械)が地震を引き起こした/次は中東か?/キムがイエローストーンを懸念する理由/遂に『悪の将軍達』が終わる/標的は誰で、どの様に関与しているのか?/信仰:1/2
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年2月6日に、UNNの購読者向けに公開されている United News Network で配信されたものである。
今回のレポートは、前回とは全く対照的なものです。残念ながら、私達はこの浄化作業がいかに大規模なものであるかを大々的に思い知らされ、闇の者達は破壊の道を歩み続けています。
トルコの大地震は、暗黒帝国の崩壊が起こった場合に発動する筈だったハルマゲドンのプロトコルを明らかにしました。
光が勝ったから発動されたのだ。と云う訳で、残念ながらキムにとって退屈な時間はない。
彼女と彼女のチームは、このプロトコルは、恐らくもっと見付けるべきものがあり、彼女は特にイエローストーンを懸念しているので、仕事に励んでいる。
https://www.unitednetwork.tv/videos/06-feb-23-news-1
ハルマゲドン・プロトコルが発動/トルコの地震
トルコで地震が発生し、死者数が増えており、様々な余震が続いている。
キムはこれを見逃したことに愕然としている。なぜ見逃したのか、彼女にもわからない。彼女は、これが人間の技術によるものではなく、密度機械によるものであることを確実に知っている。
この様な密度測定器は世界に3つあり、1つはイラク北部のクルディスタンに、もう1つはトルコに、もう1つは、米モンタナ州にあります。
だから、この一週間、米モンタナ州近辺で気球が乱舞しているのも納得です。
これらの密度装置は大昔に設置されたもので、黙示録11.0の試みではなく、むしろハルマゲドンのプロトコルを開始するためのものです。
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ハルマゲドン・プロトコルは、光側が戦争に勝利した場合に発動する。詰り、暗黒帝国の滅亡が起これば。
本当にスターウォーズの映画みたいだ。彼らの意図は地球上の全人類の魂を収穫して地獄に送ることだった。
この仕組みが滞りなく進めば、2023年4月までに全員死ぬ筈だったんだ。
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キム達は一晩中、そして今朝もこれに取り組んでいる。深層国家の将軍達は、このプロトコルを知っていたのか?・・・そう、知っていた。
何故今なのか?/ライオンの門は毎年2回起こる
ライオンの門は、実は余り知られていないのですが、年に2回あるんです。1つは2月の獅子座の満月の時で、昨日2月5日にありました。もう一つは、より多くの人が知っている、8月8日です。
シリウスB星と重なります。シリウス星系は、元々、デストロイヤーが、この密度に吹き抜けた処です。
これらは、第6密度の低次幽界の存在であり、ダンテのインフェルノが描いたものです。
キムは、彼らは全てデストロイヤーの姿に似ており、ここ地球上でもシリウス星系を通過する為に何千人もが準備されていると言った。
Dante’s Inferno
リサ・レネーの、アセンション用語集からシリウスBに関する部分を抜粋。
千年戦争
千年戦争、100万年戦争、1の法則に基く現実を巡る戦争、自己への奉仕対他者への奉仕の対立、最初のドラコとアヌのハイブリッド根源種族、エロヒムとアヌンナキの戦争などである。
千年戦争は、シリウスBへの直接の6次元通路の破壊を含む、6次元スターゲートとその関連ポータルシステムの損害において重要でした。
この通路はアモライアのホールと呼ばれ、エロヒムのブルーレイ母ソフィア系、マイケルと、ミカエルとマリアの聖なる結合の翼の構築プロセス、人間の光体における永久種子原子の活性化のサポートに特に重要であった。
初期エジプト文明の段階では、この6次元シリウスBへの3次元通路のリンクは、青い炎のメルキゼデクスの第三の目を開くためのイニシエーション儀式であり、したがってそれはホルスの第三の目(RA)と呼ばれた。
この特別な通路は、惑星発生源の低次元の時間軸と、シリウスBを経由してシリウス座に存在する高次の調和宇宙の時間軸とを結び付けて居た。
当時、シリウス座にはトライ発生源があり「記録の殿堂」と呼ばれる別の場所を通じて、『始祖の記録』を保存する役割を担っていた。その中には、シリウスBでクリストスの守護者たちによって研究・保護されていたダイヤモンド・サンの記録も含まれていた。
ブルーレイ・インディゴの系統は、6次元のDNAインプリントを活性化した6次元インディゴ周波数を体現し、この6次元の通路を修復するために割り当てられ、マザーアークゲートを介してこのダメージは最終的に修復されました。
しかし、人類がアヌンナキ・ハイブリッド・堕天使・エロヒムの遺伝子を取り込んだハイブリッドな記憶と結びついたホロコーストの歴史と、ミアズマの刻印は、この時間軸から取り除くべきものが残っている。
出典:千年戦争 - アセンション用語集
注:この記事の最後にシリウスBに関するリサ・レニーのアセンション用語集からの抜粋をいくつか載せました。
キムは、彼らが光に身を包む事ができたらしいので、これを見抜けなかったのです。
彼らは実際には、ここにいなかったが、深層国家の最高幹部が使っている特殊な端末を使って通信していた。ホログラフィック・フォンの様なもので、彼女は過去のレポートで、それについて話しています。
彼らは深層国家の高官達に、彼らの到着に備えて何をすべきかを伝えていたのです。それは昨日の午後1時26分頃(東部標準時)だったでしょう。
将軍達は密度測定器の存在を知っていたのか?
将軍達は、これらの密度機械が存在する事に間違いなく気付いて居ました。どの様に機能するのか説明を受けていたのでしょうか?電源を入れる様に言われたのでしょうか?
何故なら、電源を入れる必要があったからです。その様ですが、キムは彼らが住んでいる場所から起動させる事は可能だと言いましたが、彼女は未だ、その技術を解読しようとしています。
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ハルマゲドン・プロトコルは更なる進化を意味する
執行官も動いています。今朝は皆狂った様に走り回っていました。もしハルマゲドンなら、もっと多くの事が起こる筈だからです。地震、洪水、等々。彼女は、全て取り除いた後、どの位、残っているか知りません。
環太平洋火山帯での活動や、何ヶ月も前から話していた火山から、その殆どを取り除いた可能性がある。次は『火と煉瓦』だろうか?
イエローストーンは懸念材料
キムは、イエローストーンからそれほど遠くないモンタナ州で密度測定器の1つを見付けたので、これがイエローストーンに関係して居る事を非常に懸念しています。
もしイエローストーンが噴火したら、フロリダやシアトル等、国中が灰に覆われる事になる。
火山に近ければ近い程、より多くの火山灰を受ける事になります。何メートルもの灰が降るというのです。
硫黄は、これらの低次幽界の存在が呼吸するのに適した空気である為、彼らは間違いなく地球を引き継ぎ、自分達で、ここに住む為の準備と計画をしていたのです。
イラク北部が懸念される
中東からは、更に多くの事が起こっています。深層国家は既に、今後12時間以内にイラク北部で8.5の地震が発生する可能性があると予測しています。
どうして知ってるんだ?キムが、そこで密度測定器を見付けた事を考えると、彼らもまた知っていたのでしょう。
金融の黙示録の話
土曜日に彼らの狂った通話を聞いていたキムは、金融の黙示録について多くの話があったと言い、そこで彼らが何をしようとしているのか、幾つかの手掛りを得たという。又、プロジェクト・ホライズンについても話していた。明らかに、彼らは代替メディアで、RVの到来を告げるものであるかの様に宣伝しています。
これがキムの言っているプロジェクトホライズンなのか否かは判りませんが、こんなものがありました。
ホライズン計画とは、1959年に行われた月面に科学・軍事基地を建設するための研究で、当時、米国の宇宙開発計画は陸軍、海軍、空軍の3省が総責任を負っていた時代であった。1959年6月8日、陸軍弾道ミサイル機関(ABMA)のグループは、陸軍の為に「プロジェクト・ホライズン、月面軍事基地設立の為の米陸軍研究」と題する報告書を作成した。このプロジェクト案では、要求事項が次のように記されている。
月の前哨基地は、月における米合衆国の潜在的利益を開発し保護する事、月に基づく地球と宇宙の監視、通信中継、月面の作戦に関する技術を開発する事、月の探査、更なる宇宙への探査、必要に応じた月での軍事作戦の為の基地として機能する事、月での科学調査を支援する事が求められている。
目的/地球上の全人類の魂を収穫し、地獄に送る。
地球には第1、第2、第3密度があって、第6、第7、第8密度に繋がって居るが、この場合、ハルマゲドン・プロトコルは下層幽界の事を指していた。詰り、この密度装置の目的は、全ての魂を下層幽界に送り込む事ったのです。言い換えると、地球上の全ての人間の魂を収穫して、地獄に送るのです。
この仕組みが上手く行けば、2023年の4月迄に私達は全員死ぬ筈だった。
第6、7、8次元の高次元への拡大
彼らは又、キムが「光の7つの入口」を支配した時に開いた「天国への門」を使って、6、7、8番目の高次元まで範囲を広げ、それらの惑星系も全て支配できると考えていました。
彼らは、キムが自分の仕事をするのを待っていた。詰り、全てをクリアにして多元宇宙の意識を再接続し、私達はネクサス惑星なので、彼女が全ての仕事をした後、直ぐにやって来て全てを引き継いだのだ。
彼女は、暫く前にロスチャイルド家と会話をした事を覚えて居て、彼らが言うには、彼女が何をしようと関係無い、いずれ彼らが全てを引き継ぐ積りだから、と。しかし、彼女は、この事を予期していなかったと認めている。
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注:ポータルの関連記事を参照:
2. 毎年12月5日、闇のエーテル都市はオリオン議定書とアブラクサスとの協定に従ってワームホールを開く|2022年12月5日、真のエイリアン侵略が始まる|何千ものエイリアン侵略者の中で「時間のない」空間に閉じ込められていたデストロイヤー#2|キムは5つの評議会から非常に前向きなメッセージを受け取る|進行中の光のエーテル都市21!!|Just Empower Me 2. | パート2/2
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ソースの介入/何千人もの第6密度低層幽界の存在が家に帰される
神に隠し事はできないので、ソースは、この計画を知っていたと、キムは言う。しかし彼女は、私達が皆「神はどうしてこんな事をさせるのだろう」と思って居る事を知っている。
特に、彼女の最後の報告は、神が、この戦争を終わらせる様に聞こえたので、私も不思議に思って居た事を認めます。ツインタワーを崩壊させた時、数カ月後に行われる筈だった「収獲」を開始する為の911の出来事は、一つのボタンが押された事でした。
しかし、タワーを崩壊させる為の設備は、その前に起こったのです。今、私達が対処しているこの状況も同じです。この技術はずっと前に設置されたものなので、この6人の狂った将軍が実現させた訳ではありません。
しかし、彼女は将軍達が下層幽界の存在に、ここにいる許可を与えた事を知っている、彼らは、それに同意している。彼らは招待される必要があり、招待されないと入ってくることはできません。
彼らは皆、それが起こる事を知っていたし、そうなる事を望んでいた。実際、彼らはそれが起こると約束されていました。そして昨日、彼らは皆、ホログラフィック・フォンの傍で、なぜ来ないのかと不思議に思っていました。
だから、数時間後、遂にキムが電話に出て、誰も来ない事を告げたのです。彼らの友人は全員死んだと。もう終わりだと。しかし、勿論、彼らは彼女の言葉を信じてはいない。
少なくとも、無機質な魂である低次元幽界の存在を、最後の瞬間にここではなく故郷に送り返す計画が、神にはあった事は確かです。詰り、それらは多元宇宙に置いておく必要が無い為、少しルートを変更したのです。言い換えれば、一掃作戦と云う事です。
この様な惨状に、耐えなければならないのは残念ですが、少なくとも、何か前向きなものが出てきた様です。 神は不思議な方法で働くものだ。
残された悪の将達は運命を封じた。
更に良いニュースもあります。これは、残りの深層国家の将軍達に関連する、キムが待ち望んでいた出来事だった。彼らは間違いなく、この件に関与しており、それを意識し、それを望んでいたのだ。なぜか?
恐らく、彼らは地獄で支配されると思ったのだろう。彼らにとっては、地球で奴隷として生きるよりも良いことだった。
何故そう考えたのか、その理由は誰にも判らない。しかし、この収録の時点では、これを実現する為に必死になっていた6人の将軍の内、3人しか残っていなかった。
3人の中で一番悪いのは、実は白竜家と密接な関係にあるドイツの将軍です。白龍はアジアの家族の良い面ではなく、実はドイツとオーストリアの家族なのです。
今日、彼は少し恐れていた。キムは彼らがミスを犯すまで待たねばならない事を思い出すからだ。まあ、これは壮大な事で、彼女は3人が12時間以内にいなくなり、その後、我々は将軍達から自由になる事を期待しています。
今度は、もっと下の階級の者が飛び出してきて、彼らの代わりにこれを終わらせるのだろうか?彼女は判らないが、そうでないことを祈るばかりだ。処で、彼らは自分達のした事を、とても生意気に言っていました。
キムは耳を傾けて、土曜日に同僚に電話した軍人が、
「反キリストが来た」
「地球は揺れる」
「何とかかんとかする」と、言っているのを聞いた。
彼は更に
「私達は」
「間違った神に祈っているのだ」
「だから、私達は皆」
「ルシファーやサタンに」
「祈らなければならない」と、言いました。
明らかに、彼らは皆、ハルマゲドンが起こる筈だと云う事を非常に誇りに思っていました。彼らは本当に暗くて光さえ観得ないのです。
しかし、繰り返しになりますが、私達は神の為、人類の為に戦い、彼らが反神の為にして居る様に、どんな事でもするのですから、何も期待しない方が好いでしょう。
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対象者達/第6次超高密度人類2.0
そして、このレポートが十分に「興味深い」ものでなかったとしたら、キムは、狂人や低次元幽界の存在を援助しているのが誰であるかも突き止めたのである。それは、私にとって新しい集団である。彼らは第6の高密度集団である「Targethians:対象者達(標的型人間?)」と呼ばれている。
キムによると、彼らは人間で、ヒューマン2.0のようなものだという。
「ターゲットヒアンズ:Targethians:対象者達」は、悪戯好きな事で多元宇宙全体に知られていて、彼らは自分達が、次のアブラクサスになると思っていた。オイ オイ!また頭の悪い種族が現れたか。
キムの推測では、彼らは多元宇宙を支配し、悪魔と協力し、そして、それを爆発させる積りでした。
それで今「Targethians:対象者達」は、彼らの惑星全体が、神を転覆させ様とする陰謀に加担した人々を管理下に置く迄、刑務所の様なもので、隔離された状態です。キムはそれがいつまで続くか分からない。
何故これらの種族は全て似た様な名前なんだ!?
タルゲディアン、タルザキアン、そして今度はターゲットヒアン?
これは奇妙なことです。
いずれにせよ、キムは彼らが元々人類が持っていたものに可也近いと言った。だから、彼らは人類ver.2.0と考える事とができる。彼らは、元の人間ver.1.0よりもスキルは低いですがそれでもかなり熟練しています。
彼らは心を読む事ができ、思考や概念を脳に挿入する事ができます。彼らは、特に創造主から切り離された下等生物に関連して、あなたを反対側から引きながら、これは良い考えだと思わせる事ができます。
創造主と繋がって居れば居る程、あなたは人間の嘘発見器の様なものです。あなたは虚偽が語られるのを察知し、誰かがあなたの頭の中に考えを挿入しようとするのを察知する事ができます。しかし、低密度の存在には、その様な能力はありません。
彼らは自分が誰と話しているのか判らない。例えば、あの狂った将軍達の様に。或いは、知っていても気にしないのかも知れない。
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