黙示録10.0の試みにより、20万人が源流に送り返される/黒い太陽と龍の教団の残党が勧誘会議を開く/国際宇宙ステーションが解体され、間も無く撤去される/惑星への源流封鎖、計画通り完了

 

このキム・ゴーグェンによる特報は、2022年12月26日に、UNNの有料加入者向けに『United News Network』で配信されたものです。

キムは、Xmasイブに、黙示録10.0対策に大忙しで、狂信者達暗黒君主に接触して助けに来て貰おうとして居ました。両教団将軍と残党は、次のレベルに進む為の勧誘会議を開いた。

 

国際宇宙ステーションは撤去されなければならなかったが、「源の印」は、あらゆる彼らの阻止策にも関らず、この惑星に降り立った

 

https://www.unitednetwork.tv/videos/26-dec-22-news-1

 

Xmasイブ/黙示録試行錯誤10.0
 

キムは、今日こそは、状況が好転して居る事を強く望んでいたと云う。しかし、そうではありませんでした。狂信者達は、Xmasイブに、彼女を忙しくさせた。彼らは、破滅の為に行動して居た。

彼らは、世界中の21の異なる場所で、コンピューターとアンプを使って、暗黒の君主が戻って来て自分達を救ってくれる事を願いながら、唱和していた。

SSPや、15の秘密軍事組織は、光のエーテル都市を破壊する為に、未だ幾つかの周波数兵器を持っていました。彼ら、地球に入って来て居る光を制御する為に、暗黒の覆いを取り戻そうとしたのです。

 


200,000人の狂信者達が、ソースに送り返された。

これらの試みは全て失敗に終わりましたが、それでも彼らは絶えず挑戦し続けています。キムは、彼らが最後の日だから頑張ったのだろうと推測した。グリニッジ標準時の深夜に契約が終了し「源の印」は惑星に降りた。

その為、彼らは至る所で、別の黙示録を試みて居り、現在10回目まで来ている。前回の放送で述べた様に、彼らはエルサレムの神殿の山を爆破しようとしましたが、彼らは再度、ベツレヘムの遺跡を爆破しようとしたようです。

 


ペルーのレインボーマウンテン、世界中の空軍基地、中国の重要な研究所にも侵入しました。ニュージーランドの山にコンピューターを持ち込んで、ドラコを呼び出そうとしたのです。

彼女は、Xmasイブの日中と夜の大半を費やして、彼らが試みた事を全てを打ち消した。その結果どうなったか?その日、20万人がソースに戻された。

 

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将軍と教団員による非公開の会議が開かれる

キムが「ペンタゴンが主導して居る様だ」と言った会議が招集された。そこには、将軍提督の他、黒い太陽教団ドラゴン教団の残党が居た。東部標準時の午後2時に行われた本会議の前に、非公開の会議があった。

 


この会議では、前日の出来事について「あの人達は何処に行ったんだろう?」と云う話が出た。又、キムについて、そして彼女がどの様に全ての事の背後に居るのかについて話をした。

しかし、次の会議では、そんな事は言ってられないと云う結論になった。彼らの失敗の背後にいるのはキムではない筈だ、これを全て行ったのは、他の場所から来た力が働いたに違いない、と。

この傲慢さが、彼らの弱点なのだろう。資料係は、正しい情報を持って何度も将軍の所に行ったが、彼女にやられたとは絶対に認めないのだ。

だから、負けた時の言い訳になる様な、壮大なものが必要なんです。

 

新人補充会議

IQの低い将官やら何やらが、世界中から数百人を招待した。
通常、この会議に招待された人達は、トーテムポールの次の階層である為、この様な会議に参加する事はない。

 


JPモルガン・チェース銀行CEOや、他の中央銀行の人達等です。

 


Tier1銀行の人達です。銀行員だけでなく、モトローラや、ベライゾン等からも参加しました。大企業が多いですね。

 


キムは、それは本質的に『採用説明会』であり、彼らはエリートの一員になる為に招待されたと言いました。彼らは、最近の空席を埋める為、そして影響力を買う為に、次の階層に行くのです。しかし、彼らの売り込みは肩書きだけで、金品は提供されなかった。

銀行が、軒並み破綻している銀行家達に、お金を投じるのは難しいのでは?見透かされているのかも知れませんね。

 

では、彼らが惹かれるのは、権力や名声なのでしょうか? そうだ、それがチケットだ。名声と権力の魅力で、彼らも『消える』事ができる。



サニーは、キムに「自分達が売っているものを、本当に買ってくれる新人はいるのだろうか?」と、尋ねた。

まぁ、キムの表情を見る限り、この将軍や教団の人間を馬鹿にしているのだろうとは思ったが。肩書きに価値はあるのだろうか?誰もが破産し、そのグローバルなブロックチェーンは機能せず、社会的信用システムも機能しない。

中国の社会信用システムでさえ、暗号通貨と連動させようとした結果、期待通りに機能していない。キムは、彼らの社会的信用システムが長続きしない事を知っているのだ。

 


ベネズエラ情勢

社会的信用システムと云えば、サニーのレポートで、ベネズエラの事が出てきたので、彼女もベネズエラに言及した。

 


ベネズエラの通貨は、BRICSに完全に制御されており、長年中国の懐に確り入っているそうです。

 


ブラジルも同様です。

 


中国は、共産党で大陸に強く働き掛け、それがアフリカ大陸にも行き渡っているのです。

 

  

 

彼らの目的は、勿論、政府と自分達を『神』にする事だが、惨敗するだろう。



国際宇宙ステーション撤去


教団の新メンバー候補の話に戻ります。キムは、その天才達が潜在的な新メンバーに自分達の力を示したかったので、国際宇宙ステーションを兵器に変えてしまったと推測している。

 

 

 それは、MITと、シアトルのフォートルイスから発信されていた。

 

   


社会主義プログラムは良い事だと思わせる為に、国民にマインドコントロールを掛け様とした。

これは、その一部です。更に、それを使ってウィルスを、直接体内に送り込もうとしていました。だから、それを止めなければならなかったのです。

 

キムは国際宇宙ステーション永久に無効化し、執行官が到着すれば、物理的な構造も除去する事になる。彼女はまた、Xmasイブに、イスラエルクロノス・カンパニーのサイトに、2回戻らなければならなかった。

 


理由は言わなかったが、前回クロノスに言及したのは12月7日の放送で、サイバー攻撃ボットに関するものだった。

 

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今日もまた、自分達の力を誇示しようとしたり、サンディエゴ海軍基地から、偽の銀行装置を作ったりするのだろうと、彼女は予想しています。

 


彼らは同じ事を繰り返し、同じ場所に行くだけです。もう終わった事で、私達は既に勝ったのに。彼女は、彼らの混乱を片付け続けるだろうが、それは彼女がやるべき事から目を逸らす事は無いだろう。

彼らがやって居る事は、最近亡くなった20万人の狂信者達と同じ『退場者』リストに自分の名前を載せているに過ぎないのだ。

 

ユニコーン・スティック

キムは、彼らが、光が来て地球が封印される様な事が起こらない様に、持てるもの全てを使いたかったのだと理解しています。しかし、何も戻ってこないので、彼女は本当に彼らが今どこに向かっているのか判らないのです。

そもそも、自分達がどうやって制御しているのか、理解できていないのでしょう。コンピューターや周波数機械があるからといって、実際に何かできると思って居るのでしょう。

彼女は、ユニコーン・スティックの話を使って説明しましたが、このメッセージの要点は同じです。

ユニコーンのステッキや杖を、飾りやフラッシュライトでドレスアップして「これには魔法の力が有り、振り回すだけで x、y、z を起こす事ができます」と、誰かに伝えることができます。

しかし、その『X、Y、Z』を実現する為に、実際に仕事をしたのは、下からの助けだったのです。その手助けが無くなってからは、決して上手く行かない。

今、彼らがして居る事は、愚かにも棒を振り回す事であり、その事に気付いて居ない為に、愚か者の様に観得るのです。

 

彼らは、私がユニコーンの頭を持ったただの棒だと分かるでしょうか?

 

まとめ

この数日で、教団に残った狂信者達と、低IQの将軍達は、自分達には権力も影響力も無い事に気付き、影響力の有る人々を自分達の為に働かせ、再び影響力を持とうとして居るのだろう?

 

それは素晴らしい事です。彼らが『退場』リストに名前を載せるのに、どれだけ時間が掛るか見てみよう。

 

キムが、将軍やその様な人達との会話や、仕事上の関係の望みを全て捨てたと聞いて、私は嬉しくなった。彼女は、もう終わって居て話をする気も無いのです。

 

良いニュースは、封印(シールド)が、適所に在る事です。

 

キムは、デッドマンスイッチや自動操縦のものが発動される事を予想していたし、残骸を一掃するのに少なくとも1週間は掛ると判って居た。だから、今週は色々とオカシナ事が起きると思っていたが、ここまで思い切った事はしなかった。

 

丸で、地球全体を吹き飛ばすかの様な勢いだった。幸い、彼らの儀式や詠唱にも関らず、大惨事は起こらなかった。そして、これも過ぎ去り、我々は生き延びるだろう。

次回まで。