隠蔽の証明:イスラエル政府はコロナ注射の深刻な安全性の問題を知っていながら、それを人々に押し付け、害を隠していた。
2022年9月18日(日曜日) 記:イーサン・ハフ

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衝撃的な新事実が明らかになった。

 

イスラエル政府が、安全性に関するデータを調べようと決めるまでの丸一年間「ワープ・スピード作戦」の下でコロナ「ワクチン」が公開され、広く配布されていたのである。

 

独占:イスラエルがCOVIDワクチンの安全性に重大な問題を発見し、それを意図的に隠蔽していた証拠

 

イスラエル保健省の公共サービス責任者である、シャロン・アロイ・プリス博士は、このワクチンが致命的である事を知りながら、何百万人もの人々が注射の為に腕を出すまで、その情報を黙っていたのである。

 

 

 

アロイ・プリス博士は、ファウチ・インフルエンザ予防接種に関する真実を意図的に隠した集団の一員であり、その一方で、それが如何に「安全で効果的」であるかにつき国民に嘘を吐いて居るのである。

 

  


ところで、私達は、注射部位の腫れの様な、軽い副作用について話しているのではない。

 

この予防接種には、終わりの見えない神経障害など、長期に渡る深刻な健康問題が非常に早い段階で確認されている。

これらの副作用は、追跡調査でも、因果関係が立証されている。

 

詰り、イスラエル当局は、この予防注射が原因であることを知っていたのだ。

 

というのも、昔も今も、この作戦で儲けられるお金が沢山あるからである。

「これは誰も立証できなかったことだ」

 

と、スティーブ・カーシュは、明らかになった事を詳細に評価し、書いている。

「彼らは、上位5つのカテゴリーの」

「データしか見ていないので」

「その害が、どれほど」

「深刻なものであるかは分からない」

 

「循環器系は6位でした」

「つまり、彼らはデータの」

「ほんの一部しか見ていないのです」

イスラエル人の僅か2.4%が、政府のワクチン接種命令を遵守している

 

この副作用のデータはイスラエル版VAERS(ワクチン有害事象報告システム)から得たものなので、これらの副作用が実際にどの程度普及しているかは分からないが、それはさておき。

しかし、そんな事はどうでもいい。

 

ここで最も重要なのは、イスラエルが、この予防接種が極めて危険である事を最初から知って居たと云う事実である。

 

しかし、イスラエル政府は、この注射を市場から撤去することも、少なくともインフォームド・コンセントの一環として国民に知らせることもせず、真実を秘密にしたまま、世界に嘘をついたのである。

「イスラエル当局は」

「意図的に安全性の問題を隠蔽し」

「それを世界から隠し、実質的に」

『皆さん、新しい事は何もありません』

『お先にどうぞ』

「と云う、偽の報告書を発行したのです」

 

と、カーシュは付け加えた。

「この中で唯一の良いニュースは」

「イスラエルがパレスチナ人を」

「この非常に安全でない」

「ワクチンの接種から守ったことです」

「これはイスラエル人の人道的な行為です」


初期の頃は、イスラエル国民は、政府が自分達の利益を一番に考えていると信じて、ワクチンを接種する事に殆ど賛成していた。

 

しかし、今はその逆だ。

9月2日現在、ワクチン接種と「ブースター」注射に関する政府のお達しを守っているのは、イスラエル国民の僅か、
2.4%に過ぎない。

 

大多数の国民は、生きる為に必要であるにも関らず、「ブースター注射」を受けるのを止めてしまったのだ。

もし、これらの事が、あなたにとってニュースであるとすれば、それは、私達が独立系であろうとなかろうと、この事を報道している数少ない報道機関の一つであるからである。

 

企業に支配されたメディアは、これらの暴露について報道管制を敷いており、プランデミックの物語を根底から覆している。

カーシュは、この全てをより深く解き明かす為に書いた記事について、

 

「害悪と腐敗の両方に関する十分な情報があり」

「世界で権威ある地位にある正直者が」

「一人でもいれば、カードハウスを崩壊させる筈だ」

 

と、語っている。

ツイッターで、誰かが、これにこう付け加えた。

「2022年に地球上で最も希少な生物は」

「権威のある正直な人です」

 

「ネス湖の怪物やビッグフット、イエティでさえ」

「もっと多いのに・・・」