ワクチン接種者は自然免疫の人に比べてコロナ感染リスクが６００%高い
2021年12月17日(金) 記入者: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, biological weapon, coronavirus, COVID, Dangerous Medicine, immune system, immunity, infections, outbreaks, pandemic, pharmaceutical fraud, research, spike protein, truth, vaccines
イスラエルからの新しい研究により、自然免疫がワクチンによる『免疫』よりも遥かに優れたトニー・ファウチ・ウイルスに対する防御力を発揮することが確認された。
ファイザー社製ワクチンよりも自然免疫の方が感染症から身を守る事を示す別の研究結果
細胞レベルでは、感染誘導型抗体は、ワクチン誘導型抗体に比べて「優れた安定性と異種中和の幅を示した」事が、その内の１つで確認されました。
これが意味する処は、ワクチン接種を受けた事は無いが、所謂「デルタ」変異体の検査で「陽性」となった人は、注射に袖を通した人よりも優れた免疫力を身に付けると云う事である。
Yair Goldberg達は、2021年7月1日以前にFauci Germsの検査で陽性になるか、Pfizer-BioNTechの注射を２回受けたイスラエル国内の個人を追跡調査した。
そして、以前に感染した人と、2021年の8月か9月のいつか「ワクチン接種」を受けた人の感染件数を比較したのです。
また、以前に武漢インフルエンザに感染し、注射も受けたという、所謂「ハイブリッド免疫」を持つ人達の感染数も調べた。
３つのグループそれぞれについて、感染者数と「危険日数」（詰り、総人数に、感染する「危険日数」をかけたもの）を数えた）と、デイリーセプティックは報じています。
年齢、性別、民族、暦上の週、リスクへの暴露の指標を調整した・・・研究者が単に「人」ではなく「リスク日」を使った理由は、各グループの構成が時間と共に変化するからである。
例えば、以前感染していた人の中には、ワクチン接種を選択した人もいた。
総合的に判断して、対応するイベントから6～8カ月後のワクチン接種者の感染率は、10万人当りの感染率が僅か14人であるワクチン非接種者の感染率より６倍高い事が判明した。
ワクチンを打たなくても、体に備わった免疫力で病気に対応できます
この最新の研究が示しているのは、自然免疫こそが最適な道であるということです。
ワクチンによって誘導される免疫というのは、データを実際に見てみると、並以下であり、率直に言って存在しないのです。
この最新の研究は、以前に行われた研究の結果を裏付けるもので、どちらも質が高く、この様な研究の「ゴールドスタンダード」を用いて行われたものである為、自然免疫の方が望ましいと云う事が、２つの別々の確証として示されたことになります。
生存しているコロナは持続的な自然免疫を生み出す（偽の「ワクチン」免疫とは異なる）
先の研究では、2020年2月28日から2021年4月28日までに感染した35万3000人のコビド患者を評価した。このグループの内、87,500例は全て過去に注射を受けた事があるため除外された。この研究で、自然免疫者の再感染リスクは極めて低いと判断されたのです。
逆に、ワクチンを接種した人は再感染し易い事が判りました。
ワクチンによる免疫力は直に低下し、元々それほど強くないからです。
「私が最も驚いたのは、人々が驚いていることです」
とあるDaily Scepticのコメント欄は書いている。
「どうやら、彼らはそれを『一寸とした爆弾発言』と表現する程らしい」
「自然な感染プロセスで得られた免疫が、体内の細胞がウイルスの一部であるスパイクタンパク質を作り出す事だけで免疫反応を引き起こそうとするワクチン誘発免疫に劣ると考えるのは、なぜでしょうか？- スパイクタンパク質です。衝撃的なのは、その衝撃です」
また、別の人からは、彼女が言うところの「ワクチン垂れ流し派」は、注射によって自然感染とは異なる優れた免疫力が得られるとなぜか信じているが、それはおかしな話だ、という反論もありました。
「どのような免疫／抗体が生じようとも、それはその人自身の体によって作られるものであり、感染症によって誘発されようが、ワクチンによって誘発されようが、その人の体は同じ抗体を作り出すという事実を把握している（と思われる）人は非常に少ないようです」
と、この方は書いておられます。
※Gen
ワクチンで自己免疫力を破壊されるのは
判っては居たが・・・
イスラエルの研究のお陰で、
接種者の感染率の具体的な数値が出て来た。
未接種者に比べ、６００％（６倍）と云う。
ただ、この数字は猛烈に
控え目な数字ではないかなと思う。
「コロナ変異体」の確認をしているが
接種者自身も変異体を増殖する身体になる訳でもあるし
中々、正確な数値を捻り出すのは難しいのではと思う。
打てば打つ程、時間が経てば経つ程
自己免疫力の破壊も進む訳でもあるし・・・
コロナ変異体ウィルスに限らず
インフルなりなんなり『風邪菌』でもやられる。
自己免疫疾患も進む・・・
実は『日本人』にはコロナウィルスは
大してやられない旨の説が結構流れて居た。
これは、遺伝子と云うよりも
食生活を含めた生活習慣が
大きく影響するものだろうと
今迄、観て来た情報で判断できる。
ただ、生物細菌兵器であるワクチンだけは
民族、遺伝子、生活習慣は関係無い、全く。
既に冷え込みが厳しくなっているこの冬は
相当気を付けて居ないと危険じゃないだろうか。
接種者達は危険度合いが爆進すると思われる。
僅かな風邪にも気を付けないと活けない。
ワクチン接種で直ぐ死ぬのは『稀』なケースと云う。
分母が大きいから、可なりの数を目にしているが・・・
自分が接種者だったら
ポックリと直ぐ死ねるなら未だマシな方だと思う。
自己免疫疾患を引き起し
これまでも沢山出て来た『障害』を負ったら
それこそ、不幸だ。
その障害は、決して打ち克つ事ができないからだ。
それを正に死ぬ迄背負わなきゃならない。
