イスラエルの研究で、コロナワクチンが精子の数を減少させる事が判明
2022年6月28日(火) by: キャッシーB.Tags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, biological weapon, covid19 vaccines, Dangerous Medicine, Fertility, men's health, pandemic, pharmaceutical fraud, sperm count, sperm motility, spike protein, vaccine damage, vaccine injury, women's health
COVID-19ワクチンの数ある副作用のひとつに、男性の精子数を減少させる作用があることが、イスラエルの新しい研究によって明らかになった。
テルアビブ大学、シャミール医療センター、シェバ医療センター、ヘルツリーヤ医療センターの研究者によって行われたこの研究は、これらのワクチンが男性の生殖能力に及ぼす潜在的な破壊的影響について概説したものである。
この研究は、Andrology誌に掲載されました。
この研究では、研究者は、6カ月間に渡って男性ボランティアを調査しました。
彼らは、COVIDワクチンを受ける前と後の異なる時点で精子のパラメータをテストしました。
更に、彼らはウイルスに感染した事が有るか否かをスクリーニングし、陰性であると判断された。
COVIDワクチン接種が精子数を減少させるという新しい研究結果
他の研究によると、COVIDに感染すると精子のパラメーターに一時的な悪影響があり、感染後凡そ2〜3ヶ月で元に戻るようです。
しかし、ワクチンの場合はそうではないようだ。
実際、ワクチンは精子数に直ぐは悪影響を及ぼさないようです。
むしろ、ワクチン接種の2〜5ヵ月後にその差が認められ、その後の研究期間中もその差が持続した。
新しい研究:COVIDワクチン接種が精子数を減少させることが示される
ワクチン接種後75〜120日目には、ワクチン接種前の精子濃度より15.4%低下し、総運動量も22.1%低下していた。
また、ワクチン接種後150日経過した時点でも、ワクチン接種前と比較して低い数値が続いていた。
3回目、4回目の接種後の検査は行っていないが、その後の接種で精子数や運動率が更に低下した可能性は十分にある。
この効果の理由は不明だが、驚くには当たらない。
実際、ファイザー社によるオリジナルのバイオアベイラビリティ研究では、ワクチンの脂質ナノ粒子が卵巣や精巣などの臓器に集中し、人間の生殖に深刻な障害を与える可能性を示している事が判った。
COVID-19ワクチンも女性の生殖に関する健康に影響を与える
コロナワクチンを接種した女性の中で、生殖器の健康にも影響を及ぼしている事が強く指摘されています。
早期閉経、月経遅延等、注射後の月経不順が高い割合で世界各地で指摘されています。
世界保健協議会の、カタリナ・リンドレー博士は、次のように指摘しています。
「この様な実験的なワクチンによる」
「憂慮すべき副作用にまたもや直面した事は」
「人類の伝播に関わる事であり」
「深く憂慮すべきことです」
「生後6ヶ月の乳児に」
「ワクチンを接種する事は」
「何世代にも渡って」
「健康に影響を与える事は明らかです」
「既に十分な被害が発生しているのです」
「これらの製品を」
「流通から排除する為の」
「早急な措置が必要です」
実験用事なコロナワクチンが男性の生殖機能に影響を与える事を確認する新しい研究結果
一方、米国の最前線の医師達の、ピーターソン・ピエール博士は、COVIDワクチンが展開されて以来、胎児死亡が2000%近く増加していると妊産婦に警告している。
彼が疾病管理予防センターから提示したデータによると、当時5億5千万回のCOVID注射が行われ、3,725人の胎児死亡があったという。
これは、147,651回の注射につき、1人の胎児が死亡したことになる。
これを2006年~2019年迄の期間と比較すると、異なるワクチンで40億回の投与注射が登録されていたにも関らず、胎児死亡は僅か1,368人であり、300万回の注射に1人の割合に相当します。
「詰り、計算すると」「コロナ注射が利用できる様になってから」
「胎児死亡が」
「1,925%増加している事が判ります」
と、結論付けています。
情報公開法の要請に対するファイザー社と食品医薬品局からの回答では、同社の注射を受けた32人の妊婦の内23人が流産しており、ワクチン接種後の子宮外妊娠も大幅に増加して居るとの事だ。
生殖に関する健康を著しく損なう数多くのワクチンの一つであることが明らかになりつつある。
※Gen
当初から言われて居た事が
イスラエルの専門機関の研究結果として
出て来ただけの話。
その仕組共々
特段、新しい情報と云う訳じゃない。
ただ・・・
注射の肯定派で
子供が欲しいと願う若い夫婦には
気の毒な事が間違いなく起きる
・・・と云う事だろう。
尤も、肯定派には
この手の情報は
目にする事はないだろうし
観て観ぬ振りをするだろうから
他の障害が顕在化するまでは
ひたすら費用を掛け続け
不妊治療を夫婦仲良く取り組むのだろう
— Memo (@hibritais_835) November 6, 2021