女性が病床からワクチンによる負傷の恐ろしさを伝える
2021年9月17日(金) by: Mary Villareal

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政府は、誰もがワクチンを受けるべきだという議題を推し進めているかもしれませんが、COVID-19ワクチンを接種した後、個人が経験する可能性のあるより深刻な副作用があることを示すビデオが話題になりました。

ワクチン事故の被害者が、COVID-19ワクチンの身体への深刻な悪影響について語っています。

この女性はビデオの中で、5月3日に接種した後、ワクチンによってもたらされた多くの合併症について語っています。

 

 

スティーブンス・ジョンソン症候群とは、皮膚、粘膜、生殖器、目などに影響を及ぼす、希ではあるが重篤な疾患で、通常は薬による予期せぬ副反応が原因で発症します。

 

 

この女性によると、この疾患は水疱や発疹として現れ、水疱の1つが腸内で破裂して出血しました。

 

腸内での出血が続く中、左の腎臓にも血栓ができ、90%の機能を失ってしまいました。

「朝は常に腫れていて、問題が起きる程です。手を曲げる事もできないし、腫れで目が塞がれ観得なくなることもあります」と語った。

彼女は、朝、手が曲げられない程、或いは腫れで目が閉じてしまう程、常に腫れていると言いました。

 

また、ワクチンを接種してからは、気絶したくなる程の激しい生理があったとも言っています。

彼女が接種したワクチンが何処の会社で製造されたものかはまだ不明ですが、彼女の話は政府が無視している多くの事例の一つに過ぎません。

ワクチン接種後のスティーブンス・ジョンソン症候群

 

スティーブンス・ジョンソン症候群は、粘膜や皮膚の壊死を引き起こす急性の過敏症反応です。


SJSを発症する原因としては、細菌やウイルスの感染が考えられていますが、薬剤も大きな原因の一つと考えられています。

 

希に、天然痘ワクチン、水痘、麻疹、おたふく風邪、更にはインフルエンザワクチン等、他のワクチンとの関連が指摘されています。

ファイザー社のワクチンの2回目の接種を受けた患者のSJSの既知のケースでは、他の薬剤に触れる事なく接種後に障害が現れました。

 

この患者はサウジアラビアの中年女性で、ファイザー社のワクチンを2回目に接種した5日後に水疱が破裂して再充満したことを訴えました。

 

(関連:国連ワクチン専門家が大規模で世界的なワクチンの隠蔽を認めた)

 

 

SJSは適切にモニターする必要があります。

 

治療を行わないと、症状が重くなったり、生命を脅かすこともあります。

 

どの薬がこの病気を引き起こしているかは必ずしも明確ではないため、必要のない薬は全て中止することが必要です。

SJSから回復するまでの期間は重症度によって異なり、完全に回復するまでに数週間から何ヶ月もかかります。

COVID-19の副作用として調査される月経の変化

 

BMJ誌の報告によると、COVID-19ワクチンと生理の変化や予期せぬ膣からの出血との関連性については、プライマリーケアの臨床医やリプロダクティブヘルスに従事する人々が、ワクチン接種直後にこれらの事象を経験した女性から相談を受けている事から、調査すべきであるとしています。

 

現在提供されている全てのCOVID-19ワクチンについて、2021年9月2日までに英国医薬品・医療製品規制庁(MHRA)のイエローカードによる副作用監視スキームに3万件以上の報告がなされています。

ワクチン接種後に生理の変化を報告した人の殆どが、次の周期には正常に戻ることが判り、COVID-19ワクチン接種が生殖能力に悪影響を及ぼす証拠はないとしています。

 

臨床試験では、ワクチンを接種したグループと接種していないグループで、意図しない妊娠が同程度の割合で発生していました。

COVID-19ワクチンと月経の変化との関連性を探る研究は、免疫刺激に関連するメカニズムの解明に役立つかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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