コロナ『ワクチン』のスパイク蛋白質は持続性である:政府が誤って主張した様に、直ぐに体外に排出される事は無いのだ。
2022年9月5日(月) 記入者:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, badscience, CDC, chemical violence, chemicals, COVID, depopulation, medical experiment, medical violence, Plandemic, propaganda, science deception, shedding, spike protein, spike proteins, true conspiracies, vaccine, vaccine wars, vaccines
誰も見ていない間に、米国疾病管理予防センター(CDC)は、コロナウイルス「ワクチン」に含まれる、スパイク蛋白質(ジョンソン & ジョンソン、アストラゼネカ)或いは、モデルナ、ファイザー・バイオエヌテックが、製造する蛋白質は、注射後直ぐに消滅するとする情報を Web サイトから削除した - この主張は明らかに誤りであった。
CDCは、mRNA注射後にスパイク蛋白質が、体内に残らないという主張のウェブサイトをひっそりと削除しています。
米疾病管理予防センター(CDC)は、最早これらのスパイク蛋白質が消滅するとは言っていない為、疑問が残る。
人体を、スパイク蛋白の工場にしてしまうmRNA型の場合、そのプロセスは、注射後どれ位の期間続くのだろうか?
モデルナ社、mRNAを「Spikevax」と改称し、人をスパイク蛋白質の工場にする事を示唆
答えは「誰にも判らない」と、云う事の様だ。
結局の処、これは大規模な医療実験であり、既に世界中で、人口減少の影響を及ぼして居る事が確認されている。
コロナ注射は、命を救うと云うより、むしろ命を奪うスピードが増している様に観得る。
心臓専門医のピーター・マッカラ博士を始め、当初から、この事を指摘して居た人達は、今や誰もが正当性を認めている。
米国疾病管理予防センター(CDC)が、明らかに同意している様に、注射スパイク蛋白質が、体内で無期限に持続するというのは、最早、陰謀論ではない。
「mRNAワクチンは」
「我々の体内で」
「免疫反応を引き起こす」
「蛋白質を作る方法を」
「細胞に教えるものです」
「研究者は何十年もの間」
「mRNAワクチンを研究してきました」
「全てのワクチンと同様に」
「mRNAワクチンは」
「病気になるという潜在的に」
「深刻な結果を招く危険を冒す事なく」
「コロナの様な病気に対する」
「保護を与える事によって」
「ワクチン接種を受ける人々に」
「利益をもたらします」
と、米疾病管理予防センター(CDC)のウェブサイトは説明している。
このスパイク蛋白質が、消滅すると云う、宣伝文句があった事実欄には、現在、米疾病管理予防センター(CDC)からの沈黙がある。
米疾病管理予防センター(CDC)が、現在主張しているのは、これらの残留性化学物質が「我々の遺伝子を変えたり、影響を与える事は無い」と云う事だけであり、この主張を裏付ける証拠は示されていない。
CDCはまだmRNA注射について両側から発言している。
米疾病管理予防センター(CDC)は、最近「コロナ」で病気になったり死んだりしている人の殆どが、最初の予防接種と、その後の「ブースター」を受けた人であるにも関らず、mRNA注射は「誰かにコロナや、その他の病気を与える事はできない」と、未だ虚偽の主張をしているのである。
詰り、米疾病管理予防センター(CDC)は、そのウェブサイトから他の嘘の一つを静かに削除しても、未だ嘘を吐いて居るのである。
そして、この腐敗しきった米連邦政府機関が、この原稿を書いている時点では、未だ対処していない、或いは削除していない嘘が、恐らく未だ沢山有るのである。
「CDCが、ウェブサイトを」「スクラブするのと同じくらい簡単に」
「私のワクチンで傷付いた体内から」
「スパイク蛋白質を」
「除去できたら好いのに」
と、予防接種を受け、そのせいで病気になったというミシェルという人物はツイートしている。
ミシェルさんのツイートには、米疾病管理予防センター(CDC)の、ウェブサイトを以前と現在で比較したものが掲載されています。
I wish I could scrub the spike protein out of my #vaccineinjured system as easily as the @CDCgov scrubs their website. pic.twitter.com/b5BncWqsn5
— Michelle (@michellespj) August 29, 2022CDCが、ウェブサイトをスクラブする様に、私のワクチンで傷ついた体内からスパイク蛋白質を簡単に除去できたらと思います。
米疾病管理予防センター(CDC)は、この異常について問い合わせた LifeSiteNews を引用して「サイトの定期的な見直し」の際に、スパイク蛋白質の消滅についての情報を削除したと主張している。
同局の回答者は、この情報は、ファウチインフルエンザ予防接種に関する「一貫した最新の推奨事項を確保するために」削除されたと指摘した。
「全てのコロナワクチンのウェブページを」「一貫したものにする為に」
「ウェブページの情報を調整し」
「一部を削除しました」
広報担当者は、この変更が『mRNAワクチンの仕組みの科学への変更』を示すものではない事を指摘し、こう付け加えました。
※Gen
記事の中の、ミシェルさんは強いなぁ・・・
接種後に気付いて、障害が顕在化してるだろう事を
表に出して、その上、CDCを調べ始めた・・・
そしてそれをも拡散しようとしている。
米国人の殆どは泣き寝入りとは無縁なのだろう。
(中にはオトナシイ人も居るだろうが)
尤も、気付けば誰だって怒ると思うが・・・