ワクチン接種後数ヶ月の皮膚病変で見付かった、mRNAで生成されたコロナスパイク蛋白質。
2022年9月2日(金) by:イーサン・ハフ
Tags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, biological weapon, Dangerous Medicine, discoveries, mRNA, pharmaceutical fraud, Plandemic, real investigations, Skin lesions, spike proteins, vaccine, vaccine damage, vaccine injury
コロナウイルスワクチンの、mRNA誘発スパイク蛋白質は、注射後少なくとも数ヶ月は、体内に残留する事が、日本の医師により報告された。
mRNA注射は、贈り物のようなものです。
この発見は、mRNAの注射を受けた僅か数日後に、持続的で痛みを伴う皮膚病変を発症した64歳の人物に対してなされたもので、注射スパイク蛋白質は殆ど消滅するという政府やメディアの主張とは相反するものである。
解析の結果、この患者は、水痘の原因となる水痘帯状疱疹ウイルスを発症していることが判明した。
ヘルペスウイルスの治療によく使われるバラシクロビルを1日1g投与した。
しかし、殆ど効果がなかった為、医師達はバラシクロビルの量を1日3グラムに増やし、最終的に病変は消失した。
この患者は、注射をした直後に重篤な状態になったので、医師は病巣にスパイク蛋白質が有るか否かを検査する事にした。
その結果、スパイク蛋白質は、注射後何ヶ月経っても存在する事が分かりました。
「抗コロナ・スパイク蛋白(SP)抗体による」「免疫染色では、表皮の小胞内細胞と真皮の」
「炎症を起こした血管の内皮細胞に」
「SPが発現していた」
と、彼らはその結果について書いています。
「更に、このSPは」
「ヘルペス血管炎病変の下にある」
「皮下脂肪組織の」
「静脈の内皮細胞にも見られました」
(関連記事:バイデンは、スパイク蛋白質の入ったブースター注射を永遠に打ち続けることを望んでいる)
ファイザーとモデルナは、単純に死なないゾンビ注射を作ったのだろうか?
この発見について推測する中で、アレックス・ベレンソン記者は、ファイザー社とモデルナ社の両社がmRNAの謎の注射で行った化学変化変化は、常にスパイク蛋白質の生産を誘発する様に観得ると書いている。
彼は、この二つの製薬会社は「死なないゾンビ・ワクチンを作ったのかも知れない」と言うが、研究者自身はこのように言っている。
「尤もらしい仮説は」「BNT162b2の全てのウリジン塩基を」
「メチルシュードウリジンに」
「置き換える事によってRNAが安定化し」
「どの細胞からもコードされたSPが」
「長時間生産される様に」
「なるかも知れないと云う事でした」
言い換えれば、所謂「ワクチン」に含まれるものが何であれ、体内で致命的なスパイク蛋白質を絶えず、潜在的には無限に生成する事を意味しているのである。
この事は、多く完全接種済み患者が、通常は幼児期に発見され診断される、1型糖尿病を、予期せず発症する等、自己免疫の危機に瀕して居る事からも、更に立証されるでしょう。
米国疾病管理予防センター(CDC)が最近、mRNAスパイク蛋白に関する情報をWebサイトから、ひっそりと削除した事を念頭に置いて欲しい。
以前は、米国疾病管理予防センター(CDC)は、mRNAスパイク蛋白質は、注入後、それ程長くは経たずに消失すると主張していた。
現在、米国疾病管理予防センター(CDC)は、この件に関して沈黙している。
又、ロイターは、可なり前から、
「mRNAワクチンに反応して作られる」
「スパイク蛋白質が」
「身体に有害であるという『証拠はない』」
と、虚偽の主張をしていた。
今、我々は、これが真実でない事を知っています。
「医師は探さないものは見付けられない」
「2年間も無かったものを探していた」
と、ベレンソンの読者は書いている。
ベレンソンの読者の一人は、米国では、どの医師も注射後の病変に、スパイク蛋白が有るか否かを調査する勇気が無いと書いています。
その医師達は、存在さえ証明されていない『ウイルス』の、恐怖を煽る大流行を鵜呑みにしていたにも関らず、である。
「左膝の皮下で」
「出血する皮膚病変が」
「16ヶ月続いている」
と、この注射を受けたと云う別の人が書いています。
「全ての研究室は正常です」「もしかしたら、これが原因かも?」
「素晴らしい!」
「ワクチンは与え続ける贈り物だ」
(好い意味ではない)
別の人は、ワクチン接種を拒否した事を神に感謝し、何があっても『私は決して、それを受ける積りはない』と、付け加えている。