グローバリストは、食料、エネルギー、肥料等、あらゆるものを人工的に乏しくして人類を恐怖に陥れています私達が、支配者達を打ち負かす時、私達は、全ての人の為に豊かさを解き放ちます。
2022年8月26日(金) by: マイク・アダムス

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宇宙は自動的な豊かさの生態系で動いています。

 

そこでは質量は豊富にあり(そして無料)、質量はほぼゼロコストでエネルギーに変換できます(熱核融合、冷核融合、LENR等による)。

 

自動的な豊かさは、物理学の法則そのものに知的に設計されている。

エネルギーは、燃料や肥料を作る為に使われる。

 

これは、手頃な値段で食料を得る為に必要な2つの要素である。

 

更に、宇宙は熱とエネルギーと光合成をもたらす太陽を、全て無料で提供してくれる。

地球工学によって人工的な干ばつが発生していない時は、空から無料で雨が降り、川や小川、海は生命と豊かさで溢れています(勿論、農薬やバイオ汚泥、プラスチックで汚染した場合を除きます)。

これらの神からの贈り物のお陰で、人類が豊かさを達成し、苦しみを終わらせる為に必要な全ての資源は、既に私達の周りに存在し、人類が利用するのはほぼ無料なのです。

 

これらの資源が適切に利用されれば、全ての人間が健康で、裕福で、豊かで、衣食住に困らない様にする事ができます。

 

誰も欠乏に苦しむ必要はないのです。

世の中のあらゆる欠乏は、支配の手段として仕組まれたものです。

 

政府は、パイプラインを遮断し、農業経営を停止し、生産性に課税し、意図的に食糧不足とインフレを引き起こす事によって、欠乏を作り出す。

 

貨幣の印刷は皆から貯蓄を奪い、以前に稼いだドルの購買価値の希少性を生み出す。

政府の過剰な規制は、農業と食料生産を停止させ、人為的な欠乏、食料価格のインフレ、世界的な飢饉を引き起こす。

 

更に、NATOの対ロシア経済制裁は、西欧州への肥料と、天然ガスの供給に打撃を与え、人為的なエネルギー不足を招き、この冬は建物が凍り、水が冷たくなり、エネルギー価格が壊滅的になる。

 

(この問題についての報道は、Scarcity.newsをご覧ください)

 

繰り返すが、これらは全て政府とグローバリストによって意図的に作り出されたものだ。

 

エネルギーが、ほぼ無料で手に入る世界で、エネルギーが滅茶苦茶に高くなる様にしようとします。

 

食べ物が、豊富で清潔な世界では、農産物を農薬やグリホサートで汚染し、手に入れるのが非常に高価になる様に、農産物を設計しています。

 

栄養と野生のハーブのお陰で、ほぼ全ての人が健康になれる世界で、権力者達は人間を「医院」や「病院」と呼ばれる薬物中毒センターに強制的に入れ、化学療法、抗うつ剤、スタチン、ワクチンで、狂信的に毒殺するのである。

誰もが、裕福になれる世界では、政府は労働者に税金を課して経済的に破綻させ、武装した税務署員で労働者を脅し、単に自分達の破壊力を示す為に、企業や家族を破壊している。

空から、雨が無料で降ってくる世界では、オレゴン州の様な米国の州は、文字通り田舎の農場で雨水を集める事を犯罪とし、人々が空から降ってくる雨を無料で集めると云う、神から与えられた権利を否定しているのである。

もし政府が、太陽に課税する方法を見付けられたら、それもやるだろう。

 

「太陽税」を払わない限り、暗闇の中で暮らす事になるのだ。

 

(勿論、彼等は今、炭素に課税している)

(詰り、私達全員を含む、何らかの形で)

(炭素でできている全てのものに)

(課税しているのだ)

欠乏は、自然の摂理ではない事を理解せよ。

 

それは、自分たちの専制政治のもとで人類を苦しめようとする反人間主義者によって、地獄絵図が作り出された結果なのだ。

人類の豊かさへの道は、グローバリストの「恐怖都市」建築家達を打ち負かし、解体する事が必要なのです。

 

本日のポッドキャスト「状況更新」で説明した様に、人類の豊かさの突破口は、人類を絶滅させようとする「恐怖都市」の建築家達を打ち負かし、解体する事が必要です。

 

これは、政治的に彼らを打ち負かし、人々の為に正直な、お金を取り戻し、専制政治を行う全ての機関(FBI、FDA、EPA等)を解体し、世界規模で専制政治からの自由を宣言する事を意味します。

重要なのは、正直なお金がこの人間の自由のシステムの基礎でなければならないと云う事です。

 

何故なら、正直なお金無しでは、人類は決して自由になれないからです。

正直な、お金無しでは、人類は決して自由になれないからです。

 

正直なお金は、分散化されていなければなりません。

 

中央銀行はありません。

 

何も裏付けがない不換紙幣もありません。

 

正直なお金とは、金、銀、石油、その他の本質的な価値を持つ実際の商品によって裏付けられたお金であり、政府や中央銀行(ペテン師、詐欺師、カルテル)ではなく、人々によって管理されるものです。

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現在、BRICS諸国は、記録的なスピードで脱ドル取引所を展開しています。

 

ロシアとインドは、現在、RT が報じる様に、ドルを全く使わずに通貨を決済しており、ロシアと中国も同じ様に、ドルを使わずに、元とルーブルを決済する事を発表しようとしている。

 

ロシアとインドは最早、米ドルを必要としない - BRICS議長

「我々は、ルーブルとルピーの」

「相互決済の仕組みを導入しており」

「相互決済において」

「両国がドルを使用する必要はない」

 

「そして今日、ルーブルと人民元による」

「同様の相互決済の仕組みが」

「中国によって開発されている...」

 

- BRICS国際フォーラム会長のプルニマ・アナンド

 

    

 

詰り、非欧米諸国は、インフレ通貨を捨て、欧米抜きで世界貿易を行う事で、欧米諸国に対する経済封鎖を実際に行っているのである。

 

ドルは、一時的に、価値がゼロに近い処まで急落することになる。

 

未来の貨幣は、貴金属と商品に裏打ちされた貨幣であり、BRICS諸国は、エネルギーを含む商品を持っている。

 

一方、西側諸国は負債、不正選挙、政府の専横、医薬品カルテル、何も生産しない「サービス産業」に過ぎない。

世界経済の未来は、米国、英国、ドイツ、フランス等ではなく、中国、ロシア、インドが、主導する事になる。

 

それはもう、火を見るよりも明らかだ。

 

BRICS諸国が第三次世界大戦に勝利し、西側諸国が崩壊して破滅する理由