地上の司令官からのメッセージ
2022年01月28日
以下のサイトに最新記事が掲載されていましたので急いで訳してご紹介したいと思いました。
以下のサイトがキンバリーさんに関する記事やビデオメッセージを伝えてくれるので助かります。
なぜならキンバリーさんと彼女のチームが情報を発信しているニュースサイト(UnitedNetwork)は、会員限定で有料である為、自由に閲覧する事ができません。
それでも以下のサイトや、誰かが何処かで彼等のメッセージや記事をリークしてくれています。
以下のビデオメッセージは、1月25日の分と思われます。
中々興味深い内容となっています。
※ 地上の司令官とは、キンバリーさんを指します。
地上軍からのメッセージ|地球村研究所 (gvinstitute.org)
(概要)
1月28日付け
以下は、キンバリーさんの最新ビデオメッセージの概略です。
キンバリーさんは、スポットライトを当てられたトニー・ファウチのCovid犯罪の役割を強調しながら、「ブラックサンのファウチ博士の名声」について語りながら、
「我が国の」
「腐敗した恥ずべき国家法執行機関 FBI は」
「終にコロナ大量虐殺アジェンダの関与者らを」
「起訴し始めています」
「これはコロナで不正な利益を得た」
「随行団の列車が防壁に衝突した事を」
「明示しています」と、指摘しました。
IE:詰り、サメ達が、お互いに敵視し始めていると云う事です。
キンバリーさん曰く:
ワクチンは大儲けができます。
最近、ナンシー・ペロシや、他の有力議員らが、ファイザー、モデルナ、J&Jに主要投資をしていたとして逮捕されました。
マーク・ミリー陸軍大将と、総合参謀本部は、軍人にワクチンを接種させた事で得た利益の約17%を山分けしたと言われています。
なぜ世界中の政府と保健省が、バカバカしい汚染蝙蝠スープのパントマイム(コロナ茶番劇)に、早々と共同歩調を合わせ、中小零細ビジネスセクターを閉鎖させ、自国民を囚人の様に扱ったのかについて知りたいですか。
2017年に世界銀行が発行したコロナ債券について企業メディアが一切報じないのもオカシナ話です。
コロナパンデミックが始まる2年前の2017年に世界銀行は、コロナ債券を発行しました。
そして1月17日と1月19日に世界中の政府に支払われる事になっていた配当金が支払われませんでした。
その為、多くの複数国の政府はカネの列車が来ないと感じ、コロナ茶番劇から手を引く事にしたのです。
(元ソ連を管理していたKGB将軍らに言及し)
私は、2015年のBRICS会議で、個人的に、この事を知ったのです。
この会議は、BRICSのリーダーらが公共消費の為に歌を歌ったりダンスをしたりする2週間前に開始されます。
会議では闇市場での取引協定が決められ、当時の取引額は数兆ドルでした。
しかし、2019年に私が彼等に資金を提供するのを止めてから大規模ビジネスは停止しました。
最高位のカバール、詰り、地球上のイルミナティ評議会=古代の13人評議会の中枢の伝説的な、3人評議会(ここ数十年間は、英国女王がトップに君臨して来た名高い300人委員会を指揮しているグループ)が、先週、解体されました。
地球上の殆どの人が、この事が極めて重要な明るいニュースである事を知りません。
これは、13000年以上続いた悪魔による地球支配が終わったと云う事を明確に示すものです。
最後まで残ったロンドンの世界政府の残党達は裏で糸を引いていました。
私は、彼等をトリプル・クラウンと呼んでいます。
彼等は、イルミナティ、ハザール人、銀行家のトップと言ってもいいでしょう。
数週間前に、1月17日頃に、巨額の支払いが約束された事で取引が結ばれました。
彼等は「我々は米国とNATOに戦争資金を提供します」と約束し、銀行にも同じ事を約束しました。
トリプル・クラウンは、米国人、ロシアの一族、中国人、NATOと取引をしていました。
次にロシア人がアフガニスタンを武力で侵攻しイラクのクルド人と取引をしました。
しかし彼らの約束事は、一切実現しませんでした。
トリプル・クラウンは、一人ずつ消えていきました。
彼等が消えた後は、微かな記憶しか残っていません。
先週日曜日、最後に残った残党が戦わずに没する事を拒否しました。
イスラエルの紳士が集会を行うことにしました。
彼はアフリカ沖で見付った海底油田と元ソ連国内の石油に対する債権を発行しようとしました。
これらの債券は、9千億ドルで販売される事になっていました。
御膳立てが整いました。
しかし彼のエリート取引システム用のネットワーク接続ができませんでした。
今朝の時点で彼が何処に居るのかは判って居ません。
昨夜、JPモルガンは、支払いが行われなかった事を知りました。
これは大失敗に終わりました。
(今週、キンバリーさんと彼女のチームが)(地位の高いカバールの)
(ブラックサンのメンバー達が)
(巨額の利益を得る為に使っていた)
(台帳外の取引システムを閉鎖した事に)
(言及しながら)
もしあなたがブラックサンのエリートだったら、あなたは不正な利益を得ている列車の切符を持っていたでしょう。
毎年、オーダー・オブ・ブラックサンは、ブラックAI(闇側のAI)からお金を受け取り、市場外のプラットフォームで取引を行っていました。
しかし、この様な取引は、私が政府に資金を提供するのを止めた、2019年以降は行われていません。
次の約束日は今週の水曜日です。
石油債券詐欺の失敗と信用調査会社のトランスユニオン社のネットワークの解体により、明日(水曜日)は軍と政府機関の関係者の多くが失望するでしょう。
そうするとNATOは維持されるのでしょうか。
NATO、ロシア、ウクライナの緊張は続くのでしょうか。
コーヒー1杯の値段で戦争は始められます。
しかし戦争を終えるに数千億ドルも掛ります。