独裁者トルドー、カナダ気候変動省に武器庫と、取調室を実装。
2022年8月24日(水) 記入者: イーサン・ハフTags: Canada, climate alarmism, climate change, climate fascists, climate police, Collapse, fascism, fertilizer watch, food supply, green tyranny, interrogation rooms, Ministry of Climate Change, Nitrogen, police state, pollution, Trudeau, war on nitrogen
リークされた計画書によると、カナダのジャスティン・トルドー首相は、カナダを、武装した気候変動ギャング、尋問室『生物研究所』を備えた、大規模な気候変動警察国家にする事を計画しているようだ。
独占リーク:トルドー首相は、気候変動省に武器庫と取調室を設置する。
独立系メディアが入手した建築計画によると、カナダ環境気候変動省(ECCC)は、カナダのマニトバ州南部にある都市、ウィニペグに、銃器用の武器庫、気候変動犯罪者を取り調べる為の特別室、前述の生物学研究所、多数のメディア関係事務所「管理された静かな部屋」様々な情報施設等を備えた巨大施設の建設を計画して居る事が分かった。
トルドー首相が率いる、将来の気候変動対策部隊は、「公害」犯罪者を探して、カナダ中を歩き回る任務に就く。
その為、環境省は現在「環境執行理事会」と名付けられた共産主義的な部署で、気候汚染担当官の職を満たそうとしているのである。
トルドー政権の気候ファシストが、どの様に動くか、その一例を紹介しながら「カウンター・シグナル」のキーアン・ベクステが書いている。
西欧州の様に、カナダは窒素の様な、自然の食料生産要素に戦争を仕掛けている。
トルドー大統領の気候変動対策のメガプレックスは、5万平方フィート以上の広さで、数百人のスタッフを収容することが分かっている。
また、天気予報のスタッフも配置される予定だ。
トルドー政権の最後の日に、影響評価法(IAA)が静かに可決され、閣僚の『執行官』に、包括的な新しい権限が付与された。
これらの執行官は「『法律』の遵守を確認する、又は非遵守を防止する」という名目で、令状無しに施設に立ち入る権限を持つことになる。
「トルドーの気候警察は」「環境に影響を与えるプロジェクトの場所に入り」
「写真を撮り」
「コンピュータシステムや通信機器にアクセスし」
「その場所にある機械、車両、設備を稼働させるか」
「稼働を停止させるよう」
「あらゆる人に指示する事ができます」
キーアン・ベクステは、更に付け加えます。
「気候警察は」「その場所へのアクセスを」
「完全に禁止する事もできます」
オランダや他の国々がやって居る様に、トルドー政権下のカナダは、食料を育てる為に使われる窒素等の要素に戦争を仕掛けているのである。
『窒素』を攻撃する「科学」は、炭素を攻撃する「科学」と同様に邪悪で詐欺的であり、すべては過疎化と世界的飢餓のために設計されている。
この事は、彼の新しい気候変動対策司令部が、カナダの農業中心地のちょうど真ん中に設置されて居る事の説明となる。
カナダ環境気候変動省(ECCC)の、気候変動対策は既に始まっており、最近も、サスカチュワン州の私有地に侵入し、窒素のサンプルを採取している。
その土地の所有者によると、トルドーの気候変動対策担当者が、水の硝酸塩を検査する為に来たと言い出したそうだ。
トルドー首相は最近、カナダの農場は肥料の使用を30%抑制する必要があると発表したが、これは作物の生産量を減少させ、食糧供給にさらなる負担をかけることになる。
キーアン・ベクステは、
「これらの行動は、オランダや欧州の他の地域で」
「広く動揺を引き起こした農民への攻撃を再現する」
「最初のステップであると、疑うだけの根拠がある」
「連邦政府はまだ確認していませんが」
「現在行われている水のサンプリングは」
「今後、肥料使用量の削減を強制する為の」
「基準測定として使われるのではないかと」
「推測されています」
と、説明する。
グローバリストが仕掛けているこの食糧戦争は、我々が止めない限り止まらない。
あなたは、この課題に取り組めますか?
「おいおいおい!」「 窒素は大気の78%を占めています」
「それを伝えてください」
と、窒素が大気中に必要な成分である事について、Natural News にコメントした人がいます。
「窒素も炭素も友達であり」「生命の構成要素と云う事では」
「水素と酸素と同じ位、友好的である」
「次は何だ?酸素との戦争か?」
と、別の人は指摘する。