ナチスは敗北しなかった...彼らは地下に潜り、今ではカナダと世界を動かし、ヒトラーと同じ優生学と過疎化のアジェンダを推し進めている。
2022年2月18日(金) by:マイク・アダムス

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第三帝国は、実際には終わらなかった。

 

ヒトラー自身は滅ぼされましたが、1920年代・30年代・40年代のナチス政権は単に地下に潜り込み、現在 『グローバリズム』として浮上している、浸透と影響力の世界的な運動へと変容していっただけなのです。

 

  


世界経済フォーラムは、マクロン(フランス)、メルケル(ドイツ)、トルドー(カナダ)等の国家指導者を含む現代のナチスの訓練場である。

 

  

 

注目すべきは、クリスティア・フリーランドというカナダの副首相が、マイケル・チョミアックという実際のナチスの協力者であり宣伝屋の孫娘であることだ。

 

  

 


The Gateway Punditが報じた様に、チョミアックは戦後ポーランドの情報機関がナチスの協力者を探す際の標的であった。

 

 

 

ハンス・フランク(人道に対する罪で処刑された)が」

クラクフの知事になった直後

「ポーランド情報部は」

チョミアックをクラクフに送り込み」

「当時リヴィウ周辺で活動していた仲間の」

「ウクライナ人や反ロシア民族主義者が考え」

「計画していた事をドイツ側に知らせる」

影響力のあるエージェントとして提供した」

「彼のジャーナリストとしての仕事は」

「ドイツ側に立った諜報活動の隠れ蓑だった様だ」

 

独占インタビュー:カナダのクリスティア・フリーランド副首相の祖父はナチスで、彼女はジョージ・ソロスを崇拝している。彼女が自由を愛するカナダ人にテロリストのレッテルを貼るのは驚くことではない

 

マイケル・チョミアックの娘に、ハリナ・チョミヤックがいるが、彼女は現在カナダの副首相であるクリスティア・フリーランドの、母である。

 

 

こちらは、2016年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムのイベントで、クリスティア・フリーランド、ジャスティン・トルドー、ジョージ・ソロスの3人が会談している写真です。


その下には、ナチスの協力者によってウクライナで行われた、ナチスによる処刑の為に並べられた妊婦の歴史的な画像があります。

 

下に描かれているある虐殺では、1941年9月29日~30日に33,771人のユダヤ人が処刑された。

(画像提供:The Gateway Pundit / XR Vision)

 

 

実際のナチス(グローバリスト)は、アドルフ・ヒトラーの優生学・人口減少政策を実行している


現在、世界中に押し付けられている「ワクチン」mRNAによる人口減少計画は、何も新しいものではないことを理解すること。

 

人類の「進歩」の名の下に特定の民族を絶滅させようとした、1930~40年代のナチスの優生学プログラムの延長線上にあるに過ぎない。

 

今日、同じ取り組みが、地球上の主に白人が支配する国々を標的として、拡大した文脈で進行中である。

 

アフリカではワクチンの摂取が殆ど行われておらず、アフリカ人がワクチンで大量に死亡して居る訳でもない。

 

ワクチンによる大量死は、欧州、北米、豪等の所謂「白人」の国で起こっている。

 

一方、インド等の多くの国では、国民にイベルメクチンによる予防を提供している(これは死亡を劇的に減らしている)。

又、米国では、仕事を持つ条件として米国民全員にワクチン接種を要求したジョー・バイデンが、同時に不法移民には何のワクチンも必要無いと宣言している事に注目したい。

カナダでは今現在も、ジャスティン・トルドー大統領の政府に対する抗議行動禁止令が、難民、移民、少数民族を特に除外していることが、Summit.newsの報道で明らかになった。


詰り、白人である場合のみ抗議が禁止されているのだ。これが、第三帝国、アドルフ・ヒトラーとほぼ100%一致するファシスト・カナダ政権の人種差別の実態である。

イベルメクチンは、コーカサス諸国では禁止されている。

 

それらの国の全ての国民は、FDAの様な医療ファシストによって、イベルメクチンや他の救命処置を米国民から意図的に差し控えられ、死を宣告されているのだ。

 

イベルメクチンは、アフリカ、中央アメリカ、南アメリカ、アジア、インドでは容易に入手できるが、北米や西ヨーロッパでは入手できない。

 

それは全て、今や国民を標的とした生物学的・医学的テロリストとして機能しているファシスト政府によって制限されているのである。



現代の米国政府の多くは、ナチスからその哲学を受け継いだ実際のファシストによって運営されている。

 

ペーパークリップ作戦の下、米国政府はナチスの科学者を米国に呼び寄せ、新しい身分を与えてNASAとアポロ計画を運営させた。

 

ペーネミュンデでのV2打ち上げ、テストスタンドから離陸して4秒後の写真、1943年夏

 

実際のナチスは、最初からNASAに潜入し、情報機関や政府の規制当局に徐々に入り込み、FDAやNIH、NIAIDを運営してきた人達の多くが、大量殺戮というナチスの意図と継目無く連携している程です。

過去5人のFDA長官が、ファシストと人類抹殺の哲学を反映し、どれ程の痛みと苦しみと破壊を世界にもたらしたかを考えてみてください。


スティーブン・M・ハーン    スコット・ゴットリーブ

  

 

ロバート・M・カリフ    マーガレット・ハンバーグ

  

 

アンドリュー・C・フォン・エッシェンバッハ


これらの人々は皆、FDAが栄養学や自然医学を弾圧するのを監督する一方で、致命的な処方箋医薬品の独占的保護を押し進め、殆ど常に明白な不正の下で「承認」されている。

NIAIDの現在のトップは勿論ファウチであり、CDCのトップはワレンスキーである。

 

  

 

これらの人々は皆、グローバリストから命令を受けている。

 

そしてグローバリストは人類の大部分を絶滅させ、地球を自分達のものにしようとしている。

 

グローバリスト達は今、人類を惑星規模の「ノミ風呂」で除去すべき「ノミ」と見做して居る。

このミームが示す様に、現代社会のあらゆる部門が、過疎化を支援する動機を持っている。

 

グローバリスト、政府、企業、そしてウォール街(金融と投資)までもがそうだ。

 

 

 

中絶運動は全て優生学・人口減少計画の一部であった

米国の中絶産業は - 黒人を「人間の雑草」と語った反黒人優生学者が創設した - 長い間、黒人を幼児虐殺による駆除の対象としてきた。

 

これは、所謂「女性の健康」イニシアティブを通じて世界人口を削減する初期の取り組みであったが、現在でも進歩的な人々は、生物学的女性の存在を完全に否定するトランスジェンダー主義を支持し、これを放棄している。

アドルフ・ヒトラーは、米国の優生学運動に影響を受けていた。

 

この運動はカリフォルニア州で始まり、州議会は政府による精神障害者の強制不妊手術等を認める法律を率先して制定した。

「IBMとホロコースト」の著者であるエドウィン・ブラックは、2003年に「ナチスの優生学の恐ろしいアメリカでのルーツ」と題する記事を執筆している。

 

 

その記事はHistoryNewsNetwork.orgに掲載され、次のように書かれている。


優生学は「不適格」と見做される全ての人間を一掃し、北欧のステレオタイプに適合する人間だけを保存しようとする人種差別的な疑似科学であった。

 

この哲学の要素は、27の州で制定された強制不妊手術や隔離法、結婚制限法によって、国策として確立された。

 

1909年には、カリフォルニア州で3番目にこの様な法律が制定された。

 

最終的に優生学の実践者達は、約6万人の米国人に強制的に不妊手術を施し、何千人もの結婚を禁じ、何千人もの人々を「コロニー」に強制的に隔離し、数え切れない程の人々を、私達が今正に学んでいる方法で迫害したのである。

 

第二次世界大戦前には、強制的な不妊手術の半分近くがカリフォルニアで行われ、戦後もその様な手術の3分の1をカリフォルニアが占めていた... 

 

優生学の法律が施行されてから25年間で、カリフォルニアは9782人、殆どが女性の不妊手術を行った。

 

その多くが「悪女」に分類され「情熱的」「性欲過多」「性的往来が激しい」と診断された。

 

ソノマでは、クリトリスや陰唇が異常に大きいとされ、不妊手術を受けた女性もいた。

エドウィン・ブラックが明らかにした様に、優生学運動の為の資金調達には、21世紀にワクチンと人口減少を推進する為に今正に活動している、いつもの容疑者たちが多く関与していたのである。

優生学は、企業の慈善事業、特にカーネギー研究所、ロックフェラー財団、ハリマン鉄道財閥による大規模な資金提供がなければ、奇妙な話でしかなかっただろう。

 

彼らは、スタンフォード、エール、ハーバード、プリンストン等の名門大学出身の米国で最も尊敬されている科学者達と手を組んでいた

 

これらの学者達は、人種理論や人種科学を信奉し、優生学の人種差別的な目的の為にデータを捏造し、捻じ曲げていたのである。

ロックフェラー財団は、ド
イツの優生学プログラムの設立を援助し、ヨーゼフ・メンゲレがアウシュビッツに行く前に働いていたプログラムにも資金を提供していた。

重要な事は、優生学は、今日ワクチンが正当化されるのと同じ様に「科学」というラベルの下に正当化された事である記事より

1863年、チャールズ・ダーウィンの従兄弟であるフランシス・ガルトン卿は、才能ある人が他の才能ある人とだけ結婚すれば、その結果、目に見えて良い子供が生まれるだろうと理論化した。

 

前世紀に入り、グレゴール・メンデルの遺伝の原理が再発見されると同時に、ガルトンの考え方は米国に輸入された。

 

米国の優生学擁護者達は、エンドウ豆やトウモロコシや牛の色や大きさを決定するのと同じメンデルの概念が、人間の社会性や知的性格をも決定すると宗教的な熱意をもって信じていた。

20世紀初頭の米国は、
人口統計学的に移民の激動に見舞われ、再建後の混乱に引き裂かれていた為、人種間の対立が至る処で起こっていた。

 

エリート主義者、ユートピアン、所謂「進歩主義者」達は、くすぶる人種恐怖症と階級的偏見を、よりよい世界を作ろうという願望と融合させた。

 

彼らは、ガルトンの優生学を抑圧的で人種差別的なイデオロギーに作り替えた。

 

その目的は、地球上に自分達の社会経済的、生物学的同族を大幅に増やし、それ以外の人間は殆ど、或いは全く生まない様にする事であった。


米国では機能的なガス室を備えた死のキャンプが建設され、米軍の専門家は人口抑制の為の生物兵器の使用について公然と語っていた... 1918年

 

それを実行する為に、機能的なガス室を備えた死の収容所が米国に建設された。これらは、現在ワシントン州を始め米国各地で開始されているコロナ強制収容所と殆ど同じである。

ある米軍医は『応用優生学』という本を著し(1918年)、その中で、選択的な人口減少を達成するために生物兵器を使用することができると論じています。


米国で、最も一般的に提案された優生殺人の方法は「致死室」或いは地元で運営される公共のガス室であった。

 

1918年、第一次世界大戦中に陸軍の性病専門家であったポペノーは、広く使われている教科書『応用優生学』を共同執筆し「歴史的見地から、最初に提示される方法は実行だ...人種の水準を保つ上でのその価値は過小評価されてはならない」と論じている。

 

応用優生学はまた「致死的選択」にも章を割いている。

 

これは「過度の寒さやバクテリア、身体の欠乏など、環境の何らかの悪条

件によって個体が破壊されることによって行われる」ものである。

処で、1918年の所謂「スペイン風邪」の流行は、中西部の軍事基地で始まった事を忘れてはならない。

 

聞く処によると、これは全て軍が行った生物兵器の実験であった。

米最高裁判所は、1927年の画期的な判決で、優生学・人口減少プログラムを承認した。

 

これは、政治的に都合が良いと思われる場合には、米最高裁判所でさえ大量殺人に味方する事を証明している。

米最高裁判所でさえ、優生学の側面を承認したのである。

 

1927年の悪名高い判決で、最高裁判事オリバー・ウェンデル・ホームズはこう書いた。

 

犯罪を犯した堕落した子孫を処刑したり、その無能さを理由に飢えさせるのを待つのではなく、明らかに不適格な者がその種を絶やさないよう社会が阻止できれば、全世界にとって良いことだ......」と。

 

無能者は3世代で十分だ。

 

この決定により、何千人もの人々が強制的に不妊手術を受けたり、人間以下の存在として迫害される門戸が開かれたのである。

 

数年後、ニュルンベルク裁判でナチスは、ホームズの言葉を引用して自分たちを弁護した。

最後に、アドルフ・ヒトラーは、(今日のファウチのように)「科学」と「医学」を持ち出して、優生学とホロコースト計画を正当化したのである。エドウィン・ブラックより

ヒトラーは米国の優生学法を研究した。

 

彼は、自分の反ユダヤ主義を医学的に正当化し、それを優生学という口当たりのよい疑似科学的な外見で包もうとしたのである。

 

ヒトラーは、科学が自分の味方であると主張する事で、合理的なドイツ人の中からより多くの信奉者を集める事ができたのである。

 

ヒトラーの人種嫌悪は彼自身の心の中から生まれたものであるが、1924年にヒトラーが採用した優生学の知的輪郭は米国で作られたものであった。

ナチスの優生学は最終的に、帝国が支配する欧州で
誰が迫害され、人々がどのように生き、どの様に死ぬかを決定する事になるのである。

 

ナチスの医師達は、ユダヤ人やその他のヨーロッパ人が劣っていると見なすヒトラーの戦争において、目に見えない将軍となるのである。

 

医師達は科学を創造し、優生学的処方を考案し、更に不妊手術、安楽死、大量殺戮のための犠牲者を手作業で選別するのである。

ファウチ・大手製薬会社「ワクチン」・病院での殺人・中絶等、今日我々が目撃して居る事は、第三帝国が「科学」という新しいラベルを付けて第四帝国として生まれ変わったに過ぎないのである。

 

ファウチは、第三帝国のナチスの優生学主義者を現代に置き換えただけの存在であることを理解せよ。

 

彼は新しいものではなく「科学」という旗の下で悪を再利用しているに過ぎないのです。

「科学」は長い間、絶滅、大量殺戮、大量虐殺、過疎化とともに歩んできた。

mRNA注射は、同じ反人間的な「科学者」に、人類を銃弾で撃ち、その死体を集団墓地に投棄するのではなく、針を通して攻撃する新しい武器を与えただけなのだ。

今、彼らは「公衆衛生」に携わっていると言いながら、何十億もの人々を殺害する事ができるのである。

 

病院は殺人工場と化し、主流の医師は今や人類に対する大量殺戮犯罪に加担している。

 

しかし、彼らは第二次世界大戦のナチスの医師たちのように、自分達が「優れた」人間であり、誰が生き、誰が死ぬかを決める事ができると信じているから、前進し続けるのだ。

トルドーやフリーランドの様な、グローバリストの指導者がナチスの影響を受け、カナダを急速に専制的な独裁国家に変えようとしていることを詳しく説明する。

 

トルドーとフリーランドがカナダ国民のすべての市民権、人権、適正手続きの権利を無効にしているのと同時に、カナダのコロナ強制収容所が絶滅・死の収容所施設としてフル稼働する準備が整っているのは単なる偶然でしょうか?

偶然の一致はない。

 

これは全て、現在カナダで展開されている(そして全世界で計画されている)実際のナチス計画の一部である。

詳細はこちらをご覧ください。

 

状況の更新:2022年2月18日 - ナチスは敗北しませんでした...彼らは秘密になり、現在カナダと世界を運営しています