召喚儀式:72カ国が悪魔の偶像を崇拝するルシフェルの儀式をTV中継し、有名シェフのゴードン・ラムジーが怯えた子羊を不気味に追い回す。
2022年8月3日(水) 記入者: マイク・アダムス

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全ての西側政府は悪魔崇拝者によって運営されており、彼らは今、ルシファーの(一時的な)地球支配を祝う為の公的儀式を公然と行っているのだ。

今週のイギリス連邦ゲームの開会式(72カ国が参加)では、バアルを象徴する角の生えた雄牛が、燃える溶岩の火床が描かれた地獄絵図のアリーナに繰り出され、何十人もの悪魔崇拝者が公的儀式の一環としてこの悪魔生物に頭を下げたのである。

 

これは白昼に公に放送され、悪魔崇拝者達が最早暗い森や秘密のダンジョンに儀式を隠そうとしない事を示している... 彼らは今、国際的な視聴者の為に堂々と悪魔を呼び出しているのだ。

以下のスクリーンショットは、アメイジング・ワールド・ミニストリーズが投稿したビデオからのもので、このイベントに関連する聖句が重ねられています。

 

(2列王記とヨハネの黙示録の13章と14章を読んでください)

この最初のフレームでは、地獄の溶岩の火床が闘技場の周りに輪状に燃え、儀式用の服を着た悪魔崇拝者たちが、火と息で荒ぶる角のある悪魔の生き物バアルの前にひれ伏しています。


 

ここでは、グローバリストのサタン崇拝者を代表する2つの人間集団が、悪魔生物バアルの前で手を合わせて「祈り」を捧げ、地球という「舞台」にその存在を崇拝する様子が描かれている。

 

 

バアルの巨大なサイズと、地獄から来たことを示す燃えるような赤い光と煙で照らされている様子をご覧ください。

 

 

ガーディアン紙によると、72カ国がこの悪魔崇拝の儀式に参加しており、ルシファーのロックバンドであるブラック・サバスの音楽で増強されているとのことだ。

このリンク先で、ビデオの全貌を観る事ができます。

 

バーミンガム・イングランド2022年英連邦開会式でのバアル崇拝の様子

これは TheGuardian.com に掲載された画像の一部で、Neil Hallによる写真です。

 

この画像では、闇と死をまとった小さなスケルトンの生き物によってアニメーション化された、双頭の教会の獣の描写を見ることができます。

 

この画像は、教会(即ちバチカンやローマ教皇)の様々な描写が、実際にはルシフェルの死のカルトの人形であり、文字通り不死者によって「支えられている」ことを示している。

 

コモンウェルスゲームズ開会式 - 写真で見る:バーミンガムの産業遺産と多文化的伝統を祝うこの夜には、地元の音楽家デュラン・デュランとブラック・サバスのギタリスト、トニー・アイオミがゲスト出演し、英連邦72カ国・地域の選手たちが3万人の観衆の声援を受けてアリーナに登場しました。

 

 

ルシフェルの儀式のオープニングの象徴的なイメージは以下の通りです。

 

火と煙を使って「世界が燃えている」事を示す一方で、サタンのバアル悪魔のクリーチャーが中央舞台で光り輝き、サタンが地球を支配して世界の国々に戦争を命じていることを表して居る事にご注目ください。

 

 

『ヨハネの黙示録』第13章より。

獣は、高慢な言葉と冒涜を口にする口を与えられ、四十二か月の間、その権威を行使するようになった。

 

6:その口を開いて神を冒涜し、神の名とその住まいと天に住む者たちを中傷した。

 

7:それは神の聖なる民に対して戦争をしかけ、彼らを征服する力を与えられた。

 

そして、あらゆる部族、民族、言語、国民を支配する権威を与えられた。

 

8:地上の全ての住民は、この獣を拝むであろう。

 

その名は、世界の創造の時から殺されていた小羊の命の書に記されていない者全てである。

獣は又、大小、貧富、自由、奴隷を問わず、全ての人の右手または額に印を押させ、

 

17:獣の名または、その名の数である印をつけなければ、売り買いできないようにした。

これには知恵が必要です。

 

洞察力のある者は、その獣の数を計算しなさい。


有名シェフのゴードン・ラムゼイは、怯えた子羊を追い回しながら『オーブンタイム!』と涎を垂らして『完全悪魔』になってしまう。

 

この世界を支配している純粋な悪魔主義とルシファーの悪をまたもや示すものとして「ヘルズ・キッチン」で有名なシェフ、ゴードン・ラムジーが、怯えた子羊をつけ回し「お前を食べるぞ!」と宣言して「どっちが先にオーブンに入るか」と尋ねるビデオを堂々と公開した。

 

       


そして、ゴラムの様な姿勢で子羊を追いかけ、かつての人間の姿に憑依したと思われる悪魔の力を最大限に引き出し『オーブンタイム!』と呼びかけ『うまい、うまい』と叫んで居る

 

 

 

 

『ロード・オブ・ザ・リング』からほぼ完璧にパクったシーンで、スミーゲル(ゴラム)が魚を叩いて生で食べるというもの。

 

 

ゴードン・ラムジーが、自分の不気味な子羊のストーキングビデオを一般向けに相応しいと考えるのは単に事実ではなく、自分がどれ程、邪悪で悪魔の様に観得るかを知らないと云う事でもある -- それは正に、悪魔に取り憑かれて最早人間の共感や思い遣りを持たない人物に期待される事なのだ。

牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉を食べる人でさえ、個々の動物を追い回して、どの動物をオーブンに送り込んで食べようか、ヨダレを垂らしながら考えたりはしない。

 

しかし、ラムジーにとっては、罪の無い動物が苦しみ、殺される事が、丸で怯えた子羊を殺す事を実際に楽しんでいるかの様に、彼の料理の「喜び」の一部であるかのように観得るのだ。

間違いなく、ゴードン・ラムジーは近い内にカニバリズムを提唱し、どの人間を最初にオーブンに送るかについて、よだれを垂らしながら考えるようになるだろう。

 


ポータルは開き、悪魔は流出し、人類は善と悪の究極の戦いで聖書の終わりに直面している

 

これらの悪魔的儀式の目的は、悪魔的実体が物理的な地上界に入り込み、人間に憑依するか、文字通り物理的な形をとるためのポータルを開く事にあるのだ。

 

悪魔の影響と憑依は現在世界的に増加しており、ゴードン・ラムジーが明確に示した様に、悪魔はインフルエンサーや有名人を標的にして、彼らの肉体を奪い、死と破壊を促進する為に利用する傾向がある。

儀式は、悪魔的な存在をこの世に呼び寄せるための召喚の道具である

 

儀式に参加する人が多ければ多い程、召喚はより強力になる。

 

このルシフェルの儀式が、何万人もの人々が直に見ている公共の場で、何百人もの参加者によって行われているのは、正にその為です。

 

これは、召喚の力を増大させ、開いたポータルから増々強力な悪魔の実体がこの世に入り込む事を可能にする意図的な戦略なのです。

あなたが今、地球規模で目撃しているのは、人類と神に対して戦争を仕掛ける為に、この世界に殺到している超自然的な悪魔を、政府が資金を提供し、儀式的に呼び出すという協調的なものである。

その結果は、至る処で簡単に見ることができます。

 

  • 学校の教師はトランスジェンダーの悪魔と化し、罪のない子供達を食い物にして、グルーミング、小児性愛、性器切除を押し付けている。
  • 教会は、同性愛、トランスジェンダー、子供達の身体切除を受け入れ、完全に腐敗している。
  • 国家指導者は、脳死状態(バイデン)か、神経発作に取り付かれているか(クリントン)、悪魔憑きの苦痛を避けるために自己投薬している(ペロシ)ように見える。
  • グーグルクロームのロゴからCERNの超巨大加速器まで、至る処に666のシンボルがある。モンスター・エナジー・ドリンクでさえ、『野獣を解き放て!』は、ヘブライ数字を使って666を描いている。
  • 中国のSARS-CoV-2機能獲得型生物兵器開発に資金を提供したNIHでさえ、ロゴにはっきりと「666」が描かれている。


モンスター・エナジー・ドリンク。

 

 

 

Google Chromeのロゴ。

 

 

「神の粒子」を探すCERNの超大型加速器。
 

 

NIHは、人類を絶滅させる生物兵器と結びついている。
 

 

人類を奴隷にしようとする議会法案には、

 

HR 060606の様な番号が日常的に与えられており、コロナワクチンやビルゲイツに関連する特許にも2020-060606の様な番号が割り当てられているのである。

 

『666』は、悪魔崇拝者の警笛である。

 

ある悪魔崇拝者達が、他の悪魔崇拝者達に、ルシフェルのアジェンダに賛同している事を知らせる為のコミュニケーション手法なのです。

 

この為、666は科学、政府、学問の多くの機関に組み込まれています。

詳しくは、今日の詳細な状況更新ポッドキャストでご覧ください。

 

2022年8月3日の状況更新 - 世界政府はテレビ放映されたルシフェルの儀式で悪魔の偶像を公に崇拝している。