人類が知る最も致命的な脳疾患の一つは、コロナ注射の『副作用』だった
2022年7月6日(水) 記入者: イーサン・ハフ

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フランスで行われた新しい研究によると、コロナウイルス「ワクチン」は、且つて狂牛病として知られていたクロイツフェルト・ヤコブ病(CJDに関連していることが示唆されました。

 

恐ろしい! COVIDワクチンと関連した恐ろしい致命的な脳疾患


 

この変性脳疾患は認知症を引き起こし、場合によっては死に至ることもある。

 

稀な病気と言われています。

 

少なくとも、2020年後半に「ワープ・スピード作戦」が開始される以前は、稀な病気だったのです。

クロイツフェルト・ヤコブ病(CJDは、プリオン病であり、ファウチインフルエンザ予防接種の内容物が引き金になる事が分かっている。

 

衰弱するだけでなく、致死性である可能性が高く、コロナワクチン大量接種はいずれ大量殺傷事件になることを示唆している。

この査読前論文によれば、コロナ注射が新しいタイプの散発性CJDを生んだ様で、それはワープ・スピード作戦以前に存在した従来のタイプよりも、実際にはずっと悪く、ずっと攻撃的である。

このクロイツフェルト・ヤコブ病(CJDは「ワープ・スピード作戦」以前に存在した従来のCJDよりも、はるかに悪質で攻撃的なものである。

 

専門家によれば、この現象は、ファイザー・バイオンテック社或いは、モデナ社のmRNA注射の1回目或いは2回目を受けた僅か数日後に観察されるとの事である。

「プリオンは自然に脳に存在し」

「通常は無害ですが」

「病気になったり」

「誤った形になったりすると」

「近くのプリオンにも影響を与え」

「脳組織の劣化と死に至ります」

 

 

「はっきり言って、この病気は」

「一度プリオンが感染すると」

「他のプリオンに伝播し続け」

「その進行を止める事ができる治療法は無い為」

「不治の病です」

 

と、The Blue State Conservative は報告しています。

 


『ワクチン』によるスパイク蛋白質の誤った折り畳みが、CJD等のプリオン病に繋がる事を米国の研究者が明らかにした

 

中国ウィルスの所謂「オミクロン」又は「モロニック」変異型は、スパイク蛋白質にプリオン領域を持たないという話である。

 

しかし「デルタ」の様な初期の変異型は持っている。

これらのプリオン領域は、所謂『ワクチン』に使われているプログラミング技術に基いて、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJDの様な病気が形成されることができる場所なのです。

「自然な細胞プロセスの一部として」

「一旦、mRNAが細胞に組み込まれると」

「細胞は、mRNAの命令を」

「コロナスパイク蛋白質に変え、細胞を騙して」

「ウイルスの成分に対する免疫記憶を作る様に」

「感染させます」

 

「しかし、mRNAの情報を」

「蛋白質に翻訳する生物学的プロセスは」

「完璧ではなく」

「間違いを免れる事はできません」


と、The Blue State Conservative は付け加えています。

他の幾つかの研究もこの最新の知見を裏付けています。

 

その一つは、ワクチンによって誘発されたスパイク蛋白質の誤った折り畳みが、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJDの様な、プリオン病を一見突然発症する状況を作り出すことを発見した米国からのものです。

又、トルコの論文では、アストラゼネカと、ジョンソン&ジョンソン(ヤンセン)のウイルスベクターによるコロナワクチンも CJD に関連するとして、殆ど同じ事を発見しています。

「フランスの研究では」

「ワクチン接種後11.38日以内に」

「発症しているのに対し」

「トルコの事例では」

「ワクチン接種後1日で症状が現れている」

 

「この病気に罹った」

「26人のフランス人患者は全て死亡しました」

「中でも8人は突然死(2.5ヶ月)に至っている」

 

と、報告書は説明しています。

「数週間で、フランスの研究者は」

「クロイツフェルトヤコブ病の」

「殆ど自然出現の50以上のケースは」

「フランスとヨーロッパで」

「非常に直ぐにファイザー、モデナ又は」

「アストラゼネカのワクチンの」

「最初又は2番目の線量の注射後登場している」

 

と、指摘した。

今後、数週間、数ヶ月の間に『完全なワクチン接種者 』の間で、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJDの症例が増々多くなる事が予想される。

 

ワープスピード作戦の終盤戦は、未だ始まったばかりなのだ。