ワクチンのスパイクタンパク問題

 

↓↓↓↓↓【本編】↓↓↓↓↓

 

 

 

※Gen:二つのリンクは同じもの

 

 

動画に出てくる論文リスト

 

SARS-CoV-2 スパイク蛋白質はACE 2のダウンレギュレーションを介して内皮機能を低下させる

 

新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が感染に重要な役割を果たすことが判明

 

SARS-CoV-2スパイク蛋白質とアミロイド生成タンパク質との相互作用。神経変性への手がかりとなる可能性
 

SARS-CoV-2のプリオン様ドメインを持つスパイク蛋白質は、ACE2への親和性が高い。
 

トランスジェニックマウス脳におけるタウオパチーの伝播と拡がり

 

アミロイドβオリゴマーの毒性受容体としてのプリオン蛋白質

 

SARS-CoV-2は3次元ヒト脳オルガノイドの神経細胞を標的にする

 

 

※Gen

 

この情報は、昨年の8月

日本で接種率がピークになった時期に

挙げられたもの・・・

 

自分が得て来た情報と比較する為に

確認してみていた・・・

 

この時のものは、接種したら厄介だよ

と云うもので、打ったら非常に危険だと

云う話の主旨になっているが・・・

 

 

接種済み超拡散者が排出するものの一つで

スパイク蛋白質【も】あると云われている

情報と辻褄合わせをすると

 

改めて思うのは・・・

未接種で踏ん張って居ても

周囲に接種者が居たら

やはり

大変に危険だと云う事が判る。

 

特に、今回、個人的に反応したのは、

スパイク蛋白質には

【プリオン】が組み込まれて居て

そのプリオンは・・・

【伝染】するウィルスであると。

 

 

接種者の身体が

ウィルス製造工場に変身して

排出されるスパイク蛋白質にも

【プリオン】が組み込まれているだろうと

容易に想像できる。

 

そして、

そのプリオンも伝染するなら、

未接種であるにも関らず

超拡散者からの排出物で

 

極端な話になるが・・・

一つの障害の例として

脳の繊維化(狂牛病)が起きる

可能性が出て来るだろうと云う事。

 

 

過去記事の、この内容も、神経系のもので

プリオンの類の影響じゃないかと判断できる。

 

 

非常に緻密に計画された邪悪なウィルス注射だ。

 

  • コロナ変異種
  • 酸化グラフェン
  • スパイク蛋白質
  • プリオン

 

未だ在るのだろうが、・・・最悪だな

しかも、変異種でも

DNA書換えが出来ると云うのだから

解毒もなにもあったもんじゃない。

 

イベルメクチンも

仮に感染初期に服用できて改善できても

長い目でみたら、どうなるか判らない。