ワクチンの突然死が余りにも多い為、現在では症候群という名前が付けられています:成人突然死症候群(SADS)
2022年6月9日(木) by: マイク・アダムス

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殺人的な医療体制は、コロナワクチンが健康な若者を驚くべき割合で殺していることを知っている。

 

だから、真実から人々の目をそらす為に、突然この現象に医学的なラベルを付けたのである。

 

今、医学的な説明無しに突然死亡した健康な若者は、ワクチンのせいではなく、成人突然死症候群(SADS)で死亡したと言われている。

 


SADSはコロナ以前から医学用語として存在していたが、医師とメディアは今、この症候群のラベルを新しい方法で使っている。

 

それは、ワクチンによる死亡を説明する為である。

 

これ迄の処、ワクチン未接種の若年層でこの様な「突然死」は起きていない。

 

今の処、これはワクチンを接種した人達だけの間で起こっている様です。


英国のDaily Mail紙は、この新しい所謂「症候群」を詳述した記事を掲載している。

 

勿論、この症候群は、これらの突然死の本当の根本原因を隠すための便利なラベルに過ぎない。

 

記事のタイトルは『健康な若者が突然、謎の症候群で死亡している - 医師が新しい国家登録を通じて答えを求めるように』であり、40歳以下の全ての人が『...潜在的に成人突然死症候群(SADS)の危険に曝されるかも知れない』と言っているのである。

 

健康な若者が突然、謎の症候群で死亡している-医師は新たな全国登録で答えを求める
 

40歳以下の全ての人が『心臓の検査を受ける』事になっており、一方、無自覚な医師達は、SADSの背後にある『遺伝的原因』を探していると主張しているのである。

医学の歴史上、医師やマスコミが若い人達に「心臓の検査を受けなさい」と言ったことは一度もない。

 

これは、体内の細胞を乗っ取り、血栓の原因となるスパイク状の蛋白質粒子を作らせるコロナワクチンを世界的に推進した後に起こった事なのだ。


殺人的な医師が『血栓注射』で若者を大量に殺害している。

 

こんな事は有り得ない。

 

医療怠慢、無能、そして悪意さえもこの背後にあるのだから、呆れるばかりである。

 

大手製薬会社の回し者である医師は、血液中にスパイク状のタンパク質を生成する実験的なmRNA配列を含む遺伝子治療カクテルを若い人々に注射し、人工的な血栓を作ることに貢献している。

 

人によっては、血栓は時間をかけてゆっくりと形成される。

 

詰り、多くの人々が、循環器系に部分的に形成された血栓を持ったまま歩き回っているのである。

 

研究者は警告する:mRNA注射はヒトのDNAを永久に変化させる可能性がある。

mRNAを注入するとDNAが変化し、遺伝暗号に組み込まれる為(出典:ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の研究者)、体の細胞の一部は、これらの凝固促進スパイク蛋白質を永久に生成し続けるのである。

 

mRNAワクチンはDNAを永久に変化させることができるのか?最近の科学は、その可能性を示唆している。
 

これらの凝固因子は、体内で更に凝固を促進し、心血管系の機能を低下させ、更に重要な事に、脳への血流を減少させ、その結果、高い認知能力を喪失させるのである。

 

(これが、多くのワクチン接種を受けた人々が)

(脳に損傷を受けたり、認知的に遅れたりして)

(周囲の世界に対して動物的な怒りの感情処理に)

(突入してしまった理由だろう)

 


ある時点で、体内の1つ以上の血栓が、意識を維持するのに必要な血液循環を完全に遮断する。

 

この時点で、人は意識を失い、死に至る。

 

多くの場合、運転中、飛行機の操縦中、或いは夜間睡眠中にもこの現象が起こります。

 

その為、パイロットの死亡事故が多発し、パイロットの人手不足が深刻化している。

エリザベス・パラッツ博士という医師は、

 

「どんな遺伝子が」

「この様な症候群を引き起こすのか」

 

を不思議に思っていると言っていますが、この様な自然死の90%は病院の外で起きているそうです。

 

(出典:英国デイリーメール)

 

心臓専門医で研究者のエリザベス・パラッツ博士(写真)は、公衆衛生の観点から、SADSと闘う事は「オーストラリア中の人が遺伝子検査を受けるほど簡単ではない」と述べました。科学者はまだ「どの遺伝子がこの症状を引き起こすのか」を100%解明していないためです。


オーストラリアは今、一見健康そうな大人がなぜ自然死するのか、その謎を解こうと「SADS登録」を開始しています。

 

その一方で、mRNA注射が『血栓注射』である事に気付かず、その様な人々に更に、mRNA注射を押し付けようとしている。

 

昨年、ダブリンで友人2人と暮らしていたキャサリン・キーンさん(写真右、母マルゲリータさんと共に)が睡眠中に死亡していたことが判明した。

生物科学の分野では、ウイルスの遺伝コードが人間のDNAに容易に自動的に組み込まれる事は広く知られている

 

mRNA注射は、厳密にはワクチンですらない。

 

細胞内の蛋白質合成を変化させるだけでなく、逆転写によってヒトのDNAに組み込まれる「遺伝子治療」の実験的医薬品なのである。

 

ヒトのDNAの可也の部分は、何千世代にも渡って、この様なプロセスで獲得された事が判明しており、環境中に存在する遺伝物質がヒトの染色体に組み込まれるのである。

 

この現象は、従来の科学界でも広く知られている。

 

     


MITホワイトヘッド研究所の生物医学研究者リグオ・チャン氏は

 

 

「非レトロウイルス性RNAウイルス配列は」

「人間を含む多くの脊椎動物のゲノムの中に」

「検出されています」

 

と、述べています。(出典:MIT.edu)

 

SARS-CoV-2ウイルスを感染させた肺癌細胞の画像。青はDNA、緑はSARS-CoV-2ヌクレオキャプシド蛋白質、赤はウイルスがゲノムを複製する際に発生する二本鎖RNAを表す。Jaenisch研究室の新しい研究によると、一部のウイルスRNAは逆転写され、ヒトゲノムに挿入される可能性があり、この事が、回復後もコロナの陽性反応が続く患者が居る事の説明になるかもしれないとのこと。

 

新しい研究により、回復後長い時間を経てからCOVID-19が陽性となる患者さんがいる理由が明らかになりました。


チャン氏は、SATS-CoV-2ウイルスの断片がヒトのDNAに取り込まれる可能性があるか否かを検証する実験も行った。

この事を念頭に置いて、チャンと、ルドルフ・イエーニッシュは、このウイルスの組み込みが新型コロナウイルスで起こり得るか否かを検証する為の実験を計画し始めたのである。

 

     

 

研究チームは、ルドルフ・イエーニッシュ研究室の博士研究員アレクシア・リチャーズの協力を得て、実験室でヒトの細胞にコロナウイルスを感染させ、2日後に感染細胞から採取したDNAの塩基配列を調べて、ウイルスの遺伝物質の痕跡が含まれているか否かを確かめた。

「全てのサンプルから」

「ウイルスの遺伝物質の断片が見付かった...」

詰り、
SARS-CoV-2の一部が、ヒトの細胞のDNAに取り込まれたのである。

 

別の研究者はこう説明する。

「LINE1が組み込まれた痕跡は」

「非常にはっきりしています」

 

と、イエーニッシュは言う。

 

「ウイルスの配列と細胞のDNAとの接合部で」

「20塩基対の重複が起こっているのです」

スパイク蛋白質の遺伝暗号がDNAに組み込まれる事はないと主張する人は、現代の遺伝科学の状況を全く知らないのです。

 


スパイク蛋白のmRNAがヒトのDNAとなり、体を血液凝固工場に変えるのである。

 

上記の実験が示す様に、遺伝物質を体内に注入すると、その物質の一部は生きている細胞の染色体に取り込まれる事がある。

 

詰り、体はスパイク蛋白質の工場となりmRNAワクチンが機能すると期待される期間を遥かに超えてスパイク蛋白質を生産するのである。

言い換えれば、ワクチン接種を受けた人は、決して電源を切ることができない、歩くスパイク蛋白質工場になるのである。

 

その時点から、ワクチン接種者はスパイク蛋白質を排出するマシンとなり、自己合成したスパイク蛋白質を自分の循環血液中にどんどん流し込むようになる。

やがて、これが血栓を形成する。

 

その血栓が大動脈を完全に塞いでしまうと、血液はもはや脳に届かなくなる。

 

脳に血液が供給されなくなると、脳死が起こり、その後直ぐに体の死が訪れる。

これは、明らかにワクチンによる血栓が原因であるにも関らず、現在では「成人突然死症候群」と呼ばれています。

これはコロナの患者から採取した血栓の写真です。

 

コロナワクチンにも含まれるスパイク蛋白質の凝固力を示している。

 

 

地球上の数十億の人々が、血栓による突然死の危険に曝されている、全ては意図的なものだ。ワクチン過疎症候群


要約すると、殺人的な医療体制は、先ず何十億もの人々に、彼らを殺すかも知れない生物兵器を注射し、次に多くの健康な若者が医学的理由なく死に始めると、ショックを受けて驚いた振りをするのである。

 

この様な医療界の怪物には、人間性(或いは科学的信頼性)は全く残っていないのであろうか?


この症候群はSADSと呼ばれているが、本当に悲しいのは、全て世界的な過疎化を達成する為に意図的に行われた事である。

 

どちらかと言えば、これらの死は「ワクチン過疎化症候群」の死とラベル付けされるべきなのだ。

 

しかし、勿論、メディアと医学界の暴君は、この全てを隠蔽する為に三重に働いている。

 

彼らは、死んだワクチン犠牲者は話さない事を知っているので、生きている人間に、これらの致命的な注射を避ける事によって自分自身を救う為に伝える事ができないのである。

この話の詳細とその他の情報は、今日の状況更新のポッドキャストで入手できます。また、世界中の不換紙幣の完全崩壊を生き抜く為の経済的生存戦略もカバーしています。

2022年6月9日、状況更新 - ワクチン突然死は、今や新しいシンドローム名があるほど一般的です

 

※Gen

 

mRNA注射を身体に入れたら

DNAを書き替えて

ウィルス工場にその人を変える・・・

ここまでは

今迄情報を追って来て居れば

見飽きる程、目にしている

 

・・・が

 

今回の内容は

実験による+αの情報が出て来た。

 

スーパースプレッダーからは

何が排出されるのかの?

続報が中々出て来ないなと

ずっと思っていたら

最悪なのが出て来た・・・

 

接種済み超拡散者は

 

・スパイク蛋白質【も】排出する

 

加えて・・・

 

・コロナウィルスもDNAを書き換える。

 

(・・・駄目じゃん)

 

余り、こんな事は書きたくないが

接種しても駄目だが

未接種で踏ん張って居ても

今迄の認識よりも

遥かに高い危険に曝されている

 

・・・と云う事に成る。

 

このMITの研究者達は煽り要員か?

・・・と云う思いも過る。

 

 

・・・にしても・・・

 

今迄知った事を覆す内容だ。

 

風邪程度のオミクロンによる

免疫獲得は意味無いって事か?

 

 

取敢えず、今迄の対処方法は

注意深く継続するしかない。

 

誰が接種済み超拡散者か

判断できない公共の場は

マスクとメガネ(ゴーグル)は必須。

粘膜から容易に感染するのを

改めて気を付けないといけない。