コロナ「ワクチン」が、プリオン病を引き起こす事の証明
2021年11月29日(月) 記入者:イーサン・ハフ

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プリオン病に典型的な所見を伴う脳の図MRI 

 

これからお読み頂く内容は、COVID-19早期治療基金のスティーブ・カーシュ氏が、Twitter から永久追放されたもので、プランデミックの為に投与されている「ワクチン」が人々に、プリオン病を発症させていることを証明しているからです。

 

 

 

 

証明:COVIDワクチンはプリオン病を引き起こす

 

前政権が「ワープスピード作戦」の一環として、ワクチンを導入する前は、プリオン病の症例は殆ど有りませんでした。

 

今では、プリオン病は急速に有名になっている。

mRNAワクチンが」

プリオン病を」

引き起こしている事は」

「間違いありません」

 

と、カーシュは書いている。

 

 

 

「ワクチン接種前には」

「これらの病気に

罹っていなかった人が」

「ワクチン接種後に」

突然病気を発症するのです」

 

これ以外の説明はありません

「どの『ファクトチェッカー』も」

過剰率原因説明できません

 

プリオン病不治の病で」

必ず死に至ります

 

「COVIDワクチン接種後

「早ければ6週間で死亡します」


 


一方、Twitterでは、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)の簡単な照会では、注射が人々の腕に突っ込まれる様になって以来、プリオン病患者がかなり「過剰」になって居る事が判っているのに、これは嘘だと言っている。

 

カーシュ氏が「親友」のジェシカ・ローズ氏の記事をツイートした僅か数時間後、ツイッター社はカーシュ氏のアカウントを削除し、約7万5千人のフォロワーに公開していた、過去12年間のコンテンツも全て削除した。

 

 

プリオン病は冗談ではありません

 

「私のメッセージは、削除されました」

 

と、カーシュ氏は言います。

 

「私のメッセージは」

「削除され」

「私のコンテンツを」

「ダウンロードする機会は」

「ありませんでした」

 

 

  Twitter は、真実の敵

 

遡ること2021年5月、バイラム・ブライドル教授は、ファイザー社のジャブの生体分布データに関するFOIA(情報公開法)請求を公開した。

 

この公開の中で、スパイク蛋白質がプリオン病に繋がるレビー小体形成と関連して居る事が述べられていた。

当時、ブライドルは、この注射が認知症、アルツハイマー病、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)等の、プリオン病を引き起こすのではないかという懸念を表明していたが、後者についてはローズが記事の中で詳しく述べている(有料会員のみ閲覧可)。

その結果、Bridle氏の懸念は正しかったことがわかりました。

 

VAERSの調査によると、プリオン病の発症率が著しく上昇しているのは、ファウチ・インフルエンザで投与されている注射だけである。

この年の認知症と、アルツハイマー病の過剰発症の84%近くが、中国製インフルエンザの注射に関連している。より稀なクロイツフェルト・ヤコブ病では、この数字は86%に達する。

「全てワクチンを」

「30年間調査した結果である事を」

「忘れないでください」

「明らかに過剰な報告があります」

「そして」

「これまで何度も示して来た様に」

「今年のVAERS は」

「『過剰報告』されていない事が判っています」

(ワクチンが原因ではない事象は)

(他のワクチンと同等の割合で報告されています)

Twitterが主張するように、これらの過剰なプリオン病の症例が全て注射とは関係ないのであれば、この突然のスパイクの原因は何なのでしょうか?

 

主流メディアが認めようとしないからといって、注射を示唆する全ての外れた証拠を無視すべきだろうか?

留意すべきは、VAERSやそのデータに関する主張を見ようとした「ファクト・チェッカー」は一人もいないということです。

 

彼らは、政府の公式見解に合わないという理由で、証拠を否定しているだけなのだ。

「私のTweetを検閲し」

アカウントを停止する事で」

人々を、危険に」

「曝して居る事に成ります

 

と、カーシュは言う。

 


「もし、私のアカウントを」

「停止するのであれば」

「全ての科学的証拠(及びVAERSデータ)が」

「私の書いた事を支持しているのに」

「私のツイートが」

誤解を招くものであったと云う」

「揺るぎない証拠を教えてください

 

 

 

 

プリオン病は、プリオンと命名された蛋白(prion protein)が中枢神経に蓄積し、神経系を高度に荒廃させ、死に至らせる感染性の疾患です。

 


代表的なものが、ヒトのクロイツフェルト・ヤコプ病ですが、動物でも、下記の表の様に種々のものが知られており、人畜共通感染症として感染予防に関心が持たれています。
 

正常型と異常型があり、異常型は、クロイツフェルトヤコブ病や牛海綿状脳症(BSE)の病原体とされる。

 

 

 

※Gen

やっと出て来た「プリオン病」

日本では狂牛病とかBSEで知られている脳が溶ける病気。

 

 

ワクチンがその危険が有る事を説明したのは

自分の知る限り、このジェイ・エピセンター氏しかいない。

 

狂牛病(BSE)は、肉骨粉(早い話が友喰い)をさせた事で

発症する脳の病気だが、同じ様な事がワクチン接種で起きると。

それが、プリオン病だと云う事だ。

 

神経をやられて歩けなくなる、ポリオと似た症状が初期には

確認できるのかも知れないが、プリオンは脳神経をやられて

結局、プリオンだけでも死に至ると。

 

ワクチンは本当に狂った生物兵器だ。

 

元記事の一部詳細を有料記事にしてるのも判らないでもない。

 

ワクチンで血栓ができて、心筋梗塞で僅かな苦しみで

ポックリ逝ける・・・

 

逆の立場なら、この死に方の方が

余程マシに思える程の状態になるんだろう。

 

 

大切なホリーを失ったことによる唯一の慰めは、自分の子供が狂牛病で死ぬのを見なければならない親がいないことです。