ポリオは、ウイルスではなく重金属被曝による人為的な病気...ポリオとワクチンの歴史は全て捏造されたものだった
2021年11月28日(日) by:イーサン・ハフTags: arsenic, badmedicine, badpollution, badscience, deception, disease, Fact Check, Heavy metals, manmade, paralysis, pesticides, polio, real history, real investigations, truth, vaccines, virology, virus
ワクチン接種に懐疑的な意見が出ると、ワクチン擁護派は「ワクチンがなかったら、ポリオ等の流行が続いていたかも知れない」と反論します。
しかし、これは実際に正しいのでしょうか?
『鉄の肺の蛾。 ポリオの伝記』という本の著者である
フォレスト・マレディー氏は、このように語っています。
ポリオはワクチンで予防できる様な伝染性のウイルスではなく、環境汚染によって引き起こされる一連の症状であるという、これまでとは大きく異なる話をしている。
Ep95- ポリオは人工的に作られた病気である。パート1
1789年にはまだ製薬業界は存在していませんでしたが、当時の医師マイケル・アンダーウッドは、子供達の「下肢の衰弱」、詰り今日では多くの人がポリオと呼んでいる症状を初めて観察しました。
それが何であるかを知らないアンダーウッドは、歯が生えることや腸の不調のせいだと考えた。
数十年後、状況は悪化し、この奇妙な麻痺を発症する子供が増えていった。ポリオとは灰色の組織という意味で、ミエライとは脊髄の炎症という意味である。
「脊髄炎とは、脊髄にできた病変のことです」
と、マレディは説明します。
「脊髄炎は1つだけではなく」
「複数の病変を持つ事もあります」
「しかし、何故」
「子供達が突然発症する様になったのかは」
「判っていませんでした」
後になって、当時よく使われていたヒ素と後肢の麻痺との関係が科学的に検証された。
また、乳児用の歯固めによく使われていた水銀も、この病気と関連があるとされています。
1800年代の殆どの時期、小児麻痺は子供達の間であちこちに現れていましたが、大きな流行はありませんでした。
しかし、1890年代になって、ヒ酸塩をベースにした新しい農薬が導入された頃に、突然ポリオが発生したのである。
この農薬はジプシーモスを駆除するために開発されたもので、鉛とヒ素が含まれていた。
この農薬は、米国でポリオが本格的に流行し始める直前に、北東部で散布されたのだが、これも当然ながら北東部であった。
子供だけでなく、馬、犬、鶏、豚などの動物が突然同じ様な症状を出し始め、多くの動物が死んでいったのである。
その原因は?
それは、重金属によるポリオ(小児麻痺)である。
「ワクチン」には、ポリオ等の原因となる重金属が含まれている
ここで重要なのは、現代医学で定義されているポリオは動物には感染しないということです。
では、1800年代後半に動物がポリオに「感染」して死亡したのはなぜでしょうか?
その答えは、ポリオは金属中毒の病気であり、伝染性のウイルス性疾患ではないからです。
SARS-CoV-2が実際には分離されていないので「コロナ」ウイルスというものが存在しない様に、ポリオも特定の感染症ではないし、特定の感染症と断定する事もできない。
この2つの病気はコッホの仮定にも当てはまらず、詰り、伝染病として分離され、その存在が証明されたことはない。
「コッホの仮定」とは、全ての病気には単一の原因微生物が存在するという研究指針のことである。
ポリオが、ウイルスではないという事実は、数年後、ヒ素以外にも様々なものがポリオを引き起こす事が判明し、更に確認されました。
その一つが「ワクチン」である。
ワクチンには、あらゆる種類のウイルスや細菌、その他の有害物質が含まれており、それらを防御機能を回避して直接体内に注入する事が分かっている。
この事は、一見ウイルス性の病気は、ワクチンによって注入されたものか、環境汚染によって引き起こされたものであることを示唆しています。
ポリオにしてもコロナにしても、空気中の微粒子を介して口や鼻から感染する伝染性ウイルスである事を示唆する証拠はない。
それでも、医学的なコンセンサスは、これらを他の要因による症状ではなく、伝染病に分類しようとするものです。
この誤った理論は1800年代に広まり、その後、現代医学では感染症を評価する基準となっています。
このように医学が誤った方向に進んでしまったのは残念なことで、その結果、何百万人もの人々が不必要に苦しみ、多くの人々が亡くなってしまったのです。
ポリオの場合、原因として見過ごされてきた共通点があります。
それは環境農薬です。
「摂取した農薬は」「細胞膜の機能障害を引き起こす事が知られており」
「ウイルスやバクテリアが定着する為の経路を」
「腸から真後ろの脊髄の下部に」
「直接作ってしまったのだと思います」
と、マレディは言います。
また、ポリオは殆どの場合、幼い子供に最も悪い影響を与え、殆どの場合、腸の真後ろの脊髄の下部に感染する事が判っています。
「ポリオウイルス」「コクサッキーウイルス」
「エコーウイルスなど」
「複数のウイルスがこの時期に」
「子供を麻痺させる様になったのはその為です」
「遺伝子の突然変異ではありませんでした」
「衛生状態が改善された訳でもない」
「殺虫剤によって腸内環境が物理的に変化したのだ」
マレディ氏の論文は、高齢者が若い子供に比べてポリオのリスクが殆どない理由も説明している。
高齢者になると、腸に対する脊髄の位置関係が離れて行き、脊髄の灰白質が感染して炎症を起こすリスクが減る。
「ソークの注射によるポリオワクチンが」「うまく機能しなかったのは、この為です」
と、マレディは説明する。
1955年、"命を救う "ポリオワクチンは、"安全で効果的 "と宣言された後、無数の子供たちを病気にし、致命的に麻痺させた。
「脊髄を麻痺させる」
「数多くのウイルスの内」
「たった一つのウイルスに対する」
「抗体しか作られず」
「血液中に抗体が作られた為」
「腸内感染に対する」
「無駄な防御となってしまったのです」
(続きはMaready氏のTwitterのスレッドで読む事ができます)