これが寛容か?米コロラド州のキリスト教危機管理妊娠センターが破壊され

ロー対ウェイド裁判の件で放火される2022年6月28日(火) 記入者: イーサン・ハフ

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ロングモント警察が放火と破壊行為の捜査のために監視カメラの映像を求める

 

米国最高裁が「ロー対ウェイド裁判」を覆す画期的な判決を下した事を受けて、妊婦が胎児を救う為に存在する別の施設が、過激派の標的にされた。

 

コロラド州のキリスト教系妊娠クリニックが放火され「中絶が安全でないなら、あなたも安全ではない」と落書きされる。中絶支持派の過激派が「ロー対ウェイド判決後の怒りの夜」を警告した後だ。

 

報道によると、ボルダーの北東に位置するロングモントのライフ・チョイス・クリニックが、週末に破壊され、放火されたとのことだ。

 

    

 

建物の外壁には、ここ数日、全米の他のクリニックで見られたのと同じ様なメッセージがスプレーで描かれていた。

 

中絶過激派がアメリカ中のプロライフセンターを爆破しているのに、メディアは何も起こっていないかのように装っている。
 

「中絶が安全でないなら」

「あなたも安全ではない」

 

と、書き込まれたメッセージのひとつがあった。

建物の入り口には「私達の体から追放しろ」と云うメッセージもあった。

 

妊婦の相談に乗ることを目的としたコロラド州のキリスト教危機管理センターが、土曜日の朝に破壊され、落書きで残されたメッセージで放火された。
 

コロラド州ロングモントの「Life Choices」の建物の壁にスプレーで黒い落書きがされているのが発見された
 

モンペリエの州議会議事堂で窓ガラスが破壊され、スプレーで落書きがされた。
 

ロングモント消防署の消防士が夜中に現場に駆けつけ、炎に立ち向かっていました


火災は土曜日の午前3時17分頃に発生したと伝えられている。当局は、火災は意図的なものであると述べている(当然である)。

ライフ・チョイスは、自らを

 

「キリストを中心とした」

「性的人生の選択に関する教育、支援、癒し」

「限定的な医療サービスを提供するミニストリー」

 

と、表現している。

 

キリスト教の妊娠クリニックで一晩中発生した火災の現場で見かける消防士。当局は犯人を捜索している


激しい煙とその他の被害により、建物は当分の間使用できなくなり、この地域に住む必要な妊婦は、生殖医療を受ける為に別の場所に行かなければならなくなったということである。

地元メディアは、自宅の監視カメラの映像をチェックして、犯人を突き止めるよう地域住民に呼び掛けています。

 

 

 

「ジェーンズ・リベンジ」と呼ばれる国内テロ集団は、最近1週間にも同様の事件を起こしており、今回の事件でも再び犯人となる可能性がある。

 

金曜日にマンハッタンのミッドタウンで、Roe V Wadeを覆す最高裁の判決に抗議するデモ参加者数名が逮捕されました。


夜中に現場に到着した消防士は、内部の煙が余りに濃いため、酸素マスクを着用する必要があった。

 

消防士は酸素マスクを着用し、建物に煙の被害が出た火災に対処しました。

 

 

普通の米国人は気をつけよう。暴力的で血に飢えた左翼が大暴れしている

 

これらの事件は全て、草の根の中絶支援者ではなく、金で雇われた扇動者によって引き起こされているのかもしれない。

 

或いは、SCOTUSの判決に反応して悪魔が暴れ出した、狂った左翼たちかもしれない。

 

ロサンゼルス市ダウンタウンで、「ロー対ウェイド裁判」判決に抗議する中絶権運動家たちの群れを、警棒を持った警察が追い払おうとしている。ロサンゼルスのダウンタウンで


女性が中絶できるか否かは、今後、連邦政府ではなく、各州に委ねられることになる。

 

全てではないにせよ、多くの「青い」州は依然として中絶を認めるだろうし、多くの「赤い」州はすでに中絶を禁止しているか、或いは大幅に制限している最中である。

ロングモントのライフ・チョイス社のクリニックの損害は約25,000ドルと推定される。

この事件が発生したのとほぼ同時期に、モンペリエのバーモント州議会議事堂でも別の事件が発生した。

 

破壊者が窓ガラスを壊し、ロングモントで見られたのと同じメッセージを外側にスプレーで描いたのだ。

 

『中絶が安全でないなら』

『あなたも安全ではない』と。

 

モンペリエの州議会議事堂で窓ガラスが破壊され、スプレーで落書きがされた。

 

まるで、この犯罪者達が同じ台本を読んでいるかのようである。

 

中絶を愛する米国の群れは、頭の悪いロボットの様に何度も何度も同じマントラを繰り返す傾向があるので、これは理に敵っている。

全米の警察当局は、このような事態、或いはもっと悪い事態に備えようと準備している、と言う。

 

ゴム弾銃と警棒を持った警察が、ロサンゼルスのダウンタウンで中絶権活動家の群れを解散させるために動いた。
 

米国連邦最高裁判所は金曜日、50年にわたる憲法上の保護を打ち砕き、いくつかの右寄りの州は中絶手術を直ちに禁止するよう促す、衝撃的な判決を下しました。

 

中絶賛成派のデモ参加者を拘束する警察が抗議デモの後、地面に押さえつける 
 

ワシントンDCの最高裁前のデモで、中絶権利のデモ参加者2人を護衛する警察官。
 

最高裁が最終判決を下した以上、暴力が増加するのは避けられないと言うのだ。


フロリダ州ジャクソンビルでは、地元の保安官事務所が地域の危機的妊娠クリニックの外に警官を配置すると発表し、アーカンソー州リトルロックでは警察が中絶クリニック近くのクレーンの上に監視カメラを設置しているところである。

しかし、実際には、中絶クリニックは狙われている場所ではない。

 

赤ちゃんを殺させるのではなく、救う事を目的とする危機的な妊娠センターが、放火などのより深刻な犯罪の現場となっているのだ。

 


非営利団体スーザン・B・アンソニー プロライフ・アメリカによると、ここ数週間、全米の危機的妊娠センターや教会で、暴力、脅迫、破壊行為が40件以上発生しているという。

 

ライブ:最高裁がロー対ウェイド裁判を覆し、人工妊娠中絶の禁止を認める

 

Roe v. Wadeを覆す最高裁判決は、どのようにアメリカ人を分断しているのか?

 

 

※Gen

 

彼等は、同じ自国民が

もの凄い数で死傷を負っている

注射に関して同じ事をしたのだろうか?

 

FDAやCDCの放火は?

 

 

・・・これも一つの分断工作。

LGBT・BLM・ANTIFAと同じ。

 

金で雇われた一部の『プロ』が居て

扇動を主導して

それに乗っかる連中を集め

更に混乱を深めようとする。

 

そして法律を作り

利権を産み出し

その国の体制の破壊を進める。

 

テーマや登場人物を変えてるだけで

やり方は同じ。

 

そして、どこの国も

同じ様なやり方をする。

 

邪悪な『祭り』の方法論。