病院での暴力:大量殺戮は、多くの外科医や医師が日常的に行っている医療暴力とは殆ど比較にならない
2022年6月2日(木) 記入者:マイク・アダムス

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今週のタルサ医療センターでの銃乱射事件を受け、病院内での暴力に注目が集まっています。

 

タルサの病院で銃乱射、数人が死亡

 

罪の無い人々に対する如何なる集団暴力行為も忌むべきものですが、米国や世界中で医師や外科医が患者に対して組織的、日常的に行っている医療暴力を忘れてはなりません。


因みに、外科医や医師の中には素晴らしい人も多く、命を絶つのではなく、むしろ命を救っている人もいる。

 

例えばERの医師は、毎日多くの命を救っています。

 

外傷外科医は、産業事故、交通事故、事故などで死の淵に立たされた人々を蘇らせます。

 

医師や外科医の全てが悪人と云う訳ではありません。しかし、驚く程、多くの人が本当にそうなのです


医師や外科医は、米国や世界中で毎日、罪のない患者に対して医療暴力を振るっているのです。

 

  • ある外科医は利益の為に、永久的な醜状を引き起こす「トランスジェンダー」手術の一部として子供達を切断します。
  • ほぼ全ての医師が「先ず害を与えない」というヒポクラテスの誓いに反して、致死性のワクチンで患者を殺している。彼らは、ワクチンの安全性やワクチンの成分に関する基礎研究さえしない。彼らは無数の患者に闇雲にワクチンを打ち、その多くを死に至らしめます
  • 殆どの開業医は、HHSやCDCの様な「当局」から命に関る治療を命じられると、従順にコロナ患者から治療を差し控えた。彼らはイベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、そして命を救う事ができる他の有益な治療薬を差し控えたのです。命を救う治療を差し控える事は、医療暴力の一形態である。
  • 米国の多くの医師は、コロナ患者の人工呼吸器による殺人に加担し、しばしば人工呼吸器の窒息とレムデシビルの損傷(腎臓と肺への)を組み合わせ、不必要な死亡を招いた。これらの失敗した行為を止めるよう警告されても、彼らはそれを実行し続け、無数の犠牲者を不必要に殺しました。
  • あらゆる種類の医師が、人間の生命を絶ち、鼓動する人間の心臓を沈黙させる中絶手術によって、生まれてくる赤ん坊の大量殺人に日常的に参加しているのだ。これは全て政治的左翼によって賞賛されており、彼らは公然と人間の赤ん坊の殺害と、中絶によって殺害されなかった幼い子供達の手淫を擁護しているのです。
  • ほぼ全ての医師が、子供達や十代の若者達、大人達に致死性の薬を処方しています。スタチン系薬剤や血圧の薬、更には暴力行為や自殺に繋がる精神科の薬など、FDAが認可した薬によって毎年10万人以上の米国人が殺されています。
  • 米国、中国、その他の国々の外科医の中には、臓器移植ビジネスが非常に儲かるので、生きている患者から臓器を摘出する事に公然と関与している者もいる。今週『ウォールストリート・ジャーナル』紙の記事によれば、中国の外科医が生きている患者(詰り、未だ死亡宣告を受けていない患者)から臓器を摘出したケースが数百件記録されているとのことである。更に悪い事に、外科医は臓器摘出手術の一環として、生きている患者の心臓を摘出したのである。WSJが書いているように『...司法当局が囚人を処刑するまで待つのではなく、医師が自ら心臓を摘出することによって処刑を実行した』。


詰り、多くの場合、外科医は殺人者なのである。

 

死刑執行人なのである。

 

これは医療過誤を超えた医療殺人である。


米国における臓器摘出、血液養殖、子供達の人身売買について

衝撃的なのは、これが米国でも行われている事である。

 

FDAは「ヒト化マウス」の医療実験を行う為に、中絶された人間の赤ん坊の臓器を採取している事を公然と認めているのである。

 

FDAは現在『ヒト化マウス』を作る為に『新鮮な』中絶された赤ちゃんの組織を採取している。
 

作家のスコット・カーニーは、その著書『レッド・マーケット』の中で、アメリカの医療システムの恐怖の一端を記録している。

 

この本は、Amazon.comで入手可能である。

 

Amazon.comで販売されているその本は、次のように説明されている。

 

  


受賞歴のある調査ジャーナリストであり、ワイアードの寄稿編集者でもあるスコット・カーニーは、臓器、骨、そして生きた人間までもが「赤い市場」で売買されている、世界規模の死体バザールという不気味な裏社会への息を呑むような旅に読者をいざなう。

 

CSIやメアリー・ローチの『Stiff』のような衝撃的な本書は、人体の一部や身体、子供達の人身売買という10億ドル規模の不穏なビジネスに新しい光を当て、想像を絶するほど奇妙で衝撃的な問題を提起し、腐敗を暴露しているのである。

また、法輪功をターゲットにした共産主義中国の臓器摘出作戦を記録したミッチェル・ニコラス・ガーバーにもインタビューしている。

 

 

このインタビューでは、外科医や医師が行っている人道に対する犯罪がさらに明らかにされています。

 

中国共産党の法輪功に対する凶悪な臓器狩り犯罪についてマイク・アダムスのインタビューを受けるミッチェル・ニコラス・ガーバー氏
 

今日のポッドキャスト「状況更新」では、病院での暴力、銃乱射事件、医療殺人、病院での殺人、トランスジェンダーによる身体切除、臓器摘出などについて、はるかに詳しく説明しています。

 

厄介で醜い話題ですが、誰かが真実を明らかにする必要があります。

銃反対派の左翼が、病院で4人が死亡した銃撃事件には完全に発狂するのに、1日に1000件の中絶や100万人以上の米国人がコロナのワクチンで死亡した事は完全に無視するとは、驚くべき事ではないだろうか?

 

確かに病院での暴力はある。

 

そして、その暴力は殆ど全て医師自身によるものである。

 

2022年6月2日、状況更新 - 病院での暴力。銃乱射事件は、外科医や医師による医療暴力の比ではない。
 

 

※Gen

 

・・・これ

 

まさかとは思いたいが

日本でも似た様な事が起きてないだろうか?

 

詰り・・・

 

日本の医療現場が、

臓器売買と繋がってるんじゃないだろうか?

 

根拠は単純

 

中共の侵略度合いが相当深い処まで来て居るから。

 

・・・これだけ。

 

毎年、一定数の子供の行方不明者も

出て居る事でもあるし・・・

 

顕在化していないだけで

米国と似た様な状態になっていても

なんら不思議じゃない。