中絶福祉:カリフォルニアで中絶をする事は、ギャビン・ニューサムのお陰で『無料』になりました。
2022年3月25日(金) 記入者: イーサン・ハフTags: abortions, badhealth, big government, California, Collapse, corruption, demonic, evil, fascism, free, Gavin Newsom, infanticide, insanity, lunatics, murder, reproductive freedom, SB 245, taxpayers
カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、カリフォルニア州の納税者に、ゴールデン・ステートで行われる全ての中絶の費用を負担させるという新しい法案に署名した。
ギャビン・ニューサム氏、カリフォルニア州で人工妊娠中絶を無料化
この新しい法律では、保険会社が中絶サービスに対して自己負担金、控除金額、その他の如何なる種類の費用負担も課す事を禁じており、中絶を受ける人はポケットマネーで1セントも支払う必要が無い事を意味している。
上院法案245は、中絶アクセシビリティ法として知られ、ロングビーチの上院議員Lena A. Gonzalez(勿論民主党)が昨年初めに提出したものである。
ニューサムの事務所は当時、カリフォルニア州は赤ん坊を殺す処置の費用を負担するよう健康保険業者に要求している6つの州の内の一つであると述べている。
「各州が生殖に関する」「基本的権利を制限する事で」
「我々を後退させ様とする中」
「カリフォルニア州は」
「全ての人の為の」
「生殖の自由を守り」
「前進させ続けている」
と、ニューサムの事務所は、ツイッターで自慢している。
California is eliminating out-of-pocket costs for abortion services, ensuring cost is not a barrier to accessing care.
— Office of the Governor of California (@CAgovernor) March 23, 2022
As states attempt to move us backwards by restricting fundamental reproductive rights, California continues to protect and advance reproductive freedom for all. pic.twitter.com/MGavA5l8Irカリフォルニア州は、中絶サービスの自己負担をなくし、費用がケアを受けるための障害にならないようにしています。各州が基本的なリプロダクティブ・ライツを制限することで私たちを後退させようとしている中、カリフォルニア州はすべての人のためのリプロダクティブ・フリーダムを守り、前進させ続けている。
ニューサム知事の法律は、中絶手術の自己負担をなくすだけでなく、労働者階級の人々やその雇用者の保険料を引き上げ、他人の中絶費用を負担させる事になるのである。
「この法案は、2023年1月1日以降に」「発行、修正、更新、交付される」
「医療サービスプラン又は個人もしくは」
「団体の健康保険もしくは」
「学生包括障害保険の保険証券が」
「指定された全ての中絶及び」
「中絶関連サービスの保険金に対して」
「控除、共同保険、自己負担」
「その他の費用負担要件を課す事を禁止する」
と、法案は述べている。
法案はまた、医療保険制度が『外来中絶サービスの適用範囲に利用管理又は利用審査』を課す事を禁止している。
「法案は、高免責額の医療プランである」「契約、証明書、又は政策について」
「加入者又は被保険者の控除額が」
「給付年度の為に満たされた後」
「費用負担の禁止が適用される事を要求する」
と、法案は続く。
ジェニファー・ニューサム(ギャビンの妻)『妊娠した人』への無料中絶を賞賛
AP通信によると、ニューサムの法案は、ロー対ウェイド裁判を覆す最高裁判決の可能性に先手を打ったものと見られるという。
そうなれば、全米の26州程が赤ん坊の殺人を禁止するか、少なくとも制限する事になると見られている。
ニューサム知事の妻ジェニファーはツイッターで、カリフォルニア州当局はロー対ウェイド裁判が覆される事を予期しており、だからこそ、カリフォルニア州では納税者の金で胎児の生命が未だ切り裂かれる事を保証する為にSB245を熱心に推進したと発言している。
「リプロダクティブ・ライツに対する」「全国的な攻撃に直面して」
「カリフォルニア州は費用の掛かる障壁を」
「取り除く事によって」
「リプロダクティブ・ケアへの」
「アクセスを改善する為に行動を起こした」
と、ジェニファー・シーベル・ニューサムは中絶を賛美する投稿で書いている。
「全ての妊婦が」「必要な医療を受けられるように」
「努力してくれている」
「SenGonzalez_33 & CaWomensCaucusに」
「感謝します」
と、ジェニファーは付け加えた。
勿論、妊娠中の女性ではなく妊娠中の人々と呼んでいると付け加えました。
それは、自分も妊娠できる事にしたいトランスジェンダー精神障害者を含む政治的に正しい方法であるからだ。
ところで、このニューサム知事は、カリフォルニアの納税者に賠償金の支払いもさせようとしている。
ギャビン・ニューサムは、黒人の為の「賠償」に何兆円もの税金を使おうとしています。
ニューサム知事は、カリフォルニアには存在しなかった何世紀も前の奴隷制の為に、勤勉なカリフォルニア市民が黒人の財源に直接現金を注ぎ込む事を望んでいる。
全ての食物を収穫し、全ての小売業を行い、ニューサム自身の不動産を含む全ての金持ちの家を掃除する不法「移民」労働者を数えなければ、である。
一方アリゾナ州では、議会が逆の方向に動いており、妊娠15週以降の中絶を全て禁止する事に賛成票を投じた。
この法案は現在Doug Ducey州知事の机に向かっており、知事は署名する見込みである。
※Gen
女房も(DSから)取り換えられたのかな?
こんな事進めてたら
更に脱出する人が増えるなぁ・・・