コロナ注射のお陰も有り、2021年に米国の殆どの郡で人口が減少しました
2022年3月25日(金) by: イーサン・ハフ
Tags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, biological weapon, California, COVID, Dangerous Medicine, depopulation, gene therapy, genocide, Kenneth Johnson, Los Angeles, Manhattan, pharmaceutical fraud, Phoenix, Plandemic, population collapse, spike protein, Vaccine deaths, vaccines, William Frey
2021年には米国のほぼ全ての郡で、増えた人口よりも失った人口の方が多く、企業に支配されたメディアは、それをプランデミックのせいにしている。
2020年、米国の成長が鈍化し、ほとんどの郡で死亡数が出生数を上回る
もちろん真実は、2021年は何千万人もの米国人が実験的な遺伝子治療「ワクチン」に袖を通した年であり、このワクチンによって重傷者や死亡者が続出していることが現在わかっている。
「ワクチン接種」後の死亡は殆ど、もし検死されることがなければ、体制側は単にコロナウイルスが実際の人口増加と比較してこの大量の死の上昇の原因であると非難しています。
COVIDワクチン接種後の死者は解剖されない-なぜ?
米国勢調査局は新しい数字を発表し、多くの人が死んで居る事に加えて、子供を産む人が減って居る事を示した - そして何故彼らは、あらゆる方向から絶え間ない腐敗と悪のこの凶悪な環境においてそうするのか?
ニューハンプシャー大学の社会学教授で人口統計学者のケネス・M・ジョンソンによれば、米国は現在、過去100年間で最も少ない人口増加率を示しているという。
ジョンソン氏によれば、最新のデータでは人口の自然減が予想されるが、その規模の大きさに驚いたという。
因みに、自然減とは、人口記録で出生数より死亡数の方が多い場合である。
「最も重要な発見の一つは」
「ほぼ2,300の郡で出生数よりも」
「死亡数が多いと云う事実だと思います」
「これは米国の歴史上前代未聞です」
と、ジョンソン氏は言う
ファウチ風邪は過疎化の為の「完璧な嵐」を作り出した
ジョンソン氏は、この新型コロナウイルスが長期的なトレンドを押し上げたとし「完璧な嵐」であり、1918年のスペイン風邪の大流行まで遡らなければ、類似したものを見る事はできないだろう、と述べている。
もうひとつ、このデータから判る事は、大流行の間、何百万人もの米国人が、ワシントンDCを含む国内の大都市から移動して来たと云う事だ。
「感染症から身を守る為であれ」「閉鎖中の利便性の為であれ」
「数百万人が都市を郊外に」
「或いは」
「大きな郊外を小さな郊外に交換した」
と、ワシントンポスト紙は報じている。
「多くは、更に田舎の郡部へ移住したり」「別荘地に再定住した」
ロサンゼルス郡は、プランデミックが始まって以来、最も多くの人を失い、その間に約179,757人がこの地域から移住している。
ニューヨーク郡(マンハッタン)も同様に113,642人を失った。
カリフォルニア州、オレゴン州、ミシシッピ州は、海外からの移住によるマイナス影響が最も大きい郡であり、アラスカ州、ルイジアナ州、イリノイ州は、米国内の移住による損失が最も大きい郡であった。
増加したのはアリゾナ州のマリコパ郡(フェニックス)で、46,866人の流入が最も多かった。
ブルッキングス研究所のシニアフェローであるウィリアム・H・フレイ氏は、このデータと首都への影響を分析し
「私はこれ程劇的な、国内移動が起こるとは」
「思って居なかったので、非常に驚いています」
「一時的なものかもしれないし」
「そうだと思うが」
「注目すべきことであるのは確かだ」
と、コメントしている。
これは、より大きな人口統計学的パターンだと思います。
プランデミック以前から、多くの米国人は、大都市のライフスタイルに代わるスローペースなライフスタイルとして、既に大都市から地方、或いは中小都市に移り住んでいた。
しかし、一旦、義務や規制が始まると、更に多くの人々が、より緑豊かな場所を求めて移動する様になった。
全体として、米国の73%以上の郡が昨年、自然人口減少を経験したのに対し、2020年には55%、2019年には45%に過ぎないのです。
「デラウェア、メイン、ニューハンプシャー」「ロードアイランドの4つの州では」
「全ての郡で人口の自然減が発生した」
と、ポスト紙は付け加えています。