ジョー・バイデン、占領政権の経済的自殺により、米国に迫り来る食糧不足を警告
2022年3月25日(金) by: マイク・アダムス

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選挙で選ばれた訳でもなく、犯罪者として設置された「偽」大統領ジョー・バイデンが、今度は米国に食糧難が訪れると警告しているのだ。

 

昨日ブリュッセルで開かれた記者会見で、彼は食料安全保障について記者からの質問に答えた。

 

ある記者は、質問した。

 

「会話が食糧不足の話題に変わるのか?」

「その結果、特に小麦不足に対して」

「米国が何をするのか、言えるのか?」

 

バイデンは、こう答えた。


食料不足に関して」

「はい、食糧不足について

話しました

「そして」

「そして、それは現実になるのです」

 

 

更に、世界中の食糧不足を悪化させる取り組みをしている事を説明し、文字通り、

 

「そして、私達二人は」

食糧不足を、より急速に増加させ

普及させる方法について話をしました」

 

と、述べました。

精神的に無能な偽社長だから、勿論、言葉に躓いたかも知れない。

 

その後の答弁では、これを否定し、食糧不足の解消に努めて居る事を示唆した様である。

驚くべき事に、ロシアに対する経済制裁の代償を米国人が支払わなければならない
事も認めた。

 

彼は明らかに、食料不足と飢餓が米国を襲う時、ホワイトハウスと迎合的な企業メディアは、一斉にロシアのせいにしようとする、と云うシナリオを作ろうとしているのだ。

以下はそのビデオである。

バイデン、食糧不足は「現実になる」と発言

 

※YouTube動画有り

バイデン:ウクライナ戦争による「真の」食糧不足を予想せよ

勿論、ジョー・バイデンが何を言おうが関係ない。

 

バイデンは民主党の工作員に操られた認知障害のある操り人形で、どの記者を呼ぶか、どのキューカードを読むかを指示されるからである。

 

彼らの目標は、米国の完全な経済的・文化的破壊である。

 

それは勿論、オバマの目標でもあり、だからこそ偽大統領バイデンは「オバマの3期目」を果たしていると広く考えられているのである。

 

  

 


バイデンの操り人形師達は、食料のインフレと欠乏を永遠に隠す事ができない事に気付いたので、それを再定義しようとしている。

 

ここで展開されているのは、食糧のインフレと欠乏が2022年の後半に衝撃的に誰の目にも明らかになるというバイデンの手下達の認識です。

 

それは、誰もが食料を購入するからです。

 

公式ソースによると、昨年(2021年2月~2022年1月)の食料インフレは20%を超えている。

 

2022年が終わる頃には、2022年だけで更に20%~30%の物価上昇率が予想されます。

 

詰り、2020年初頭~2022年後半に掛けて、食品価格はほぼ倍増する事になる。

2023年には、更に悪い事が起こるだろう。

 

無知な官僚や政治家がお金を増刷し、UBI(Universal Basic Idiocracy)のデビットカードを全員に配ろうとする、全く新しい種類の「ヘリコプターマネー」シナリオが始まるからだ。

 

政治家達は、ロシアによる食料価格の高騰を「助ける」のだと主張するだろう。

 

実際には、そもそもお金を刷る事によって引き起こされた物価上昇を追い掛ける為に、お金を刷っているのだ。

貨幣の印刷がインフレを押し上げる一方で、世界の国々は急激なドルの切り下げによって増々ドルを捨てる様になり、ハイパーインフレの悪循環が進行していくだろう。

 

最終的には、昨日書いた様に、ドルの価値はゼロになり、ドルに賭けた(ドルを保有した)米国民は無一文になり、飢えと怒りに包まれる事になるのです。

 

 

これは、私が今まで行った中で最も簡単な予測の一つです。

 

2022年~2025年、私達は観る事になるでしょう。

 

  • アメリカでの食糧暴動
  • 食料品小売店での大規模な略奪
  • 個人や企業からの食料の盗難の増加
  • 政府による食糧配給の取り組み
  • 場合によっては食料の価格統制を行い、不足を深刻化させる。
     

食料を持たない人達、そして資産をドルで持っている人達は、完全に一掃され、破壊される可能性が非常に高くなります。

 

その結果、多くの人が暴力によって死ぬだろう。


食料、金、銀、弾薬、ある種の暗号を所有している人々は、崩壊とそれに伴う混乱を生き延びるでしょう。

 

しかし、ジョー・バイデンや米連邦準備制度理事会、反逆的で共謀したメディアを信用する程愚かでない限り、誰もこの全てにおいて破壊される事を宣告される事はないのです。

 

賢い人々は、既にドルを捨てて、金、銀、弾薬、保存可能な食品、プライバシーコイン等の暗号通貨(政府が追跡したり、押収する事が不可能なもの)に移行しています。

個人的には、金と銀の所有は生き残る為に絶対に必要なものだと考えています。

 

弾薬、食料、緊急時の応急処置、家庭菜園の種、緊急時の通信機器、ディーゼル燃料、その他同様のものは、常に食料との交換に使うことができます。

 

準備を怠ると、飢餓が深刻になった時に、家や車、土地、或いは、自分の体さえも売る事になる。

この機会に、私自身が利用し、強く推奨するサバイバル関連のリソースやプロバイダーを幾つかリストアップしておこうと思う。

 

完全な開示の為に、以下のリストの幾つかは、ある種又は別のスポンサーであるが、誰もこの記事に登場する為にお金を払っていない。

 

(私はここで)

(誰かを言及する事で)

(補償されていない)

 


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幸運なことに、次のセットは来週の火曜日か水曜日に当店で発売され、テキサスの倉庫からすぐに出荷される予定です。

 

これは保存可能な食品バケツの約62パレットで、出荷用の箱を積み込むだけでフルサイズのトラクタートレーラー3台分の荷台が必要になります。

これらは通常、約30分~3時間で売り切れます。再入荷のお知らせをご希望の方は、このリンクをクリックして商品ページを表示し、オレンジ色の「再入荷のお知らせ」リンクをクリックしてください。

 

電子メールを入力すると、この在庫が入荷した際にお知らせが届きます。

 

 

その他、サバイバルや物々交換に必要な重要なギア


金と銀を強くお勧めします。

 

所謂「ジャンクシルバー」(憲法上の銀貨)と呼ばれる、元々米国の造幣局で作られた1963年以前の硬貨も含まれます。

 

銀貨は殆ど全滅で、現物の銀貨は6~8週間待ちだそうですが、トレジャーアイランド貴金属は、カンガルー(オーストラリア)、ブリタニア(イギリス)、イーグルス(アメリカ)、クルーガーランド(南アフリカ)の1オンス銀貨をしっかり供給しています。

Brighteonのスポンサーでもあり、BrighteonMetals.comからアクセスできます。

免責事項:私はあなたのファイナンシャル・アドバイザーではありません。ご自身で調査し、ご自身に合った財務戦略について専門家のアドバイスを受けてください。我々はアフィリエイトではなく、あなたの購入に任意の割合を獲得する事はありません。

同様に、私の意見では、誰もが購入し、所有することが合法である弾薬や銃器が必要です。

 

弾薬は一般的な物々交換のアイテムになり、これは私が知っている多くの特殊部隊の演算子によって私に確認されている。

 

(そして勿論、一緒に訓練を受けた)

 

他の崩壊した国々では、金や銀よりも弾薬の方が、食料と交換する「通貨」としては一般的だったそうです。

社会が混乱すればする程、誰もが自衛の為の弾薬を欲しがり、必要とするようになる。

 

取引可能な「液体」となる弾薬の種類は、最も一般的なものです。

  • 22LR
  • 9mm
  • 45 ACP
  • 5.56 (AR-15用ライフル弾)
  • 308ウィンチェスター(大型ライフル、ハンティングライフル)
  • 12ゲージ散弾銃の弾薬

 

 

弾薬の入手先としてお勧めなのは、Ammo.comです。

 

また、お近くの銃器店やスポーツ用品店でも確認することができます。

弾薬はどれ位用意すればいいのでしょうか?

 

私は、この様に答えます。

 

もしあなたが「9mm弾が50発入った箱が2つあれば十分」と考えているなら、それはあなたが生き残る為に必要なスケールで考えていないのです。

個人的には、護身用プラットフォームの多くを300 AAC「ブラックアウト」弾薬で運用していますが、これは5.56に比べ、短銃身の制圧に圧倒的に優れています。

 

しかし、誰もが300ブラックアウトを使える訳ではありません。

私のアドバイスとしては、ライフルの口径の中でも狩猟弾と呼ばれるホローポイント弾や、エキスパンドチップ弾を入手することです。

 

FMJ(フルメタル・ジャケット)弾は比較的制圧効果が低いので避けること。

 

私の護身用銃器は全て膨張弾/護身用弾を装填しています。

 

FMJは射撃練習や照準合わせにのみ使用し、護身用の装填には使用しません。

サバイバルとプレップについてもっと学びたい場所


私の無料オーディオブック『The Global Reset Survival Guide』を是非ダウンロードしてください。GlobalReset.newsで無料公開されています。

 

 

そのサイトから、音声ファイルや印刷用PDFを無料でダウンロードすることができます。

更に、サバイバルナイフ、実戦用剣、保存可能な肉棒など、私達が扱っていない様な非常に高級なサバイバル用品を提供している他のスポンサーからの割引、特売、お買い得情報を毎日配信しているポッドキャストに耳を傾けてみてください。


本日は、2022年後半に北米を襲うであろう食糧難について掘り下げた状況更新をお届けします。

2022年3月25日情勢速報 バイデン、アメリカに食料不足が来ることを確認

 

 

 

ハンター・バイデンのノートパソコンが暴露される。恐ろしい児童ポルノ、薬物、汚職-必見(ビデオ)

 

※Gen

 

バイデンが宣言してしまった。

 

良くも悪くも同盟国の日本。

 

煽りを喰らわない訳が無い。