ドルは死ぬ…そしてルーブルは『商品ベースの』通貨が紙の法定紙幣を時代遅れにするので支配するだろう

2022年3月24日(木) 記入者:マイク・アダムス

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愛国的な米国人として、この様な記事を書くのは心苦しいのですが。

 

しかし、民主党や、生物学が実在しないかの様に装った性同一性の御伽噺話とは異なり、私は単に経済学の法則を改変して、そうでない事を伝えるという選択はできないのだ。

 

真実は、今、動き出したものに基いて、米ドルはゼロになる事だ。

 

 

そして、ロシア・ルーブルは、一次産品に裏打ちされた世界の支配的な通貨として台頭し、ロシアに長期的な経済力と競争力を与えるのです。

 

 

これ以外に、合理的な結論はない。

 

正直で、金融を理解している人なら、誰でも同じ結論に達するだろう。

米国は今、退廃的で崩壊しつつある文化、非常識なレベルの貨幣印刷、衝撃的なインフレ率を特徴としており、2022年末迄に食糧暴動に発展しそうである。

 

又、燃料の配給、食料の価格統制、食料の配給等、経済的権威主義を匂わせる行為も見られるかも知れません。

 

米国は現在、極端な検閲、政治犯

保守派やトランプ支持者を殺害した場合

殺人犯を自由にする

壊れた司法制度も特徴としています

 


ドルが精神異常者と、実際の馬鹿の崩壊した社会以外の何物にも支えられていない一方で -『20世紀青年が生き返る』の最近の例としてジョー・バイデン、カマラ・ハリス、新しいSCOTUS候補(ジャクソン)を観て欲しい - ロシアのルーブルは突然炭化水素に支えられているのである。

 

  

 

ロシアは、現在、殆どの国への天然ガス販売に対してルーブルでの支払いを要求しているからだ。

 


炭化水素ルーブルはオイルマネー(ドル)に取って代わるだろう。

 

いわゆるペトロダラーの時代は、急速にハイドロカーボンラブルに移行しつつある。

 

そう、ハイドロカーボン・ルーブルです。

 

天然ガスに含まれる炭化水素に裏打ちされたルーブルだ。

 

この炭化水素は、ヨーロッパの都市や産業を動かすだけでなく、世界の人口の約半分を養う窒素系肥料の原料にもなっている。

 

地球上のどの国も炭化水素を必要としている。

 

炭化水素がなければ、経済は破綻し、国民は飢える。

一方、米ドルは、バカと無能によって支えられているに過ぎない。

 

米国は悲惨な財政状態にあり、米国の中央銀行はロシアの約3000億ドル「準備金」を盗み、それによって中央銀行が外国に負っているものを不履行にしてしまったのだ。

そう、米国の中央銀行が債務不履行に陥ったのだ。

一方、
ロシア世界の天然資源30%を保有している。

 

天然ガス、石油、鉱物、そして信頼できる食用作物などである。

 

ロシアは中国や米国を含む世界のどの国よりも多くの天然資源を所有している。

世界の不換紙幣はゼロに崩壊する。

 

これは既に動き出している。

 

止める事はできません。

 

米カリフォルニア州政府は既に、ガソリンやディーゼル燃料の高騰に対応する為、景気刺激策を配りたいと考えている。

 

これは事実上、お金をもっと刷る事で起こるインフレのコストをカバーする為のものだ

これは急速にハイパーインフレのスパイラルに陥るだろう。

 

2023年末迄に、米ドルは毎月10%程度の損失を被る可能性が非常に高い。

 

2024年末には、本格的なベネズエラのハイパーインフレの領域に入るかもしれない。

 

もし米ドルが2027年まで完全に崩壊せずに生き残るとしたら、それは奇跡としか言い様がない。

ロシアは、巧みに自国通貨を炭化水素と結び付けて居る。

 

そして、炭化水素には世界的な需要がある為、ロシア・ルーブルには常に需要がある。

 

ドルには何の裏付けも無い為、米国債と一緒にあらゆる処で売り払われる事になる。

最終的には、殆どの米国人が極度の貧困に陥り、米国は内乱、混乱、極端な政治的混乱に陥るだろう。


私はこの事を19分のポッドキャストで取り上げました(状況更新のポッドキャスト全編は別にあります、以下参照)

プーチンは新しい炭化水素RUBLEでPETRODOLLARに挑戦する

 

米国の州は独自の通貨を準備した方が好い、さもなければドルが死んだ時に崩壊する。

個人的には、テキサス州が主権国家である事を宣言し、独自のテキサス金裏付け通貨(又は石油裏付け通貨)を立ち上げ、石油を汲み上げて世界中に売り始める事を期待している。

 

 

   

 

テキサスは、他の殆どの米国の州と違って、独立することができます。

 

しかし、私の言葉を覚えておいてほしい。

 

バックアップ通貨を準備していない米国の州は、ドル崩壊によって経済が完全に破壊される事になる。

テキサス、フロリダ、その他の保守的な州は、さっさとこの計画を進めた方がいい。

 

さもなければ、ハイパーインフレが始まり、壊滅的な経済崩壊に巻き込まれる事になるだろう。

米カリフォルニア州は既に終わりを迎えている。

 

カリフォルニアの沿岸地域が、完全な無法地帯とカオスのマッドマックス・シナリオに、崩壊しない未来はないのだ。
 

 


且つて知って居た米国は終わったと云う事に気付いて居る米国人は殆ど居ない。

 

決して『元通り』にはならない。

 

インフレは今や解き放たれた獣であり、米国政府と連邦準備制度理事会が提示する唯一の(狂気の)解決策は、より多くのお金を印刷することである。


経済が機能して居ると云う幻想を支える為に、更にお金を印刷する。

 

経済の安定という幻想を映し出す最後の手段として、米連邦準備制度理事会がお金を刷って株式市場で株を買い上げる日もそう遠くはないだろう。

 

市場が急騰する一方で、ドルは急落する。

 

人々は、パン、ガソリン、衣料品、消費財に乱高下する価格を支払っている一方で、株式ポートフォリオから「金持ち」になったと思うだろう。

最終的に、株式市場のネズミ講は崩壊し、米国民はインフレの悪化以外には何も残らないだろう。

 

年金は消滅する。

 

貯蓄は溶けてなくなる。

 

人々を飢えから救う唯一のものは、金、銀、弾薬、その他、食料と交換したり、売ったりできる現物である。

 

人々は飢えを避ける為に、家、牧場、農場を売るでしょう。

 

恐ろしい事に、自分の子供を売る人もいます。

 

これは特に、悪魔崇拝者と児童売買人(即ち民主党の献金者)が、既に支配している民主党支配地域で起こるでしょう。

これは世界恐慌より遥に悪いものになるでしょう。

 

そして、それが終わった時、米国は核兵器を持った第三世界の国になる。

 

米国の将来の経済で最も盛んな分野の一つが人身売買であり、女性も子供も安全ではないだろう。

いい話ではない。

 

民主党と左翼がこの偉大な国をいかに早く破壊したかを見るにつけ、実に悲しい事である。

 

マイク・ペンスの様な共和党員が、民主党が選挙を盗み、国を破壊するのを許すと、こうなるのだ。

 

 

反動があるのだ。

 

マイク・ペンスは、殆どの米国の上院議員や下院議員同様、裏切り者である。

 

 

しかし、あなたは既にそれを知っていた。

詳しくは今日のポッドキャストで。

2022年3月24日情勢速報 ロシアに関する新情報、GREEDY goats
 

 

 

 

※Gen

 

無能政府は相変わらずで・・・

米国に対しては楽観的な見方をしてる様だが・・・

 

外からの情報を追って来た今は

簡単に同意できないものがある。

 

『金(ゴールド)』を持って居れば

安心かも知れない。

 

所謂、不換紙幣よりも。

 

ただ、いかに資産形成をしようとしても

根幹から崩れたら?

 

単に物々交換の『モノ』に変わる。

 

そしてその可能性が僅かな期間であっても

現実化する見通しが出て来て居る。

 

早い話が、金を積んでも物が買えない

食料品が買えない・・・そういう状況が。

 

もしそうなったら?

自分ならどうするか?

 

米10kgを金10kgで

売ろうとするかも知れない(笑)

 

(やらないけどw)

 

只、ギリギリ迄追詰められたら

そう云うのが必ず出て来る。

 

日本も先の大戦の戦時中に

似た様な事が、

少なからず在った事だ。

 

そうならない様に

願っては居るが

 

そうなる要素が多過ぎる。