最前線の医師:コロナ注射で数百万人がエイズを発症する
2022年3月25日(金) by: イーサン・ハフ

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フロリダ在住の整体師が、ほんの数ヶ月の内に、コロナウイルスの「ワクチン」を受けた数百万人が、本格的なエイズを発症すると警告している。

 

フロントライン・ドクター 秋までに何百万人がCOVID VAXでエイズに感染する。
 

この分野で25年間研究してきたエリザベス・イーズ博士は、USAウォッチドッグのグレッグ・ハンター氏に、3回注射された人々が、ワクチン誘発性エイズ(VAIDS)の最悪の兆候を示していると語った。

イーズ博士達は、彼らを助ける為の救済策を考え出そうとしているが、状況は困難である。

 

今の処、ヒドロキシクロロキン(HCQ)と、イベルメクチンを試してみたが、彼女のワクチン接種患者には何も役に立っていない。

 

  


「そうです、今病院では」

3回接種を受けた人達から」

「ワクチン関連の」

後天性免疫不全症が発生しています」

 

「これはワクチンによる傷害ですが」

「これをどう治療したら良いのかが」

「よく判らないのです」

 

「私達は、台所の流し台を」

「投げ付けて居る様なものです」

 

CD4CD8の数を増やし」

「この崩壊、詰り免疫崩壊の災難を」

逆転させる為に」

「考えられる事は何でもやっています

「非常に驚くべきことです」

 

と、エリザベス・イーズ博士は言う。

 

秋までに何百万人がVaxでAIDSに感染する - Elizabeth Eads博士
 
イーズ博士のインタビュー動画はNewsWars.comで見ることができます。

コロナ『ブースター』注射は『殺し文句』だとイーズ博士は警告している

 

イーズ博士によれば、自己免疫疾患や神経変性症状の発現が最も悪いのは、注射を最も多く打った人達であるという傾向が見られるという。

詰り、3回接種をした人は、基本的に免疫系が破壊されているのである。

 

1回接種と2回接種は、回復できるかも知れませんし、損傷を受けた免疫システムが低下するのに時間が掛って居るだけかも知れません。

イーズ博士は、3回目の注射は、免疫系に如何に「破壊的」であるかと云う事から「キルショット」或いは「マネーボール」であると述べている。

「最近のスタンフォード大学の」

「研究からの文章を幾つか読んでみると」

「次の様になる」

 

「誰もが話題にしている」

「コロナワクチンのスパイク蛋白質は」

レンチウイルスと呼ばれています」

「レンチには、HIV1型~3型

AIDSであるSRV/1、MERS、SARSの」

組み合わせが含まれています」

 

と、説明しました。

「スタンフォード大学の研究では」

「最もよく知られているレンチウイルスは」

エイズを引き起こす

ヒト免疫不全病原体である」

 

「この為、コロナワクチン」

「特にブースター接種後に」

自己免疫神経変性の」

低下が見られるのです」

 

細胞のゲノムを」

永久に変えてしまうのです」

 

「ですから」

「これは私達医学界にとって

非常に恐ろしい事なのです」

「これをどう攻撃したらよいのか」

「判らないのです」

イーズ博士によれば、スパイク・レンティウイルスは、SARSやMERSと共に、HIVやAIDSで構成されているとの事です。

 

これが、ワクチン接種者と「ブースト」された者の両方が重症化し、死亡している理由だという。

「コロナの病気に関しても」

入院が圧倒的に多いのはその為です」

 

と、イーズ博士は強調した。

4月頃から夏に掛けて、完全接種者、特に
18歳~39歳の年齢層で、AIDSと診断されるケースが一気に増えると、イーズ博士は予想している。

 

来年に掛けて、40代、50代の完全接種者は、免疫力が落ち始めると、若い人達に追い付くだろう。

英国の健康安全局の調査によると、
30〜70歳の年齢層で、完全な接種者は、既に免疫システムの能力の70%を失っている。

 

この割合は、今後数カ月、数年と増加の一途を辿るでしょう。

もうひとつ、完全接種された人達の間で、
癌患者が急増して居る事が分かっています。

 

食道の悪性新生児は794%、胃、大腸、膵臓の悪性新生児は524%増加しています。

「『乳癌』は、
387%増」

「『卵巣癌』は、537%増」

「『精巣癌』は、269%増」

 

「これは、2021年の数字です」

 

と、イーズ博士は更に明かした。

ファウチ・インフルエンザ予防接種の為に深刻な慢性疾患を発症したり、死亡したりする人があちこちにいるのです。