https://realrawnews.com/2022/02/military-biden-has-no-nuclear-launch-codes/
米軍:『バイデンは核発射コードを持っていない』
By Michael Baxter -2022年2月28日
米国大統領を自称するジョセフ・R・バイデンは、我が国の戦略核兵器を起動するのに必要なコードを持っていないので、原子爆弾による終末を引き起こす事はできないと、軍の高官筋が Real Raw News に語った。
過去にも情報筋は、その様なメッセージを伝えていたが、RRNは、ボンクラのバイデン政権には、我が国を計画的な核大虐殺に突入させる権限も能力も無い事を再確認したかったのである。
「核の三重奏は安全だ」「政権の誰も持っていない」
と、海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍のオフィスに座っている我々の情報筋は言った。
「トランプ大統領は暴動法に署名した時」「米軍に政府の暫定的な支配権を与えた」
「この法律を取り消す事ができるのは」
「国内で2人」
「バーガー将軍か」
「トランプ大統領自身だけだ」
と付け加えた。
「はっきり言って置くが」
「誰かが、米国に発射すれば」
「我々は報復する」
「しかし、その決定は」
「憲法を守る事を誓った」
「生涯愛国的な兵士達の」
「手に委ねられているのだ」
「バイデンは」
「核ミサイルの発射コードを持っていない」
「彼はおならを発射する事はできない」
と、続けた。
更に、政権は核砲撃を行えないが、核兵器を持つDSの同盟国である英国も同様であると述べた。
フォートゴードンの米陸軍サイバー司令部は、ダウニング街10番地を通過する大陸横断通信と、英国政府及び軍への信号情報及び、情報保証の提供を担う情報・セキュリティ組織、英政府通信本部(GCHQ)を監視してきた。
この様に、イギリスの防衛態勢は変わっていない。
しかし、イギリスのお騒がせ首相ボリス・ジョンソンは、バイデン、カマラ・ハリス、アンソニー・ブリンケン国務長官、ロイド・オースティン国防長官といった人々と仲良くなっているので、犯罪者バイデン政権がそんな要求をしたら、モスクワに放火しようと思うかも知れない。
「我々は」
「政権が核戦争を望んでいる事」
「ロシアを煽って」
「先制攻撃させ様して居る事を」
「真剣に検討した」
「発射できないので」
「イギリスかフランスを」
「代理の引き金として使うしかない」
「これらの国々に」
「自分達が焼け死ぬのを観たく無いと云う」
「正気が未だ残って居る事を願う」
「ウクライナの状況は」
「誰が正しくて誰が間違っているかに関らず」
「微妙である」
「映画の様に、偶然にミサイルが1発発射され」
「相手側が大した事は無い、問題無い」
「こちらも1発発射してやるから同等にしろ」
「と云う様な事は無いのです」
「短距離、低収量の戦略兵器の使用でさえ」
「完全な核コミットメントに」
「エスカレートする可能性が高い」
と、情報筋は言う。
「しかし、例えば」「英国が欺かれて発射し」
「ロシアが英国だけに反撃した場合」
「(有り得ないシナリオだが)」
「我々は英国を守らないだろう」
「有り得ない」
とも言った。
最後に、
「冷静になって」
「プーチンが先制攻撃をする程」
「狂ってしまったと云うメディアの主張を」
「『白い帽子』が疑ってくれる事を期待する」
と、述べた。
※Gen
・・・と云う事は
実相は、プーチン vs 欧米DS
・・・な訳だから・・・
フランスと英国が、ミサイル発射しない限りは
核戦争は勃発しない・・・と。
だから、表立って
経済制裁をしまくってるのか・・・
当然、米国にも核攻撃はしないだろうから
バイデンの米国人を追い込みたい目論見は
大失敗になると・・・
そうると軸になるのはなんだろう?
特殊部隊を介したゲリラ作戦で
ピンポイントで潰しに行く・・・
そういう可能性の方が高いかも知れない。
停戦交渉だなんだと時間稼いで
目的の連中を・・・・
・・・かも知れないなぁ・・・